【？】止まらぬ風とミシェル

◆ミシェル(風車の管理者)

◆クイン

ミシェルは仕事に行く途中だが、かなり疲れているように見える…

…ミシェルと会話する…

ミシェル
腰がいたたたっ…

＞どうしたの？

ミシェル

仕事に行こうとしたけど、急に腰が痛み出して。
店を手伝うってクインと約束したけど、どうやら少し休まないといけないみたい…
しかしここにいるだけだとどうにもならないよね。

何をしてほしいかクインに聞いてきてくれないかな？
準備しておきたいの。

①分かった。

ミシェル

お願いね、私は少し休めば治るはずだから。

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②そんなに遠くないと思うけど…

ミシェル

だから手伝ってくれたっていいじゃない。

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ミシェル
腰が…
少し休めば治るはずだから…

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…クインと会話する…

パイモン
うわぁ、見るからに大変そうだ。
ミシェルはもう疲れてるし、とりあえずクインの仕事を終わらせよう。
それからミシェルに楽な仕事を与えるようお願いしよう…

オイラたちの勝手な行動に、ミシェルが怒らないといいけど。

クイン

まずいよ、なんでまだ来てないんだ…

＞何があったの？

クイン
あっ…
夕暮れの実が品切れになってて、注文したけどまだ届いてないんだ。
お客さんが待ってるのに。
ユーリさん、もう3回も来たのに。
彼女は夕暮れの実が三つだけあればいいと言っていたんだ。
なんとかしてあげたいけど店も見ないといけないし…

誰かタ暮れの実を取ってきてくれたらいいのに。

①急ぎなら、手伝うよ。

クイン

手伝ってくれるの？

よかった、ありがとう！

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②ミシェルさんがもうすぐ来るよ…

パイモン

待って！
ミシェルはもうあんな感じだぞ、果物を取りにいけるわけないよ！
オイラたちで手伝おう！

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…夕暮れの実を集める…

クイン
夕暮れの実は見つけた？

＞まだ。

クイン
頼んだよ。
城外に夕暮れの実がたくさんあるはずだから。

…夕暮れの実をクインに渡す…

クイン

夕暮れの実は見つけた？

＞見つけた。

クイン

ありがとう、これでユーリさんの分は足りるはずだよ。
はあ、しかしお客さんが大分帰ってしまったな。
やっぱ一人は少しキツイな。
あっ、そうだ、手伝ってくれてありがとう。
お礼はね、少し待ってて…

パイモン

お礼はいらないよ。
それより、お願いしたいことがあるんだ…

＞ミシェルに関して…

クイン

ミシェルさん…
彼女に会ったの？
もっと楽な仕事を与えてほしい？
でも最初から店番だけやってもらう予定だったよ。

パイモン
そ、そうなのか？

クイン
でも今お客さんたちはもう帰ったし、店番ももう必要ないだろう…

帰って休んでと、ミシェルさんに伝えてくれないかな？
俺も届いてない荷物の確認をしないと…

【？】パイモンすぐクインに話しかけない

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クイン
手伝ってくれてありがとう。
はあ、今度はもっと人手を…
ベアトリーチェとか…
やっぱいいや。

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…ミシェルと会話する…

ミシェル
クインに聞いてきたかな？

＞帰って休むようにと言った。

パイモン
クインの店は大丈夫だから、帰ってちゃんと休んでな！

ミシェル
そう…
ふう、他の仕事を探さないとね。

パイモン
えっ！？
休まないのか？
せっかく仕事しなくて済んだのに…

ミシェル

周りを見て、バルバトス様の風はまだ働いてるでしょう。

彼のご加護を受けてる私たちがサボるわけにはいかない。
そういえば君は何してたの？
汗だくじゃない？
君も忙しい人のようだね、いいと思うよ。
努力の汗があると、よりバルバトス様の風を感じられるからね。
さあ、この牛乳を君にあげるよ。

飲んだらまた頑張ろう！
仕事には終わりがないからね。

《任務完了》