ゆらゆらフロート車

5.1 修正(吹出)

◆マックスオド(「幻のおもちゃ王」)

「花神誕祭」期間中、「幻のおもちゃ王」と呼ばれるマックスオドは、お客さんに新しく作ったゲームを紹介していた…

…マックスオドと会話する…

マックスオド
こんにちは、異郷の旅人と小さなお友だち。
花神誕祭は楽しめとるかな?
わしは「幻のおもちゃ王」と呼ばれておってな。
花神誕祭の開催に合わせて、「ゆらゆらフロート車」という新しいゲームを期間限定で出しておるんじゃ。
どうじゃ、興味はないか。

パイモン
ゆらゆらフロート車?
なんか、フロート車に揺られて楽しそうにしてるナヒーダが目に浮かぶな!

①すごく面白そう!
②そんなナヒーダを見てみたい…

マックスオド
そうじゃな。
「クラクサナリデビ様が毎日楽しく過ごせますように」というのは、我々スメール人の願いでもある…
お前さんたちの言う場面はまるで…
一枚の美しい絵のようじゃ。
じゃが、このゲームはお祝いというより、冒険に近いかもしれんのう…
「賢い子も、おっちょこちょいな子も、おとなしい子も、やんちゃな子も、美しい心を持つ子は、みんな花神誕祭で自分だけのフロート車を与えられました…」
「そして、そのフロート車に乗り込んで、それぞれの旅に出ました。
道中で危険にも遭いましたが、ピンチをチャンスに変え、宝物である千輪の花を見つけたのです…」

①パイモンは聡明でおとなしい子。
②ピンチをチャンスに変えるのは得意。

パイモン
へへっ、そうだな!
オイラたちもきっと千輪の花をゲットできるぜ。

マックスオド
ほほほ。
二人とも思う存分楽しんでおくれ!

《任務完了》