エゴール☀

稲妻 会話 修正(吹出)

(稲妻の料理、口に合わないな…)

こんにちは、何か用かい?

①何か悩んでるの?

大したことじゃない。
僕はいま鳴神島に行く手続きを申請している。
もうすぐ終わるはずなんだけど…
僕はスネージナヤ人でね。
稲妻の食べ物にまだ慣れないんだ。
料理も得意じゃないし…
離島はまだマシだ。
噂によると、鳴神島には外国人が経営する店などなく、稲妻の料理屋しかないらしい。
…はぁ、稲妻城に入った後も故郷の味が食べられるかなぁ…
涼子さんが一緒に来てくれたらいいのに…

 ❶どうして稲妻へ?

見ての通り、僕はスネージナヤの商人さ。
当然、ここへは商売しに来たんだ。
もちろん、商売以外にも、稲妻各地を渡り歩いてみようと思ってる。
前に稲妻に関する伝説をいくつか聞いてね。
色んな場所を見に行ってみれば、思いがけない収穫が得られるかもしれない。

 ❷涼子さん?

うん、あそこで屋台を開いてる涼子さんだ。
食べたことないのか?
以前僕が稲妻料理に慣れていないことに気付いてくれて、僕のために味を調整してくれたんだ…
本当に優しい人さ!
彼女の旦那さんは、何年か前に病気で亡くなったって聞いてるよ。
彼女一人で頑張って、店を開いているんだ…
うん…
今後はもっと彼女の店にも行ってあげないと。

  ⁂行ってあげる…

僕が料理を作れるなら、涼子さんと一緒に店を構えることもできるよな…?
でも最近試してみたが、僕は料理人に向いていないかもしれない…
食べてみて、僕の腕前が本当にだめなのか…

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②さようなら。

うん、さようなら。

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■伝説任務【須臾百夢】完了後

こんにちは、何か用かい?

①何か悩んでるの?

大したことじゃない。
離島での生活は順調だし、鎖国令が解除された後、商売も繁盛している。
僕はスネージナヤ人でね。
稲妻の食べ物にはまだ慣れないんだ。
料理も得意じゃないし…
離島はまだマシだ。
噂によると、稲妻城には外国人が経営する店などなく、稲妻の料理屋しかないらしい。
…はぁ、稲妻城に入った後も故郷の味が食べられるかなぁ…
涼子さんが一緒に来てくれたらいいのに…