Tip【か~こ】

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陽炎の幻
昼夜問わず、空気が乱された現象が見られるかもしれない。
通常、昼夜を一度切り替えれば、隠されたものが見えるようになる。

「花神誕日」
最初はマハールッカデヴァータの誕生日を祝う祭りだった。
しかし現在では、クラクサナリデビの誕生日に日付が変更された。

風に乗る
風域の上昇気流を利用し、高いところに辿り着く。

風の種
野外では、「風の種」という小さくて不思議なものが時々見かけられる。
風の種は好奇心に満ち溢れ、旅人の後をついていく。
複数の風の種が集まるとその力が風域になる。

モンドにある「風の種」、ドラゴンスパインの環境により変異した…

風の翼
この世界には様々な風の翼がある。
様々な翼で風に乗って、大地や山や川を駆け抜けるのもいい経験になるだろう…

神に捨てられた殿閣
かつて緑豊かだったこの地は、巨人の群れにより統治されていたそうだ。
だが、彼らは天の裁きにより、砂嵐の中へと消えてしまった…
この伝説は、遺跡自体よりも古いものかもしれない。

神の目
噂によると、人の願いが一定の強さに達した時、神の視線がその者に降りそそぎ、「神の目」が現れる…

雷の種
「雷櫻の技」から湧いてきた奇妙な生命体、不思識な能力を持っている。
稲妻の地に認められた旅人、冒険者に便利さを提供することができる。

鳴神大社で、旅の中で集めた「雷の印」を神櫻に渡すことで、恩恵をもらえる。
それと神秘な繋がりのある「雷の種」は、それにつれてより強い力を発揮できる。

心を込めて育てると、「雷の種』は冒険者と心が通じ合って、
一緒に敵を攻撃するようになる…

「神居島崩砲」
ある不思議な「大筒」で、発射するのに特殊な砲弾が必要だ。
雷元素を利用すれば、砲弾の制限を避けることができる。

花霊
花霊は、大地を侵蝕するアビスの穢れを浄化する責務を担う。

花霊は霊光の力を導き、特殊なエネルギーを秘めた仕掛けを動かすことができる。

霊光と甘露の力が保たれる限り、花霊の生命は絶えず循環する。

ガンダルヴァー村
最初は学者たちが雨林の中で建てた休憩所。
その後は小さな村に発展し、主にレンジャーたちが駐在している。

「缶詰知識」
スメールにある知識と情報の「容器」
「アーカーシャ端末」を通してその中の内容を取り出すことができる。

教令院は缶詰知識の個人所有と取引を禁じているが、それでも一部の缶詰知識が闇市場に出回っているようだ…

危険な植物
この世界には、知能を持ち、元素力を操れる変異植物が存在している。
そのうち、人々から「トリックフラワー」と呼ばれる魔物は、花に擬態して獲物を欺く…

この世界には、知能を持ち、元素力を操れる変異植物が存在している。
「急凍樹の寒気が肉の鮮度を百年維持した」ことから、
その力を侮ってはいけないのが分かる…

擬造基石
様々な装置の幻象を投影する床。
もしかすると、幻象を具現化する方法が存在するかもしれない。

「きままな仙像」
沈玉の谷の先人が残した仙像。
辛抱強く彼らの話をじっくり聞けば、思いもしない発見があるかもしれない…

キャラクター育成
Lvが上限に到達した場合、「突破」することでLvを上げることができる。
突破時に、新たな天賦を獲得することもある。

元素スキル、元素爆発、通常攻撃の効果は、特殊な素材を消費して強化することができる。

キャラ図鑑
「キャラ図鑑」では、チームに加入しているキャラクターの情報を確認できる。

チームに加入されていないキャラクターでも、「キャラ図鑑」から情報を確認できる…

翹英荘
「奉茶儀式」と呼ばれる古い祭日では、人々は新たに摘んだ茶葉を浮錦仙人に献上する。
それにより、最初の茶樹を植えてくれた恩に感謝を表している。

茶葉と同じく、美味しい茶葉のお菓子もまた翹英荘の名物である。

キングデシェレトの霊廟
噂では、幾万もの砂丘の最奥に、キングデシェレトの無限なる英知が隠されているという。

伝説によれば、キングデシェレトの霊廟は古の邪悪な神の陵墓であり、無数の秘密を隠しているという。

金リンゴ群島
金リンゴ群島は霧に覆われた未知の海域に位置しており、通常は立ち入ることができない…

金リンゴ群島の各地に散らばっている「幻境のホラガイ」、過去の声と映像が記録されている。
「幻境のホラガイ」を集めて、様々な物語を手に入れよう。

金リンゴ群島に現れる盆栽は、楓原家に代々伝わるものだ。
しかし、なぜかこの盆栽には、ある山の構造を変えられる底知れぬ力が備わっている。

植物と一体化した鼓を利用すると、ある山の高さを変えることができるようだ。

金鯉の飛舞
金鯉と化す。
空中の水珠にいるとき、飛ぶ方向を自由に選択できる。

草の種
「死域」を排除する鍵。

スメールでは、時おり草の種を召喚する不思議な枝に遭遇することがある。
草の種は、自らが気にいった人を手助けする。

草の種はキャラクターと共に攻撃をする。
スメールには、地脈と元素などの不思議な原理によって、草の種を使うことでしか解けない難題が存在する。

幻覚
近づくと消える幻…
夜にしか現れない壁画…
透明のようですり抜けられない壁…
砂漠では、目に見えるものが真実とは限らない。

幻境の探索
幻境にある奇妙な扉を利用すると、別の場所に行けるようだ。

幻境の中では、蘇生の門に近づくとチーム編成を変えることができる。

同じ見た目をした装置でも、幻境の中では場所によって機能が異なるかもしれない…

幻境にはまだ発見されていない謎や宝箱があるかもしれない。
再び幻境を訪れ、謎を解き、すべての宝箱を集めてみよう。

元素
この世界にある数多の不思議な現象を生み出した根源。
異なる元素が接触する時、種々なこが起こる。
優れた冒険者、旅人、戦士はこの元素の反応を最大限に利用する…

テイワット大陸には7種類の元素がある。
水、炎、氷、岩、風、雷、草。
この7つの元素はお互いに影響し合い、様々な反応を起こす。

元素ダメージを与えると、「元素粒子」と「元素オーブ」が生成される。
「元素粒子」と「元素オーブ」を集めると、チーム全員の元素エネルギーが回復する。

一部の天賦と命ノ星座は、キャラクターに「元素付与」状態を与える。
元素付与の持続時間中、攻撃が元素攻撃に変わる。

元素試練装置
秘境の中で発見できる試練アイテム。
近くの物に強力な元素効果を与える。
元素反応を利用してこれを早く破壊しなければ、簡単な戦いですら厄介になってしまう。

元素石碑
既に消滅した古代文明の変わった装置。
適切な元素に接触すると特殊な現象が起こる…

元素に反応する装置。
順番に操作する必要があったり、一定時間で自動的にリセットしたりする元素石碑。
正しく解ければ、いいことが起こるかもしれない…

元素エネルギー
通常攻撃または重撃が敵に命中する時、元素エネルギーが回復できるかもしれない。

元素熟知
「元素」の力を使えれば、より強大な元素反応を求めるようになるだろう。
「元素熟知」はキャラクターの元素反応効果を上げる。

元素の印
元素が交わるテイワット各地には、様々な元素の印が散らばっている。
これらの小さな印は大地の恩恵を象徴しているらしい。

モンドの野外に散らばっている「風の印」。
挑戦をクリアした時や、宝箱を発見した時に、この小さな印を手に入れることができる。
モンド城には、風の印をレアアイテムで交換してくれる人がいるらしい…

璃月の広大な大地に散らばっている「岩の印」。
挑戦をクリアした人や、宝箱を発見した人への報酬。
璃月港には、岩の印をレアアイテムで交換してくれる人がいるらしい…

稲妻の島で散らばっている「雷の印」。
挑戦をクリアした人や、宝箱を発見した人への報酬。
「雷の印」を鳴神大社にある神櫻に渡すと、恩恵をもらえるかもしれない…

「水の印」はフォンテーヌの各地に散らばっており、冒険でよく見かける小さな宝物である。
それをエリニュス島のルキナの泉に投げ入れると、泉からの返礼がもらえるかもしれない。

あまり知られていないが、冒険で獲得した「水の印」をエリニュス島のルキナの泉に投げ入れることこそ、泉に願い事をする正しい方法であり、そして、この風習の本当の由来でもある。

元素反応
特に説明がない限り、元素反応によって発動するギミックにおいて、元素反応が発動する対象は魔物でなければならない。

水元素と炎元素は「蒸発」反応を起こす。
水元素または炎元素の攻撃で蒸発反応を起こした時、攻撃によるダメージが大幅に上昇する。

「蒸発」反応を起こした時、ダメージが増加する。
水元素で蒸発反応を起こす方が、炎元素で起こすより多くのダメージを与えられる。

炎元素と氷元素は「溶解」反応を起こす。
炎元素または氷元素の攻撃で溶解反応を起こした時、
攻撃によるダメージが大幅に上昇する。

「溶解」反応を起こした時、ダメージが増加する。
炎元素で溶解反応を起こした方が、氷元素で起こすより多くのダメージを与えられる。

氷元素と水元素は凍結反応を起こす。
凍結された生き物は行動不能になる。
有効に使えば、強敵にも簡単に勝てるかもしれない…?

凍結された生き物が猛烈な攻撃を受けると「凍結」状態が解除される。
ただし、氷砕きによる追加ダメージを受ける…

「凍結」反応の特性上、冒険や戦闘時に自らが湿潤状態でないことに注意しなければならない。
うっかり凍結されてしまったら…

雷元素が炎に触れると「過負荷」反応を起こす。
すなわちな爆発が起こる。

雷元素が水に触れると「感電」反応を起こす。
ビリビリと持続的に雷元要ダメージを与える。

「感電」反応の特性上、水の中で電元素攻撃を使用することに注意が必要。
しかし、有効に使えば、強敵にも簡単に勝てるかもしれない…?

雷元素が冷気に触れると「超電導」反応を起こす。
氷元素範囲ダメージを与え、物理耐性を下げる。

炎元素と草元素は「燃焼」反応を起こす。
燃焼状態にある時は持続的に炎元素ダメージを受ける。

草元素には不思議な特性がある。
「開花」反応と「原激化」反応が発生した後、それぞれ更なる元素反応を起こすことができる…

草元素が水に触れた時、開花反応が起こり「草原核」を生成する。
同時に存在できる草原核の数には限りがある。
これが元素の法則というものなのかもしれない。

草元素が水に触れた時、「草原核」を生成する。
この不思議な草元素結晶が烈火または電気に触れると、更なる反応を引き起こす…

「原激化」反応の特性を利用し、雷元素または草元素による攻撃威力を最大まで発揮できる。

「原激化」反応を受けている生物が草元素または雷元素の攻撃を受けた時、それぞれ「草激化」または「超激化」反応を引き起こし、追加のダメージを発生させる。

生物が同時に草元素と雷元素の影響下にある時、不思議な「原激化」反応が発生する。
この状態の生物が草元素または雷元素の攻撃を受けると、更なる効果を引き起こす…

草元素と水元素の反応によって生成される「草原核」が炎元素に触れた時、激しく爆発する。
この反応は「開花」の派生であるため、人々は「烈開花」と呼んでいる。

草元素と水元素の反応によって生成される「草原核」が雷元素に触れた時、ヴァインショットに変化する。
この反応は「超開花」という。

草原核による同一ターゲットへ与えるダメージには、一定時間内に制限がある。
この制限は、烈開花、超開花によるダメージにも適用される。

風元素の拡散の特性を利用すれば、冒険や戦闘の効率を大幅に上げられるかもしれない…?

風元素は、水、炎、雷、氷元素の攻撃範囲を「拡散」することができる。

たとえ岩元素でも、他の元素と反応する。
水、炎、氷、雷元素と接触した時に「結晶」反応が起こり、ダメージを吸収する欠片を生成する。

結晶反応の「結晶の欠片」によるシールドの創造者は、結晶反応を起こしたキャラクターであり、結晶の欠片を獲得したキャラクターではない。

光界
すなわち元素の世界。
自然同様、かつて人間に変配されていたものの、虚空の侵略を前にして、人間に戦いの手を差し伸べた。

合成
現代まで伝わっている古い秘法。
最初は物質の原理と法則を採求する学問であった。
旅の中で手に入れた様々な物を融合し、より偉大な創造物にできる。

合成により、様々な材料を元素薬剤にできる。
この方法で、元素耐性または元素ダメージを増加することができる。
これらの薬剤を使えば旅も少し楽になるだろう…

合成は、薬剤の錬成に加えて、一部の材料をより貴重なアイテムに変えることもできる。

古華派
かつて隆盛を極めた武学門派。
「槍剣双絶」と称されている。

「黒泥」
地底の亀裂から湧き出る、謎の有毒物質。
近づいた生物に致命的なダメージを与える。
しかし一部の魔物は黒泥の中にいるとより凶暴になるようだ…

地面を汚染し、人体に悪影響を与える謎の物質。
中の「沈泥の湧き出し口」は「流明石の触媒」の「純光放射」でしか破壊できない。

黒泥のコアは「沈泥の湧き出し口」であり、黒泥を取り除く鍵はそれを破壊することだ。
しかし、より強い耐性を持つ「沈泥の湧き出し口」が存在している。

黒霧浸食
「三界道饗察」期間中、淵下宮は黒霧に覆われる。
黒霧には浸食効果があり、蓄積すると戦闘の難度が上がる。
睦疎の箱をレベルアップすることで、浸食耐性を上げることができる。

ココナッツヒッジ
伝説の半仙の獣。

古樹
伝説によると、かつて世界を貫いた巨大な古樹が存在していたらしい…

「五大オアシス」の遺構
幾千年も前に繁栄していた広大なオアシスは、険しい砂漠とひとつの哀れな渓谷に退化した。
ここは多くの鳥や獣の避難所であり、貿易商や賊の一味もたまにここへ休憩しに来る。

古代堅氷
未知なる力が混ざり、通常の方法では溶解できない。
「深紅の石」のみ、この氷を溶かすことができる。

極寒環境
特殊な環境と行動は「極寒ゲージ」の蓄積を加速させる。
極寒の地を探索する時、必ず体温に注意しなければならない…

極寒環境では、熱源が生存の鍵だ。
火がついた火鉢と篝火は、体温を保つことができる。

琥珀
絶雲の間の琥牢山には「琥珀」と呼ばれる有機結晶体が存在している。
もしかしたらその中に宝物があるかもしれない…?

「コリュバンテス」
不思議な太鼓。
スケプティック団と花霊の繋がりを象徴する、重要な道具だと言われている。