三島道世との一戦

2.6 修正(画像/書体/吹出)


何を考えているのか分からない変な武士、三島道世、も…もう攻めてきてる!

…三島と会話する…
 
何者だ?
 
>蛍。
そうか、待ちくたびれたぞ。
俺が刀を抜いた瞬間、お前は負ける。
金髪娘。
お前は俺の相手じゃない。
この戦いの後。
決着は明日つけよう。
 
>かかってこい。
 
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>待って、少し準備する。
さっきとしろ。
 
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遠く離れている相手に対して、武者の三島道世は剣気を放つ攻撃を繰り出せる。
 
…三島道世(言葉よりも刀)を倒す…

ただ者ではなさそうだが、それでも俺のほうが強者だろう。
さあ、来い!