ブロック(料理人)

モンド 会話 修正(吹出)

(肉が人生よ。)

ん?
肉の香りに釣られたのかしら、ふふ。

①料理を買ってもいい?

もちろんよ。
新鮮なステーキとかどう?
モンド最高の肉料理よ。

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②あなたは?

私のことを知らないの?
私はブロックよ。
私の肉料理はモンドではかなり有名なのよ。

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③なにしてるの?

一番新鮮な肉を手に入れるには、狩猟から料理開始の瞬間まで一刻も無駄にできないわ。
それも私が清泉町で暮らす理由よ。
私が作った料理のほとんどは売り物にしてしまうの。
でも、その日に入手した一番いい肉は…
いつも自分に残すようにしてるのよ。

 ⁂いい匂い…

ハハッ、当然よ、このブロックが作ったステーキだからね!
モンドで一番美味しいステーキだって、胸張って言えるわ。
まだ食べたことがないなら、ひとつどうかしら?
遠慮しないで、最高に美味しいステーキなんだから!

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④さようなら。

さようなら。

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■伝説任務【?】完了後

②また会ったね。

あなたはあの璃月の料理人香菱の助手じゃない?
ここに来たのはお散歩とかじゃないでしょ?
まさか、彼女はもう一度「モンド肉料理優勝者」である私に挑戦したいのかしら?
フン…
…いや、待って、前回は私の負けだったわ…
私にもう一度挑戦したって意味がないわ…

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■3.5 風花の吐息
(慕風のマッシュルームで料理を?ふん、せいぜい肉の引き立て役にしかならないわ?)

おや、また肉の香りに惹きつけられて来た人だね、ふふん。
近頃はお祭りでしょ。
この小さな町にも行き来する人が増えてね。
外国の人もいるんだよ。
ただ道を聞きに来たかと思ったら、慕風のマッシュルームで料理を作れないかと聞いてきた人もいてね。
慕風のマッシュルームね…
ダメじゃないけど、せいぜい肉の引き立て役にしかならないわ。