『フクロウ楽師』

4.8 修正(吹出)

◆エロフ

オルビット城で、一人の真面目な守衛に出会った…

…エロフと会話する…

エロフ
オルビット城へようこそ。
旅人さん、パイモンさん。
あなたたちのお名前と功績については、同僚から聞いています。
まさに勇者の名にふさわしい人物だと思います。
守衛の訓練を任されていなければ、お二人に手合わせを願いたいところだったのですが…

>王城の守衛なの?

エロフ
はい。
城主様の命を受け、オルビット城の安寧と平和を守ることが私の仕事です。
具体的には、守衛たちの戦闘力を鍛え、職務を全うできるようサポートしています。

>後ろにあるのは訓練場?

エロフ
ええ、先日改修を終えたばかりでして。
入り口が秘境につながっています。
訓練場では、特定のリズムに合わせて剣を振らせています。
戦闘中は場内の照明環境も変化し続けるんですよ。

>厳しいんだね…

パイモン
リズムに合わせて戦わないといけないなんて、難しそうだよな。

エロフ
実は、この訓練方法は『フクロウ楽師』という物語を参考に考案したものなんです。
その本は守衛の間で大変人気で、物語に夢中になるあまり、訓練のことさえ忘れる者も多々ありました。
日ごろの巡回にまで影響が出るほどで。
そこで私はひらめいたのです。
物語の要素を訓練に取り入れれば、皆がより訓練に集中できるのでは、と。
その試みは効果抜群で、少なくとも…
個人的な理由で巡回をすっぽかす者はいなくなりました。
はは…
ところで、訓練にご興味は?
あなたたちの武勇をもってすれば、訓練場の各種試練にも難なく対処できるでしょう。

①試してみたい!

エロフ
その勇気に敬服いたします。
それでは、秘境へお進みください。

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②他に用事がある…

エロフ
お気になさらず。
もし時間があったらまた来てくださいね。
しばらくここで見張りをしていますので。

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《任務完了》