「紛失」された文物②

依頼任務 修正(吹出)

◆宝児

宝児はある貴重な文物をなくして、かなり焦っている。
どうやら協力が必要なようだ…


…宝児と会話する…

宝児
一体どこにあるのよ…

>どうしたの?

宝児
実はね…
ある遺跡で考察してたら、急に怪物に襲われて…
慌てて逃げたら、掘り出したばかりの文物をその場に忘れたわ。
怪物たちが離れた後、こっそり戻ったけど、文物がなくなったの…
その周りをいくら探しても見つからなくて、怪物に取られたかもしれないわ…
探してきてくれないかしら?
見つけたら、この箱に入れて。

宝児の空き箱

空き箱、とても軽い。
この箱だとあまりものを守れないような気がする…

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宝児
一体どこにあるのよ…

>この箱だけで…

宝児
よく見て、服を何重も重ねてあるでしょう。
私はプロの学者だから、そういう素人みたいなミスはしないの。
さあ、文物のことはお願いね、私は怪物の相手なんてできっこないわ…

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…宝児の落し物を見つける…

パイモン
ここにないみたいだな、もう少し探そう!

…パイモンと会話する…

パイモン
うっ、探すだけ探したけど…
見つからないな。
もう少し探してみるか?
それとも戻って宝児に聞いてみるか?

①もう少し探す。

パイモン
おう、じゃあもう少し詳しく探そう。

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②戻って聞いてみる。

パイモン
うん、戻って詳しく聞いてみよう。

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パイモン
うわっ!
こいつらどこから湧いてきたんだ!
まさか…
例の文物を奪った怪物?
さっさと倒そう、文物を持ってるかもしれないしな!

…魔物から宝児のモノを取り戻す…

パイモン
本当に持ってる…
これって例の「文物」なのかな?
とりあえず、箱に入れて持って帰ろう。

重みのある箱

「文物」の入った箱。
ずっしりした重さ、箱がいつ壊れてもおかしくないような気がする…

…宝児と会話する…

宝児
文物は見つかった?

>見つけた。

宝児
どれどれ、わあ…
本当に文物だわ…
コホン、これは…
私がなくした文物じゃないけど、価値は相当あるわ!
この文物はプロの私が保管するわ、安心しなさい…
ふふっ、まあお疲れ様。

《任務完了》