安彦太郎との一戦

2.6 修正(画像/書体/吹出)


「戦うために生まれた」と言い張り、独特の発想を持つ武士、安彦太郎。
いざ決闘へ。

 
…安彦太郎と会話する…
 
お前の剣の腕前が果たしてどれほどのものなのか、この戦いが楽しみだ。
 
>どうして、あなたが
四人の武者と言ったが、実は自分もそのうちの一人なのだ。
この決闘を主催したのは俺だ。
しかし、参加者があまりに少なくてな…
それに、俺は戦うために生まれてきた。
強者と出会った以上、戦わぬという選択肢はない!
くくっ、この台詞、前々から言ってみたかったのだ!
 
なあ、こいつ本当に強いのかな?
 
>油断は禁物。
さすがだな!
お前のそのすべての者を平等に扱う姿勢、尊敬に値する。
先ほども、見た目からあの第四の武者を軽視していなければ、あんなコテンパンにやられはしなかった。
だが今の俺は、あの時とは違う!
蛍、では始めようか!
 
>かかってこい。
参る。
 
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>待って、少し準備する。
そうか、なら万全な状態で挑んでくれ。

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武者の安彦太郎は相手を挑発し、受けるダメージが大幅に減少するという防御強化に入る。
安彦太郎に攻撃し続けると、安彦太郎は激怒し、強力な反撃を繰り出す。

…安彦太郎(勝負さえできれば何でもする)を倒す…
 
せっかく用意した賞金をそう簡単に渡せはしない。
本気を出してもらおうか!