王鉗(船所の労働者)

会話 修正(吹出) 璃月

(あっははは、オーナーさん船の修理はいかが?安くするぜ。)

やあ、お客さん、船の修理かい?
新しい船を購入するよりは安いぜ、ハハハッ!

①あなたは…?

俺はこの船工場で船の修理を担当してるんだ。
みんなから王鉗と呼ばれてる。
鉗さんなんて何の変哲もない呼び名だが、みんながそう呼んでくれてるから、俺も特に気にしてないぜ、ハハハッ!

 ❶船の修理について…

沈んだ船でも修理できるぜ、お客さんが船と共に沈んでない限りはな、ハハハッ!
実は船の修理は船を作ることより面白いぜ。
なぜかというと俺が直すのは船だけじゃなく、船員全員の思い出だからな!
船のパーツを全て変えても、そういう感覚は変わらないぜ!
たとえば思妤からもらったこのハンカチ、たとえ何度繕ったとても、俺は新しいハンカチに変えないぜ。

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 ❸どうしてそんなに笑ってるの?

昔の俺もあそこで船を作ってる李槌さんと同じ、いつも無表情だったんだが。
嫌なことがあっても寝て起きたらまた新しい一日だって思妤に言われたんだ、ハハハッ!
思妤の励ましと笑顔が俺を支えてきた、おかげで俺は嫌なことでもいつか終わるって信じるようになった。

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  >思妤というのは…?

思妤は俺の幼馴染だ、昔は一緒にやんちゃしてて、よく大人たちに怒られた、ハハハッ!
大人になった俺は船隊と共に数年修行してここに戻り、船工場で最も凄腕の修理担当の一人となったぜ!
彼女も、「お嫁さんになる」という夢を叶えて、お金持ちと結婚したんだぜ。
時間は待ってくれないというけど、幼馴染はもっと待ってくれないぜ、ハハハ…
……
…あれ?
俺は泣いてるのかい?
すまない、海辺だとちょっと風が強くてな、ハハ…
くっ…俺が最初に…
うううっ…

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 ❷造船所について…


俺たちの工場は璃月港のほとんどの船の修理や建造を担当してる。
俺は船の修理がメインだが、そこにいる元気のないやつは李槌、造船部門のやつだ。
話し相手を探してるなら、あいつはやめたほうがいい…
彼は俺と一緒に辛炎のステージを見に行くべきだ!彼女の演出はどんな人をも元気にしてくれるし、燃えさせるんだ、ハハハッ!

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②さようなら。

ああ、お前さんも青春を楽しんでくれ!