序章 第二幕・涙のない明日のために/暗影を追いかける

修正(吹出) 魔人任務

◆「ファデュイ」守衛
◆「臆病な」守衛
 (何の音だ…)
◆「貪欲な」守衛
◆デットエージェント

ディルックが連れてきたのはジンだった。
会話の中で、天空のライアーを奪ったのは「ファデュイ」であることに気付いた。
トワリンを助けるために、あなたたちは天空のライアーを取り戻さなければいけない。


ウェンティ
さっきジンが言ってたよね、「ファデュイ」の目的はトワリンの力を氷の神に捧げることだって…
もしかしたら、「ファデュイ」の考えを甘く見すぎていたかもしれない。
彼らの本当の目的は、「風」の繋がりを利用して、風神・バルバトスを探し出すことにあるのかも…
前にリサが暴風の源を探して、三つの神殿に辿り着いた時みたいにね。

ディルック
風神?
風神がモンドを離れて1000年は経っている…
なぜ、ヤツらの目的が神を探し出すことにあると思った?

ウェンティ
えへっ?

ディルック
……
いい、これ以上は聞かないでおこう。
蛍、さあ、これを。

パイモン
なんだこれ?

ディルック
正体を隠すための変装だ。
「ファデュイ」に見つかる前に被るといい。
なにせ「ファデュイ」はモンドにとって…
厄介な異国の客人だからな。
僕たちはトラブルを起こしに来たが、面倒なことは避けた方がいいだろう?

…ファデュイの隠れ家に入る…

天空のライアーを奪還
モンドの至宝、風神の力をそのまま奪われるわけにはいかない。
守衛を倒し、天空のライアーを取り戻そう。

…守衛と会話し、手がかりを探す…

「ファデュイ」守衛
うわっ…
た、食べないでくれ!
――んっ、あれ…
人間?
この辺の見張りが…
全員倒されたもんだから…
「アビス教団」の怪物が攻めてきたのかと思ったぜ…

①天空のライアーを取りに来た。

「ファデュイ」守衛
お、お前らなぜ「天空のライアー」がここにあると…

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②命をもらいにきた。

「ファデュイ」守衛
ひぃっ――――
やめてくれ…!
そうだ、貴重な情報を教えてやるから!なっ!
実はモンドの至宝「天空のライアー」が、この遺跡の奥に隠してあるんだ。

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「ファデュイ」守衛
秘宝を保管する場所に入るには鍵が必要だ…
鍵が欲しいならこの先だ、オレは持ってないから、こっち来るなよ!
どいつが鍵を持ってるかは知らねえ…
とにかく、部屋の中のヤツらに聞け。

パイモン
かなりのビビりだな。

「ファデュイ」守衛
フン…
あとは知らねえからな!
モンドには…
オレらの「執行官(ファトゥス)」がいる!
「シニョーラ」様に見つかって目つけられても、オレは関係ねえからなッ!

パイモン
さっきさ…
「シニョーラ」って言ってたよな?
変わった名前だな。

ディルック
――ファデュイにいる11人の執行官、その8人目が「シニョーラ」だ。
「ファデュイ」が七国を闊歩し、西風騎士団の脅威となったのは、この11人の執行官が原因だ。
彼女に悟られる前に、急ぐぞ。

…ファデュイの隠れ家に入り込み、鍵を探す…

「臆病な」守衛
お、お前ら何者だ!
な、何する気だ!
うわああっ!

①降参したほうがいい、誰も助けに来ない。

「臆病な」守衛
他の門番は、みんな倒されちゃったのか?

 ❶そうだ、全員倒した。

「臆病な」守衛
なに!?
べ、別に怖くないぞ!
先遣隊の「デットエージェント」が支援しにくるから!

  ❶そいつもついでに倒しておいた。

「臆病な」守衛
ふむ…
うーん……
い、いいだろう!
仕方がない……
門番の判断で、お前らを通すことにしよう。
しかし残念ながら、鍵はここにないんだ。
次のヤツに聞くといい。

  ❷そんな人、見たことがないけど。

「臆病な」守衛
ふむ…
うーん……
い、いいだろう!
仕方がない……
門番の判断で、お前らを通すことにしよう。
しかし残念ながら、鍵はここにないんだ。
次のヤツに聞くといい。

  ❸キャッツテールで酒を飲んでいるよ。

「臆病な」守衛
ふむ…
うーん……
あっはははっ…
もう嫌だっ!
俺だってスネージナヤの一員だ!
俺は屈しないぞッ!

 ❷急用でスネージナヤに帰ることになった。

「臆病な」守衛
なに!?
べ、別に怖くないぞ!
先遣隊の「デットエージェント」が支援しにくるから!

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②言うことはない、食らえ!

「臆病な」守衛
ひっ、いきなり斬りかかってくるなんて!
うーん……
俺だってスネージナヤの一員だ!
俺は屈しないぞッ!

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「臆病な」守衛
は、早く行け!
他の人のところに!
行った行った!

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■『隠された鍵』を入手

「臆病な」守衛
ふむ…
うーん……
い、いいだろう!
仕方がない……
門番の判断で、お前らを通すことにしよう。
い、いいだろう!
仕方がない……
門番の判断で、お前らを通すことにしよう。
鍵はこれだ…
このまま進めばわかるはずだ。
俺が渡したって言うなよ。

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「臆病な」守衛
は、早く行けよ!
もう目的を達成したんだろ!

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…ファデュイの隠れ家に入り込み、鍵を探す…

パイモン
鍵はここにないって言ってたな…
別の部屋を探してみるか?

…ファデュイの隠れ家に入り込み、鍵を探す…

パイモン
探し回ったけど、鍵はここにないな…
別の部屋を探してみるか?

…ファデュイの隠れ家に入り込み、鍵を探す…

「貪欲な」守衛
お、お前ら何者だ!
どうやって入ってきた!

①モンドとスネージナヤ友好協会の親善大使だ。

「貪欲な」守衛
そ、そんな協会があるのか?
何しにきた?

 ❶天空のライアーを借りに来た。

「貪欲な」守衛
…あやしい。
俺を騙すつもりなら、もっとマシな言い訳はできなかったのか?
で、どうやって「借りる」つもりだ?

 ❷友好関係を…結ぶために来た。

「貪欲な」守衛
へぇ?
ははっ、詳しく話を聞こうじゃないか…
天空のライアーのために来たんだろ?
で、どうやって「借りる」つもりだ?

 ❸汚職の調査をしに来た。

「貪欲な」守衛
どっから湧いてきたか知らねえが、俺を馬鹿にしてんのか!
天空のライアーのために来たんだろ?
で、どうやって「借りる」つもりだ?

  ❶50万モラでどう?

「貪欲な」守衛
ふむ…ふむ…
うーん……
いいだろう!
乗った。
門番の判断で、お前らを通すことにしよう。
しかし残念ながら、鍵はここにないんだ。
次のヤツに聞くといい。

  ❷両国の友好協会にあなたを推薦する。

「貪欲な」守衛
ふむ…ふむ…
うーん……
あっはははっ…
ガキ、俺を舐めてやがるなぁッ!
スネージナヤの意志は氷のように固い!
俺は屈しないぜッ!

  ❸このリンゴでどう?

「貪欲な」守衛
ふむ…ふむ…
うーん……
あっはははっ…
ガキ、俺を舐めてやがるなぁッ!
スネージナヤの意志は氷のように固い!
俺は屈しないぜッ!

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②言うことはない。降参しろ。

「貪欲な」守衛
フン…
そんなの俺には通用しねえぜ!
ふむ…
スネージナヤの意志は氷のように固い!
俺は屈しないぜッ!

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「貪欲な」守衛
まだ行かないのか?
俺を巻き添えにするなよ。

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■『隠された鍵』を入手

「貪欲な」守衛
ふむ…ふむ…
うーん……
いいだろう!
乗った。
門番の判断で、お前らを通すことにしよう。
鍵はこれだ…
このまま進めばわかるはずだ。
俺が渡したって言うなよ。

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「貪欲な」守衛
目的を達成したら、約束は守ってくれよ。

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…ファデュイの隠れ家に入り込み、鍵を探す…

パイモン
あとは最後の部屋一つだけだ、きっと鍵はそこにあるよな?

隠された鍵

かつてファデュイが所持していた鍵。
世の中にある鍵と同じく、一つの鍵に一つの扉。

…鍵を使って門を開ける…

…保管室に入る…

デットエージェント
ネズミ、どこから湧いてきた…
このようなこと、「シニョーラ」様が許さないぞ。
この私が、代わりに片づけてやろう。

…ファデュイ・ザメンホフ(デットエージェント焼き払う刃先)を倒す…

…天空のライアーを獲得…

デットエージェントを倒し、天空のライアーを手に入れた

…パイモンと会話する…

パイモン
やっと天空のライアーを手に入れたな。
そういえば、さっきのヤツ、いなくなってる…

デットエージェント
「シニョーラ」様は貴様らに制裁を下す…
モンドの詩人は、子供が眠れなくなるほどの悪夢としてそれを詩に残すことだろう!

パイモン
怖そうなこと言って、結局逃げていったな。

天空のライアー
かつては風神バルバトスの至宝だったが、今では「風」の力はとうに枯渇してしまった。

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