アップルサイダー 最近流行っているノンアルコールドリンク。 酔い覚めのドリンク。 酒飲みたちが飲み会の最後にシメとして注文している。 |
大椀のお茶 璃月の名物飲み物。 領土が広い璃月で旅するのは大変なことである。 故に大椀茶の容器が大きいほど助かる。 |
ググプラムのジュース 最近流行っているノンアルコールドリンク。 搾りたてのググプラムのジュースに氷を入れた、幻の紫色のドリンク。 |
新しく売り出されたノンアルコールドリンク。 熟成度の異なるヴァルベリーたちで作られており、酸っぱい飲み口から甘い後味までを体験できる。 冷たい炭酸は爽やかで、心地よいリラックスしたひと時を楽しませてくれる。 |
聖水 透き通った無色で無垢な液体。 清泉水と同じ用に見える。 これに期待していい? |
団子牛乳 ねっとりとした団子を牛乳に加えて出来上がったオリジナルドリンク。 甘くて滑らかな食感で、食べた客に好かれている。 だが、団子が入っているため、飲みすぎると食欲に影響するかもしれない。 |
発酵フルーツジュース 発酵させて作ったフルーツジュース。 特別な果物の香りがする。 よく肉の料理で調味料として使われる。 |
フォンタ ・フォンタで、世界に「爽やか」を! フォンテーヌの名物ドリンク。 フォンテーヌ科学院によって開発され、発売されてからフォンテーヌ人の間でかなりの人気を博している。 |
最近流行っているノンアルコールドリンク。 爽やかなミントドリンクにラズベリーが入り、優雅な香りが仄かにする。 |
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杏仁 不思議な香りがする種。 ひと味違う風味が味わえる。 |
ウナギ肉 陸ウナギの新鮮な肉。 適切な調理をすると美味しい料理になる。 |
エビのむき身 深海エビのむき身。 豊富な栄養と圧倒的な食感が特徴。 |
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加工された謎の肉 謎の肉を特殊な工程で加工し、一般的な肉に仕上げている。 |
カニ 近海エリアに生息する甲殻類動物。 きめ細やかで美しい肉質をしており、簡単に美味しい食事に加工できる。 |
かにみそ カニには独自の美味しさがある。 珍しくて貴重なかにみそは、カニのエッセンスが凝縮している。 ただし、誰もがこの美味しさを好むわけではない。 |
キャベツ 何層にも重なった野菜。 かつては鑑賞用植物だったそうだが、今では鍋に入れた姿も素晴らしいものになっている。 |
牛乳 甘い香りがする牛乳。 口から滴り落ちる雫すら無駄にしたくない。 |
魚肉 魚類の新鮮な肉。 適切な料理をすると、とても味わい深い食事になる。 |
クリーム 牛乳を高速で混ぜて作った乳製品。 美味しいお菓子を作る時の必須材料。 |
獣肉 ケモノ類の新鮮な肉。 適切な料理をすると元気モリモリの食事になる。 |
香辛料 複雑な味がする調味料。 乾燥したハッラの実から作られている。 料理に豊かな風味を与えられるため、巷では「万物に香辛料」とも言われている。 |
コショウ 香りと辛みを持つ調味料。 油っぽさを抑え、食材の香りを引き立てる。 肉料理のベストパートナー。 |
テイワットでよく見かける植物の果実。 特殊な香りを持っており、挽くと飲み物にできる。 |
小麦 キラキラした穂は人々に希望を与えてくれる。 臼で挽いて水や火を加えると究極の形態になる。 |
小麦粉 小麦をすりつぶした粉末。 どのような主食を作っても、食べる人の胃に一時的な満足感を与えられる。 |
米 テイワットで特に見られる作物。 何度食べても飽きない、空腹を満たしてくれる最高の食材。 |
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砂糖 スイートフラワーから精製した調味料。 その甘さは人間と共鳴する力があるかのように、心の翳りを取り払う。 |
塩 塩味の調味料。 料理の中に「適量」を加えるだけで、メニューの質を高められる。 |
ジャガイモ 塊状の草本植物。 大地からの贈り物。 どのように加工しても、永遠に食べ飽きることのない不思議な食材。 |
ジャム 果物と砂糖を煮詰めて作ったゲル状の物質。 少し食べるだけでも疲れをとってくれる味だ。 |
ソーセージ 獣肉のひき肉を腸詰めにしたもの。 保存しやすい特徴から、肉食愛好家の日常的な需要を大いに満たしている。 |
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玉ねぎ 球状の草本植物。 みじん切りにした人に復響するため、機嫌の良し悪しに関わらず涙を流させる。 |
チーズ 牛乳を濃縮させて発酵させた乳製品。 エネルギーを補充できるだけでなく、料理に無限の可能性を与えてくれる。 |
ツルツル豆 テイワットでよく見られる豆類の作物。 ほのかに香りがあり、様々な食べ方ができることから、世界中の人々に受け入れられている。 |
豆腐 新鮮な大豆加工品。 なめらかな食感が特徴。 |
トマト 真っ赤な皮をまとう草本植物。 鮮やかな色つやをしており、汁は甘酸っぱい。 果物なのか、野菜なのかについては、昔から論争になっている。 |
鳥肉 鳥類の新鮮な肉。 適切な料理をすると元気みなぎる食事になる。 |
鳥肉の燻製 燻製にした鳥肉。 引き締まった肉質が格別の味覚を届けてくれる。 |
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謎に満ちた新鮮な肉。 一体どんな味がするのだろう? |
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バター 牛乳から分離させた脂肪分。 適量を加えると、平凡な材料でも甘い濃厚な香りを放つ。 |
ハム 燻製にした獣肉の足。 薄い切れでも口いっぱいに香りが広がる。 |
ベーコン 燻製にした獣肉のリブ。 グラデーションがあり、脂がのっていてもクドくないのが幅広く好まれている理由。 |
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「冷製鮮肉」 珍しい鮮肉類。 数百年前に絶滅した品種で、ドラゴンスパインの気候により保存された。 テイワットの美食家にとって、信仰の対象に等しい極上の食材。 |
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耐熱薬剤 飲むと酷暑にも耐えられる不思議な薬剤。 炎元素耐性が上がる。 その原理は体を冷やすのでなく、暑さに慣れさせることである。 |
耐湿薬剤 飲むと湿っぽい環境にも耐えられる不思議な薬剤。 水元素耐性が上がる。 防湿効果もあるらしい。 リウマチ患者にとっては宝物。 |
耐寒薬剤 飲むと極寒にも耐えられる不思議な薬剤。 氷元素耐性が上がる。 飲むと冷気が舌から全身に響き渡るが、その後は寒気を感じなくなる。 |
耐風薬剤 飲むと強風にも耐えられる不思議な薬剤。 風元素耐性が上がる。 よく野宿をする冒険者にとって非常に便利な薬剤。 風邪予防にも使えるらしい。 |
耐電薬剤 飲むと感電にも耐えられる不思議な薬剤。 雷元素耐性が上がる。 飲むと全身がビリビリと感じる。 逆の交流電気を作ることにより、雷のダメージを相殺する。 |
耐塵薬剤 飲むと砂嵐にも耐えられる不思議な薬剤。 岩元素耐性が上がる。 飲むと、口の中にマグネットの匂いが広がる。 疲れた旅人にとっては清潔感を保つ方法の一つである。 |
防草薬剤 草木の成長を抑制させられる薬剤。 草元素の耐性が上がる。 その原理は除草剤とは違い、草木を排除するではなく眠らせる。 人間の体にも良さそうなので、直接飲むのもおすすめ。 |
烈火のオイル 炎元素ダメージを上げることができるオイル。 炎元素を育む物質で作られたもの、塗るとより効率的に炎元素を集めることができ、使用者自身もより情熱的になる。 |
激流のオイル薬剤 水元素ダメージを上げることができるオイル。 ぬめりのある外用薬、水元素をより効率的に利用することができる。 変わった匂いがする。 |
霜劫のオイル 氷元素ダメージを上げることができるオイル。 塗ると冷たく感じ、汗が出にくくなる。 氷元素の魔導能力を高められる以外、頭をスッキリさせられる。 |
狂風のオイル 風元素ダメージを上げることができるオイル。 爽やかなにおいがする。 野原で旅する時、この薬を使うと途中の風は全て追い風になると言われる。 |
驚雷のオイル 雷元素ダメージを上げることができるオイル。 触れるとビリビリする。 塗るとより効率よく雷元素を獲得するが、電気による火花も発生しやすくなるらしい。 |
磐石のオイル 岩元素ダメージを上げることができるオイル。 中には細かい粒が入っている薬、塗るとその岩元素を感じられる。 外傷にいいと言われる。 |
叢林のオイル 草ダメージを上げることができるオイル。 栄養に富んだ外用薬剤。 土に使うと植物の成長速度を高められるだろう。 使うとより効率的に草元素を利用することができる。 |
※『テイワット物産』に乗っているもの以外
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