(この海を見てると、また詩を作りたくなった。)

こんにちは、君も海を見にきたの?

①あなたは?

私は霖鈴、この埠頭に出入りする船舶情報の登録を担当してる…
…まあ、商会の職員で、あのお金持ちたちの雑用係みたいなものだよ…
まあ、嫌な話はやめとくよ。
視野をもっと広くするのが青春ってものでしょ?
ほら見て、風も浪もない海、綺麗でしょう。
まさに「本物を見る目がないといずれ光を失う」ってこういうことだよ。
へへっ、私が考えた言葉なんだ。結構哲学的でしょ?

 ❶まあまあ…

まあまあだって!?
あのね、私はいつか璃月の誰もが知ってる詩人になる人だよ。
あの大詩人清昼みたいに!
フン、俗人は私の詩のよさが分からないの。
「七星」も私の努力を見てくれない、この仕事だって私に向いてない…
そうじゃなかったら、毎日ここでボーっとすることもないよ…

 ❷すごいね!

わぁ、君、センスがいいね。
どうやら君も私と同じ、数少ない天才の一人だね!
私に言わせれば、「七星」のお偉いさんも大したことないよ。
私のほうが上手くできるかもしれないね。
彼らは毎年「迎仙儀式」でいただいた岩王帝君の神託に従ってるだけだから、功績は岩王帝君のものだよ。
…うっ、今のちょっと声が大きすぎたかな…

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②さようなら。

またね!
海を眺めるのはいいな、空も海も青い…

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■2.? 【?】
(【?】)

こんにちは、海灯祭を過ごしに来たの?
だったら、海灯祭期間中の海を見に行ってみて!
霄灯の明かりに照らされる海の波、すごく綺麗なんだ。
それを見てると、私も詩が作りたくなるの。

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■3.4 華舞う夜の旋律
(もし私が一つ詩を読んだら、海灯音楽祭をさらに美しく出来るんじゃないかしら…)

霄灯は空に光を灯し、どこまでも飛ぶ。
舞台が眩しく輝き、人々は共に歌う。
いいねいいね…

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■4.4 春立つ風を梳かす彩鳶
(ここで詩を詠ったら、風を使って表現できたと言えるんじゃない…)

風に乗って凧高く、飛んで飛んで空の果て。
霄灯当たって光輝く、あっという間に火の海に。
うん、いい感じ…