◆永貴
◆小偉
◆小玲
◆琬玉
◆クンジュ
◆小偉
◆小玲
◆琬玉
◆クンジュ
◆鉱夫
鉱山で見つけた手がかりからすると、鉱夫たちは道路に沿って北へと向かったらしい。
あなたたちはその後を追い、彼らとの距離を縮めた…
…霊矩関へ向かい調査する…
…近くで手がかりを探す…
パイモン
あっ、足跡だ!
鍾離
どうやら霊矩関を通過して、さらに先へ行っているみたいだな。
パイモン
足跡を追えば、彼らの行先が分かるはずだよな?
…足跡を辿って追跡する…
パイモン
あれ、足跡がここで途切れてる…
鍾離
付近の人に聞いてみよう。
もし鉱夫たちがここを通っているのなら、誰か見ている者がいるかもしれない。
…近くの人から情報を聞く…
パイモン
最近、この辺りで鉱夫の格好をした人を見なかったか?
永貴
鉱夫?
見ておらんのう。
パイモン
そっか…
鉱山で見つけた手がかりからすると、鉱夫たちは道路に沿って北へと向かったらしい。
あなたたちはその後を追い、彼らとの距離を縮めた…
…霊矩関へ向かい調査する…
…近くで手がかりを探す…
パイモン
あっ、足跡だ!
鍾離
どうやら霊矩関を通過して、さらに先へ行っているみたいだな。
パイモン
足跡を追えば、彼らの行先が分かるはずだよな?
…足跡を辿って追跡する…
パイモン
あれ、足跡がここで途切れてる…
鍾離
付近の人に聞いてみよう。
もし鉱夫たちがここを通っているのなら、誰か見ている者がいるかもしれない。
…近くの人から情報を聞く…
パイモン
最近、この辺りで鉱夫の格好をした人を見なかったか?
永貴
鉱夫?
見ておらんのう。
パイモン
そっか…
他の人に聞いてみよう。
-------------------------
永貴
はぁ、年を取ると歩くのも一苦労じゃわい…
-------------------------
…近くの人から情報を聞く…
パイモン
こんにちは、最近この辺りで鉱夫を見なかったか?
おっきい4人組なんだけど!
小偉
邪魔だ邪魔、雲を見てるんだ、邪魔するな。
パイモン
この人、なんかイライラしてるな…
しょうがない、他をあたってみよう。
-------------------------
小偉
あぁ、もううるさいな!
今取り込み中なのが分からないのか?
-------------------------
…近くの人から情報を聞く…
パイモン
この辺りで鉱夫の格好をした人を見なかったか?
小玲
ええ、見たわよ。
4、5日前だったかしら、何人かここを通ったわ。
かごを背負って、つるはしを持ってたわね…
おそらく、その人たちがそうじゃないかしら。
パイモン
そうそう、それだ!
4、5日前?
どうやら、彼らの歩く速度は予想よりも遅いようだ。
おそらくは霊矩関の地形に手間取ったのだろう。
小玲
あの人たち凄く変わってたわ。
4人の大男が眠そうにぼーっとしててね!
先頭には子供がいて、ゆらゆら~って…
鍾離
その子供の姿ははっきりと見たか?
小玲
ちらっと見ただけだけど、青い髪で背が小さかったわね。
たぶん…女の子だったわ!
それにその子、すごく真剣な表情をしていた、少しも笑うことなく。
鍾離
彼らが歩いたのはこの道か?
小玲
そうよ、ここから先へ向かったわ。
パイモン
オイラたちも追おう!
-------------------------
小玲
あんな光景、初めて見たわ…
あの大人たち、寝てたのかしら?
おかしいわね。
-------------------------
…道に沿って追跡する…
パイモン
地面に足跡がある…
あっ、あそこに人がいるぞ!
???
助けて、助けてください!
>もしかしたら別の意図があるのかも。
パイモン
別の意図…
悪いやつなのか!?
鍾離
今はまだ断定はできない。
だが、様子は見た方がいいだろう。
それと、今一番重要なのは鉱夫たちを救い出すこと。
それ以外のことは、遅かれ早かれ明らかになる。
相手との距離は縮まってきている。
このまま進めば、残りの鉱夫も見つかるだろう。
休憩が終わったら、クンジュ殿に声をかけて調査の続きといこう。
先ほどの鉱夫はあのまま休ませておくのがいい。
事件が解決した後に戻ってこよう。
それと戴殿に書き置きを残す。
そうすれば、彼が来た時にすぐ対処できるはずだ。
-------------------------
鉱夫
う…うう…
(疲れ果ててるみたいだ。)
-------------------------
老石

人里離れた深い山から採掘される希少な鉱石。
太古の山にしか存在しない。
あまりにもレアであるため、多くの商人でも聞いたことがない。
鉱石自体は非常に透明度が高く、鮮やかな色をしている。
内側は光源があるかのような美しい青紫色。
タ暮れのように、幽玄で甘美な色だ。
その価値を理解している数少ない学者たちは、「老石」という簡素な名前をつけた。
プレゼントするなら、それがどんなものなのか知っている人に贈るほうがいい。
>≪混沌の中、岩は動かず≫
-------------------------
永貴
はぁ、年を取ると歩くのも一苦労じゃわい…
-------------------------
…近くの人から情報を聞く…
パイモン
こんにちは、最近この辺りで鉱夫を見なかったか?
おっきい4人組なんだけど!
小偉
邪魔だ邪魔、雲を見てるんだ、邪魔するな。
パイモン
この人、なんかイライラしてるな…
しょうがない、他をあたってみよう。
-------------------------
小偉
あぁ、もううるさいな!
今取り込み中なのが分からないのか?
-------------------------
…近くの人から情報を聞く…
パイモン
この辺りで鉱夫の格好をした人を見なかったか?
小玲
ええ、見たわよ。
4、5日前だったかしら、何人かここを通ったわ。
かごを背負って、つるはしを持ってたわね…
おそらく、その人たちがそうじゃないかしら。
パイモン
そうそう、それだ!
4、5日前?
どうやら、彼らの歩く速度は予想よりも遅いようだ。
おそらくは霊矩関の地形に手間取ったのだろう。
小玲
あの人たち凄く変わってたわ。
4人の大男が眠そうにぼーっとしててね!
先頭には子供がいて、ゆらゆら~って…
鍾離
その子供の姿ははっきりと見たか?
小玲
ちらっと見ただけだけど、青い髪で背が小さかったわね。
たぶん…女の子だったわ!
それにその子、すごく真剣な表情をしていた、少しも笑うことなく。
鍾離
彼らが歩いたのはこの道か?
小玲
そうよ、ここから先へ向かったわ。
パイモン
オイラたちも追おう!
-------------------------
小玲
あんな光景、初めて見たわ…
あの大人たち、寝てたのかしら?
おかしいわね。
-------------------------
…道に沿って追跡する…
パイモン
地面に足跡がある…
あっ、あそこに人がいるぞ!
???
助けて、助けてください!
パイモン
もしかして、オイラたちの探してる人かな?
早く助けよう!
…襲われている学者を助ける…
…学者と会話する…
琬玉
先ほどの魔物たちですが、気性が荒く、横を通っただけで襲いかかってきたんです…
助けてくれてありがとうございました。
私は琬玉、璃月盛露庁に所属していて、文化遺産の研究をしてます。
パイモン
う~ん、鉱夫じゃなかったな…
琬玉
鉱夫?
パイモン
オイラたち4人の鉱夫を探してるんだ!
みんな背の高い大男で、採掘に使う道具を持ってる。
琬玉
あなたが言うその人たち…
私、見たかもしれません。
パイモン
ホントか?
琬玉
はい。
一昨日のことです、南天門から霊矩関へ向かう途中、反対側から一人の子供と何人かの大人が歩いてきたんです。
>詳しく説明してくれる?
琬玉
それが急いでいたので、よく見ていませんでした。
顔の特徴とかは覚えてません…
ごめんなさい。
鍾離
いや十分だ、感謝する。
琬玉
お役に立てれば幸いです。
これから学術会議に参加する予定がありますので、私はこれで。
助けてくださってありがとうございました。
パイモン
さっきの学者によれば、鉱夫たちは南天門の方へ行ったみたいだな。
クンジュ
でも、同じ人たちかどうか分かりませんよ?
パイモン
子供と大人のグループなんて、めったにないだろ!
>あると思うけど…
パイモン
えっ…じゃ、じゃあ…
クンジュ
あっ、あそこの石を見てください!
パイモン
おぉ、その手があったか!
クンジュ
多分使えそうです、試してみますね。
うぅ。
……
間違いありません、同じ人たちです。
この道に沿って進んでます。
鍾離
クンジュ殿が石から記憶を読み取るところは、何度見ても興味深い。
クンジュ
こんなこと普段なんの役にも立ちませんが、鍾離先生にそのように言っていただけて光栄です。
パイモン
クンジュはオイラたちのコンパスだな!
おまえのおかげで迷わずに進めそうだ。
クンジュ
あははっ、そうですか?
同行した甲斐がありました。
うん、この感じ…
事件を捜査しているみたいで、面白いですね。
鍾離
それは結構だが、警戒も怠るな。
4人の成人男性が呆けながら連日子供の後ろをついて行き、山を超えている…
これは尋常なことではない。
クンジュ
はい!
その通りですね。
鍾離先生は実に慎重なお方だ。
それと、あの学者を襲ったベビーヴィシャップだが、あそこまで攻撃的な魔物ではなかったはずだ。
ここに至るまでに様々な手がかりを入手したが、それらと一体どんな関係が…
鉱夫たちは一昨日、南天門へ向かった。
ここから行くには、険しい山道を通ることになる。
仮に彼らの目的地が南天門ならば、追いつける可能性もあるだろう。
パイモン
おう、すぐに出発しよう!
鍾離
先ほどこの近くに印を残しておいた。
万が一、戴殿が追いついて来たら、印を辿って俺たちを見つけられるだろう。
パイモン
さすが鍾離だぜ!
-------------------------
石を観察する
(普通の石拍と変わらないのに…
クンジュはそこから記憶が読み取れる。)
(この石のおかげで、手がかりが手に入った。)
-------------------------
…南天門で新たな手がかりを探す…
パイモン
おい、あそこ見ろ!
オイラたちの探してる人じゃないか?
クンジュ
横にかごも落ちてます…
確かに鉱夫のようです。
パイモン
オーイ、オイラたちの声が聞こえるか?
鍾離
この様子だと、疲れ果ててここで気絶したか。
パイモン
起こすか?
鉱夫
まだ…掘れる…
パイモン
あっ?
なにか言ってるぞ…
①何かに抵抗してるみたい…
②立ち上がろうとしてる。
鍾離
これほどの執着…
もしかして、オイラたちの探してる人かな?
早く助けよう!
…襲われている学者を助ける…
…学者と会話する…
琬玉
先ほどの魔物たちですが、気性が荒く、横を通っただけで襲いかかってきたんです…
助けてくれてありがとうございました。
私は琬玉、璃月盛露庁に所属していて、文化遺産の研究をしてます。
パイモン
う~ん、鉱夫じゃなかったな…
琬玉
鉱夫?
パイモン
オイラたち4人の鉱夫を探してるんだ!
みんな背の高い大男で、採掘に使う道具を持ってる。
琬玉
あなたが言うその人たち…
私、見たかもしれません。
パイモン
ホントか?
琬玉
はい。
一昨日のことです、南天門から霊矩関へ向かう途中、反対側から一人の子供と何人かの大人が歩いてきたんです。
>詳しく説明してくれる?
琬玉
それが急いでいたので、よく見ていませんでした。
顔の特徴とかは覚えてません…
ごめんなさい。
鍾離
いや十分だ、感謝する。
琬玉
お役に立てれば幸いです。
これから学術会議に参加する予定がありますので、私はこれで。
助けてくださってありがとうございました。
パイモン
さっきの学者によれば、鉱夫たちは南天門の方へ行ったみたいだな。
クンジュ
でも、同じ人たちかどうか分かりませんよ?
パイモン
子供と大人のグループなんて、めったにないだろ!
>あると思うけど…
パイモン
えっ…じゃ、じゃあ…
クンジュ
あっ、あそこの石を見てください!
パイモン
おぉ、その手があったか!
クンジュ
多分使えそうです、試してみますね。
うぅ。
……
間違いありません、同じ人たちです。
この道に沿って進んでます。
鍾離
クンジュ殿が石から記憶を読み取るところは、何度見ても興味深い。
クンジュ
こんなこと普段なんの役にも立ちませんが、鍾離先生にそのように言っていただけて光栄です。
パイモン
クンジュはオイラたちのコンパスだな!
おまえのおかげで迷わずに進めそうだ。
クンジュ
あははっ、そうですか?
同行した甲斐がありました。
うん、この感じ…
事件を捜査しているみたいで、面白いですね。
鍾離
それは結構だが、警戒も怠るな。
4人の成人男性が呆けながら連日子供の後ろをついて行き、山を超えている…
これは尋常なことではない。
クンジュ
はい!
その通りですね。
鍾離先生は実に慎重なお方だ。
それと、あの学者を襲ったベビーヴィシャップだが、あそこまで攻撃的な魔物ではなかったはずだ。
ここに至るまでに様々な手がかりを入手したが、それらと一体どんな関係が…
鉱夫たちは一昨日、南天門へ向かった。
ここから行くには、険しい山道を通ることになる。
仮に彼らの目的地が南天門ならば、追いつける可能性もあるだろう。
パイモン
おう、すぐに出発しよう!
鍾離
先ほどこの近くに印を残しておいた。
万が一、戴殿が追いついて来たら、印を辿って俺たちを見つけられるだろう。
パイモン
さすが鍾離だぜ!
-------------------------
石を観察する
(普通の石拍と変わらないのに…
クンジュはそこから記憶が読み取れる。)
(この石のおかげで、手がかりが手に入った。)
-------------------------
…南天門で新たな手がかりを探す…
パイモン
おい、あそこ見ろ!
オイラたちの探してる人じゃないか?
クンジュ
横にかごも落ちてます…
確かに鉱夫のようです。
パイモン
オーイ、オイラたちの声が聞こえるか?
鍾離
この様子だと、疲れ果ててここで気絶したか。
パイモン
起こすか?
鉱夫
まだ…掘れる…
パイモン
あっ?
なにか言ってるぞ…
①何かに抵抗してるみたい…
②立ち上がろうとしてる。
鍾離
これほどの執着…
異常だ。
近くに休める場所がある。
そこにこの人を連れて行ってから、今後の策を練ろう。
…鉱夫たちを近くの拠点で休ませる…
鍾離
……
パイモン
どうだ?
死んだりしないよな?
鍾離
過労で昏睡状態になっている。
幸い、命に別状はない。
>どうしてこんなに疲れたんだろう?
パイモン
オイラさっき聞こえたんだけど、なにか掘るって言ってたぞ。
そのせいで疲れたんじゃないか?
鍾離
可能性はあるな。
①奇妙だ。
②連れ去られただけじゃないの?
クンジュ
あれ?
この人の懐に何か…
これは…鉱石の破片?
……皆さん、この人が持っていた鉱石の破片の記憶を見ました。
この破片は、この人が鉱山から持ってきたものです。
この人は確かに僕たちの探している鉱夫の一人のようです。
鍾離
その彼がここに倒れていた理由、一体何だと思う?
パイモン
誰かに連れ去られた後…
ここに捨てられたとか?
でもそれなら、なんでここまで連れて来たんだ?
鍾離
何かが起き、彼を一行から外すしかなかったのだろう。
パイモン
…う~ん…
ダメだ、ぜんぜん分からないぞ!
クンジュ
あっ、そうでした!
この破片を見て思い出しましたが、皆さんに渡したい物があったんです。
パイモン
なんだなんだ、プレゼントか?
鍾離
俺たちに?
クンジュ
戴と出会う前までずっと頭にモヤが掛かっていたんですが、皆さんと調査をしていくうちに、そのモヤが晴れてきたんです。
戴が皆さんに依頼してくれて、助かりました。
もし皆さんがいなかったら、僕一人ではこんなに多くの手がかりを見つけられなかったでしょう。
これは僕が市場で買い集めた水晶です。
ただの水晶に見えますが、実は珍しいものなんですよ!
一人一個ずつ、記念として受け取ってください。
パイモン
綺麗な水晶だな。
わあ、色も変わるぞ!
見る角度によって…
全然違う。
①高そう…
②本当にいいの?
クンジュ
遠慮せず、受け取ってください。
これは鍾離先生に。
鍾離
……
クンジュ
あれ?
ど、どうしたんです?
好みに合いませんでしたか?
鍾離
いや、そんなことはない。
ただ、こんな時に贈り物を受け取るとは思わなかっただけだ。
ありがとう、大事にさせてもらう。
クンジュ
受け取ってくれてありがとうございます。
価値のある物はそれを分かってくれる友達に贈ってこそ意味がありますから。
ここ一帯は石も多いので、僕はこの辺にある石を適当に触ってみます。
パイモン
クンジュは本当に石が好きなんだな!
クンジュ
鉱石は大地の結晶であり、時間の積み重ねでもあります。
それらと一緒にいると、安心できるんです。
皆さんはゆっくり休んでてください。
出発前に一声かけてくれると助かります。
僕はすぐ近くにいますので。
>一人で大丈夫かな。
鍾離
心配するな、さっき周囲を見たところ危険はない。
そうだ、お前に話すことがある。
パイモン
えっ?
なんか深刻なことか?
鍾離
旅人、「鎮龍石」について、どんな印象を持っている?
>特に何も。
パイモン
クンジュが探してる鉱石だよな、何か特別な意味でもあるのか?
鍾離
鎮龍石は鍛造に使われる珍しい鉱石だ。
一般的な水晶は、そのほとんどが高温環境下で自然に形成されるが、鎮龍石は元素反応によって生成される結晶だ。
パイモン
元素反応で物が作れるのか?
鍾離
ああ。
しかし、長期保存できるのはごく一部だけでな。
鎮龍石は千年前の戦いの中、強烈な元素力がぶつかり合ったことにより誕生した。
そして戦いが終わった後も、それらが奇跡的に形を留めたんだ。
パイモン
そうだったのか…
鍾離
だが、やはり造物であるため結晶の数は少なく、知名度も低い。
それに数百年前にはすでにもう採掘し尽くされている。
現代の璃月人が、なぜ今はもう存在しない鉱石を探す?
パイモン
確かに!
それにこの石の存在を知ってるなら、もう掘り尽くされてることも知ってるはずだな。
おかしいぞ…
矛盾してる…
鍾離
鉱石を商売にする者の中にも、鎮龍石に興味を持つ人はいる。
しかし、クンジュ殿のように動機がはっきりしないまま石を探すのは…
いささか妙だ。
近くに休める場所がある。
そこにこの人を連れて行ってから、今後の策を練ろう。
…鉱夫たちを近くの拠点で休ませる…
鍾離
……
パイモン
どうだ?
死んだりしないよな?
鍾離
過労で昏睡状態になっている。
幸い、命に別状はない。
>どうしてこんなに疲れたんだろう?
パイモン
オイラさっき聞こえたんだけど、なにか掘るって言ってたぞ。
そのせいで疲れたんじゃないか?
鍾離
可能性はあるな。
①奇妙だ。
②連れ去られただけじゃないの?
クンジュ
あれ?
この人の懐に何か…
これは…鉱石の破片?
……皆さん、この人が持っていた鉱石の破片の記憶を見ました。
この破片は、この人が鉱山から持ってきたものです。
この人は確かに僕たちの探している鉱夫の一人のようです。
鍾離
その彼がここに倒れていた理由、一体何だと思う?
パイモン
誰かに連れ去られた後…
ここに捨てられたとか?
でもそれなら、なんでここまで連れて来たんだ?
鍾離
何かが起き、彼を一行から外すしかなかったのだろう。
パイモン
…う~ん…
ダメだ、ぜんぜん分からないぞ!
クンジュ
あっ、そうでした!
この破片を見て思い出しましたが、皆さんに渡したい物があったんです。
パイモン
なんだなんだ、プレゼントか?
鍾離
俺たちに?
クンジュ
戴と出会う前までずっと頭にモヤが掛かっていたんですが、皆さんと調査をしていくうちに、そのモヤが晴れてきたんです。
戴が皆さんに依頼してくれて、助かりました。
もし皆さんがいなかったら、僕一人ではこんなに多くの手がかりを見つけられなかったでしょう。
これは僕が市場で買い集めた水晶です。
ただの水晶に見えますが、実は珍しいものなんですよ!
一人一個ずつ、記念として受け取ってください。
パイモン
綺麗な水晶だな。
わあ、色も変わるぞ!
見る角度によって…
全然違う。
①高そう…
②本当にいいの?
クンジュ
遠慮せず、受け取ってください。
これは鍾離先生に。
鍾離
……
クンジュ
あれ?
ど、どうしたんです?
好みに合いませんでしたか?
鍾離
いや、そんなことはない。
ただ、こんな時に贈り物を受け取るとは思わなかっただけだ。
ありがとう、大事にさせてもらう。
クンジュ
受け取ってくれてありがとうございます。
価値のある物はそれを分かってくれる友達に贈ってこそ意味がありますから。
ここ一帯は石も多いので、僕はこの辺にある石を適当に触ってみます。
パイモン
クンジュは本当に石が好きなんだな!
クンジュ
鉱石は大地の結晶であり、時間の積み重ねでもあります。
それらと一緒にいると、安心できるんです。
皆さんはゆっくり休んでてください。
出発前に一声かけてくれると助かります。
僕はすぐ近くにいますので。
>一人で大丈夫かな。
鍾離
心配するな、さっき周囲を見たところ危険はない。
そうだ、お前に話すことがある。
パイモン
えっ?
なんか深刻なことか?
鍾離
旅人、「鎮龍石」について、どんな印象を持っている?
>特に何も。
パイモン
クンジュが探してる鉱石だよな、何か特別な意味でもあるのか?
鍾離
鎮龍石は鍛造に使われる珍しい鉱石だ。
一般的な水晶は、そのほとんどが高温環境下で自然に形成されるが、鎮龍石は元素反応によって生成される結晶だ。
パイモン
元素反応で物が作れるのか?
鍾離
ああ。
しかし、長期保存できるのはごく一部だけでな。
鎮龍石は千年前の戦いの中、強烈な元素力がぶつかり合ったことにより誕生した。
そして戦いが終わった後も、それらが奇跡的に形を留めたんだ。
パイモン
そうだったのか…
鍾離
だが、やはり造物であるため結晶の数は少なく、知名度も低い。
それに数百年前にはすでにもう採掘し尽くされている。
現代の璃月人が、なぜ今はもう存在しない鉱石を探す?
パイモン
確かに!
それにこの石の存在を知ってるなら、もう掘り尽くされてることも知ってるはずだな。
おかしいぞ…
矛盾してる…
鍾離
鉱石を商売にする者の中にも、鎮龍石に興味を持つ人はいる。
しかし、クンジュ殿のように動機がはっきりしないまま石を探すのは…
いささか妙だ。
>もしかしたら別の意図があるのかも。
パイモン
別の意図…
悪いやつなのか!?
鍾離
今はまだ断定はできない。
だが、様子は見た方がいいだろう。
それと、今一番重要なのは鉱夫たちを救い出すこと。
それ以外のことは、遅かれ早かれ明らかになる。
相手との距離は縮まってきている。
このまま進めば、残りの鉱夫も見つかるだろう。
休憩が終わったら、クンジュ殿に声をかけて調査の続きといこう。
先ほどの鉱夫はあのまま休ませておくのがいい。
事件が解決した後に戻ってこよう。
それと戴殿に書き置きを残す。
そうすれば、彼が来た時にすぐ対処できるはずだ。
-------------------------
鉱夫
う…うう…
(疲れ果ててるみたいだ。)
-------------------------
老石
人里離れた深い山から採掘される希少な鉱石。
太古の山にしか存在しない。
あまりにもレアであるため、多くの商人でも聞いたことがない。
鉱石自体は非常に透明度が高く、鮮やかな色をしている。
内側は光源があるかのような美しい青紫色。
タ暮れのように、幽玄で甘美な色だ。
その価値を理解している数少ない学者たちは、「老石」という簡素な名前をつけた。
プレゼントするなら、それがどんなものなのか知っている人に贈るほうがいい。
>≪混沌の中、岩は動かず≫
