【?】討伐任務【稲妻】

稲妻 修正(吹出) 評判任務

■討伐対象

アビスの魔術師・雷


変なことがあったのよ。
(場所)、カビの生えたスミレウリのようで、宙に浮かんでる紫色のものを見かけた。
でも奴は一瞬で姿を消した。
あれは危ない魔物だったのか…

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(溢れる力)
こないだ、うちの主人が(場所)、なんかスミレウリみたいなヤツを見かけた。
紫色で仮面をかぶって兎みたいな耳が生えてるらしい。
かわいいって似たような人形がどこで買えるかって聞かれた。
うー、娘の誕生日プレゼントとして送ったら喜んでもらえるよね。

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アビスの魔術師・氷

最近の郊外は危ない気がする。
この前、(場所)、アビスの魔術師・氷みたいな魔物を見かけた。
ヤツのせいで、風邪を引かないように。
風邪はうつるから、早く役人や侠客に何とかしてほしいな。

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アビスの魔術師・水

このあいだ(場所)、アビスの魔術師・水を見かけたのよ。
水元素を操る魔物だから、とても危険そうだった。
最近、父は天気の変化のせいで関節炎を発症した。
もし水元素の攻撃を受けたら、ひどくなるかもしれないの。
誰かに退治してほしいわ。

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(波浪)
嘘じゃない、本当の話だよ。
こないだ、(場所)、ある仮面を被ったモフモフしてる魔物を見かけたのよ。
ヤツが大きな「水風船」を作った。
その水風船は人が入れる大きさだったよ!
この方法で珊瑚宮にいけるかなぁ?
いけるなら、母さんに会えるの!

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遺跡重機

(自己修復)
昨日夕版を食べてる時におじいちゃんからこういう話を聞いた。
彼が(場所)、膝の下まで届く腕を持つ変なものを見かけたらしい。
ぶつぶついながらあちこちを歩いてて目から金色の光が出るらしい。
ああ、ボケてるよな…
最初は健康に良いと散歩を勧めたけど、今から思えばよく帰ってきたな。
行方不明になったらまずいから、今度から誰かについてもらわないと。

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(【?】)
こないだ、天領奉行の友達から聞いた話だけど、彼女が(場所)
えっと名前は何だっけ、遺跡何とか?
なんか光のビームも撃てるし、すさまじい勢いで敵を一掃できるって凄かったみたいんで、彼女は大興奮してた。
もしあんな機械があったら、珊瑚宮の一揆衆を軽々と解決できるな…

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(導雷)
昔聞いた話だけど、郊外でよく廃棄された遺跡の機械を見かけたりするから、その機械の部品がよく売れるらしい。
で、こないだ、(場所)、本当に一台を見かけたよ。
ラッキーと思って近づいたら、急にヤツの目が光り出して、立ち上がって攻撃しようとした。
もし「空蝉」を習得しなかったら、干物の網焼きにでもなったかもよ。

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遺跡守衛

(自己修復)
(場所)、変な機械を見かけたの。
近くで確認しようしたら…
機械から変な音がして立ち上がったのよ。
長い腕を振り回して攻撃しようとした。
あんなヤツにやられたら冗談では済まないよ!
でも普段からトレーニングしてるから足が速い、だから無事に逃げた。
だから、みんなも普段から体を鍛えてね。

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遺跡巡視者・遺跡殲滅者・遺跡偵察者・遺跡防衛者

(機城双璧)
こないだ、(場所)、空を飛んでる変な機械を見かけた。
あの機械で猫をからかうには一番いい。
あんな良い物をどこで買えるかな?
知ってる人いるなら教えてください。

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(機城双璧)
かつて、磨先生はカラス、狐、蛙やたぬきなどの動物で名声を馳せる『林野戯画』を書いた。
最近思ったんだけど、もし遺跡機械を対象に、同じ作品も創作できるかもな。
兄さんが(場所)、昆虫に似ている遺跡機械を見かけたそうだ。
その中でも、生態が存在していると思うよ。
みんなはどう思うだろう。

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(機城双璧)
武術や匠の技、娯楽小説は進化していくように、命も進化すべきだと信じている。
だが、命の進化の道はどこまでに続くだろう。
こないだ、(場所)、答えを見つけたかもしれない。
郊外で姿が植物に似ている機械、あるいは見た目が機械になっていく植物を見かけたよ。
その時私は悟った。
損傷や老化する肉体から解放されて、機械になることこそが、命の進化の道である。

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海乱鬼・炎威

(一揆の頭領)
最近新興の緑川衆が猖獗を極めているようだ。
同い年で、今は足軽の大将を務めている友人から聞いたけど、こないだ、(場所)、緑川衆と戦ったことがある。
衝突が早く終わり、人々が平和に暮らせることを願っている。

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(浮浪する双剣)
こないだ、(場所)、吉野兄弟を見かけたよ。
彼らは戦場から逃げ、幕府の敵となり、強盗になったそうだ。
天領奉行のお方が詳細に詳しいかもしれない。

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(逐電の頭領)
最近戦争ばっかりでみんなが辛そうだった。
だから、「逐電」に入ったもたくさんいる。
よく遊んでくれるお兄さんから聞いたけど、それは流れに従わない勇気のあるすごい人たちだそうだ!
彼は手紙で「逐電」に入ったことを誰にも言わないと書いたが、面倒を見てくれている上杉の兄ちゃんが(場所)、あのお兄さんに似ている人が「強奪」をしているところを見かけたと言った。
上杉の兄ちゃんによると、「強奪」「逐電」も悪いことなんだ。
どうすればいのか分からないから、斑目のおじさんに言った。
斑目のおじさんは誠実ですごい人を連れて、その人と一緒に「強奪」し、悪いことをする人たちを「片付る」って言ってくれた。
そうしたら、彼もよくなるっておさ。
お兄さん早く帰ってきて遊んでくれるといいな!

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海乱鬼・雷騰

(野伏陣代)
次回の「この小説はすごい!」の投稿作品を準備しているが、とんでもないスランプに陥ってしまいました。
最近景気もあんまりよくなくて、戦争に行きたくない人や苦労したくない人が盗賊の仲間に入ることもよくあります。
どうしようもない世の中です。
昨夜友達と酒を飲んでいる時、彼からこういう話を聞きました。
(場所)、強盗されるところでした。
全く!
だから、人々の心に微かな光をもたらすため、前向きになれる小説を書こうと決めました。
誠実で熱心な私のことだから、社奉行のお方は審査する時、いい評価をしていただいてもいいでしょうか。

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(浮浪する双剣)
こないだ、(場所)、お尋ね者の浮浪の二人組を見かけたよ。
彼らは昔「明鏡止水流」の弟子だったそうで、宗主の性格が大きく変わったから、流派から出て幕府の敵となった。
天領奉行のお方が詳細に詳しいかもしれない。
幕府の敵で稲妻の公序良俗を乱す賊人、誰かに処理してほしいな。

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(高圧剣)
わしの時代で有名な「斬鬼金」のお噂、今覚えている人が多くないだろう。
当時彼の神無塚での犯行が世間を騒がせた。
わしも番衆の一員だった、仲間とアイツを追跡してた時、彼はなんと片手で崖にぶら下がりながら、もう片手で刀を持って戦い、わしらの13人も撃退し、仲間と共に姿を消した。
血を渇望した盗賊だが、腕前は確か見事だった。
こないだ、(場所)、彼に似ている盗賊を見かけたよ。
もしわしがまだ若かったら、彼と戦い、かつての仲間たちに復讐できるかもしれない。
だが、もう年をとったから、若い世代の忠勇な人の手に委ねるしかできないわ。

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ヒルチャールシャーマン・雷

先日、(場所)、体型が小さいヒルチャールが自分よりも背が高い棒を持ちながら、何か呟いているのを見かけたの。
恐らくそれは将軍様を呪う呪文だ!
奉行所のお方に何とかしてほしい。

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ヒルチャール暴徒・炎斧

先日、(場所)、体型がデカいヒルチャールが大きな斧を持って、怖い顔であちこちを歩いているのを見かけたの。
もう奉行所のお方に何とかしてほしいな。
じゃないと私のような体が弱い人は外に出られないわ。

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(追尾の火球)
この前業務で出かけ、ついでに(場所)、ここに人喰い妖怪や魔物、崇り神が出没し、道を変えた方がいいと小姓から言われたが、人数が多いから、恐れるものがないと思った。
しかし、途中でなんと大きくて黒くて、赤く燃えてる斧を持つヤツが隠れ場所から飛び出した。
一行に向かって襲ってきたと思いきや、足を止め、また戻って隠れた。

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ヒルチャール暴徒・雷斧

ふんっ、若い頃はな、喜多院流の奥伝を頂いて、十文字槍一本で領地を守っていた。
でも時代は変わった。
昨日茶屋でお茶を飲んでいる時、ある若手役人からこういう話を聞いた。
(場所)、急に大きな斧を持つヒルチャールが現れて、とても怖かった。」
ったく、今時の若者は…
雷の三つ巴があるのに、ヒルチャールなんかを恐れるなんて、がっかりだわい。

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(毅然)
この前戦争で怪我を負って、後方に送られた。
そもそも勲功をたてるのがうまくいかなかったから、
打ち沈んでいてずっと城外でうろうろしていた。
昨日、(場所)、見た目が強そうなヒルチャールが斧を置いて体を鍛えてるのを見かけた。
ヒルチャールまで頑張ってるのに、自分もいつまでも落ち込んでるわけにはいかない…

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(溢れる力)
今日、友達からこういう話を聞いた。
(場所)、彼は逞しそうで大きな斧を持つヤツを見かけたよ。
最初は役人時代の武道に深い嗜みを持っている友人かと思ったけど、
良く見てたら角が生えてて、全身が毛まみれだった。
なんかおかしいなと思ったよ。
だって人間がいくら鍛えても角は生えないだろう?
たぶん。

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ヒルチャール・雷兜の王

(仰がれるヒルチャール王者)
珊瑚宮の盗賊が原因で、治安を守るはすだった番衆も人手不足みたい。
こないだ、(場所)、ヒルチャールの群れを見かけたよ。
普通のヒルチャールなら取るに足らないが、やつらは組織があるらしく、
中に背の高く、雷を纏う大将がいるよ。
このままだと稲妻で魔物があふれるかもしれない。
戦争が早く終わったら、兵士たちは帰ることができる。
奉行のお方も余裕ができて何とかしていただくよな。

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(剛毅)
社奉行のお方は私のメッセージをお読みになったでしょうか。
次回の「この小説はすごい!」の投稿作品を準備しているが、
とんでもないスランプに陥ってしまいました。
最近景気もあんまりよくなくて、
番衆の役人も人手不足で野外の魔物を討伐する余裕がありません。
昨夜友達とおしゃべりしてる時、こういう話を聞いた。
(場所)、野外のヒルチャール部落を見かけた。
中にも大きな「ヒルチャール・雷兜の王」がいます。
だから、人々に生きていける勇気を持たせるために、
人を励ます小説を書こうと決めました。
社奉行のお方は審査する時、いい評価をしていただいてもいいでしょうか。
創作を続く勇気を頂けますから。

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(高エネルギー爆発)
一昨日の出来事に本当に驚いたのよ。
(場所)、前方から騒ぎを聞いて好奇心を掻き立てた。
駆け寄って見たら、背の高い紫色のヒルチャールが他のヒルチャールたちを率いて、
炎スライムをタルに入れていた。
その時、恥ずかしいと思った。
私の金銭感覚がおかしくて、明日のことを全然考えないから、
こんなことをしたヒルチャールの方が私より立派なんだ。
今日から努力するから、社奉行のお方がお金を貸していただければ、
私もリスタートできるはずだ。

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■場所
・名椎の浜の近くで「ウミレイシ」を採集している時
・荒海遺跡の近くで「狐斎宮」の伝説を考察している時
・白狐の野付近、鎮守の森の近くにある海辺で散策し、稽古している時
・悪人が混乱に乗じてたたら砂への侵入を防ぐため、
 たたら砂の北にある海辺で見回りをしている時