ラムゼイ

(うん、とても穏やかな気候だ、ここに長く住むのも悪くない…)

こんにちは、君も旅行で稲妻に来た外国人？この時期に来るなんて珍しいね。

①あなたは？

僕はスネージナヤから来た商人。
最近、稲妻に療養しに来たんだ。
何せ稲妻の気候は温暖で湿度が高く、スネージナヤに比べるとかなり住みやすい。

　＞商売の調子は？

最初は順調だった。
外国からの新鮮な商品はどこに行っても人気だからね。
その後、幕府が神の目を強引に奪ったため、珊瑚宮に抵抗軍が生まれた。
戦争が始まると、自然と経営が悪化してしまった。
このままじゃあダメだ。
こんな環境じゃあ、健全な商売環境が成立する訳がない。
こんなことをした幕府は、自分の身を削ったも同然だ…
今は時期が悪いけど、稲妻の気候は本当に過ごしやすい。
「木漏茶屋」は安全面もしっかりしているから、帰ろうとは思ってないよ、ハハハ。

　　＞よくお茶を飲みに来るの？

「木漏茶屋」は高貴で優雅、景色も素晴らしいし、客を細かく選別してくれる。
休憩するのに最高な場所だよ。
庭を散歩して景色を眺め、客人の雑談に耳を傾けたりするのは僕が一番気に入っている娯楽だ。
ただ、最近は誰かに監視されてる感じがするんだ。
なんだかゾワッとする…
でも「木漏茶屋」だから、きっと問題ないよな…

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②どうしてここに？

え？
ああ、外国人なのにどうして離雑島にいないのって聞いてるのか？
それは…
「木漏茶屋」は、有用な人しか接待しない。
とりあえずそう答えておこう。

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③さようなら。

さようなら、また話そう。

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■伝説任務【須臾百夢】完了後

①あなたは？

え？
ああ、外国人なのにどうして鎖国令が解除される前も、離島にいなかったか聞いてるのか？
それはだな…
「木漏茶屋」は、有用な人しか接待しない。
とりあえずそう答えておこう。

何せ稲妻の気候は温暖で湿度が高く、スネージナヤに比べるとかなり住みやすい。

　＞商売の調子は？

最初は順調だった。
外国からの新鮮な商品はどこに行っても人気だからね。

その後、目狩り令のせいで、珊瑚宮に抵抗軍が生まれた。

戦争が始まると、自然と経営が悪化してしまったんだ。

このままじゃあダメだ。
こんな環境じゃあ、健全な商売環境が成立する訳がない。
こんなことをした幕府は、自分の身を削ったも同然だ…

だが、鎖国令が解除された後、稲妻の経済環境は良くなるだろう。
何しろ、血が通れば、生命は栄えるものだからな。

それに、稲妻の気候は本当に過ごしやすい。
「木漏茶屋」は安全面もしっかりしているから、帰ろうとは思ってないよ、ハハハ。