ヴェル・ゴレット(「望舒旅館」のオーナー)

会話 修正(吹出) 璃月

(あなたが何処から来たか、当ててみるわ…)

ごきげんよう。
この装いと顔つき…
それから変わった仲間の精霊。
分からないわね…

①食べ物を買いたい。

どうぞ、モンドの料理も璃月の料理も作れるわ。
ちなみに「杏仁豆腐」はうちの人気メニューよ。

①あなたは?

ヴェルゴレット
私はゴレット、モンドから来たの。
この望舒旅館のオーナーよ。
女将じゃないわ。
オーナーよ。

 ❶噂に関して…

ハハッ、ここで旅館ができるのは七星と関係がないわけないでしょ。
彼らの同意が必要だって意味よ。
他の噂はただの噂よ。
ところで、なにか面白い噂でも聞いたかしら?

 ❷この猫について…

はあ…
この猫は自分でついてきたの。
かわいいからそのままにしてるわ。
名前?
阿偉よ、適当につけたから。
やんちゃな子よ、まあ、猫はそういうものだから、大目に見てあげて。

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③旦那さんについて…

そこにいるわ、旅館の支配人よ。
いつもニコニコしてるけど、本当は武術の達人なの。
私も、うちのシェフも、それで旅館に入ったわ。
武術くらいできなきゃ、お客さんをうまくもてなすことができない、そうでしょ?

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④さようなら。

ええ、いい旅を。

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■魔人任務【望舒】完了後

こんにちは、いらっしゃい。
また会ったわね。

②こんにちは、女将。

はあ…
何度も言ったけど、私は女将なんかじゃない。
この望舒旅館のオーナーよ。
オーナーよ。

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