石門告示板

会話 修正(吹出) 璃月

石門告示板
こちらは石門告示板。
告知やメッセージはこちらに貼ってください。

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お知らせ
石門へようこそ。
ここは璃月の玄関で、南へ行くと港、北へ行くと酒の国に着きます。
皆様の無事、そして璃月の繁栄を祈っています。

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お知らせ
近頃石門と荻花洲一帯は魔物が頻繁に活動しているため、千岩軍は巡邏回数を増やしました。
皆様もせひご注意ください。

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お知らせ
石門~荻花洲周辺は近頃窃盗犯罪団が頻繁に活動中。
皆様どうか気をつけてください。
不審人物を発見した場合は自身の安全に注意し、なるべく早く近くの千岩軍兵士に報告してください。

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メッセージ
「古華…沈秋…
剣…仙人は雲間…
妖魔…」
「拙者…詩を…書き」
(字があまりにも汚いため、これ以上内容を解読できない。)

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メッセージ
「『刃光竹影は緋色の雨、悲風で酔うことだけ望む。』
拙者は武者で、詩のことはよく分からない。
何かアドバイスがあったらぜひ。」

もう1枚のメモ
「この句に蛙が飛び込むを入れたら――
いかん、いかん!」

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メッセージ
「モンドの美食修行の旅、風と共に旅立つのだ!」
「風と酒の国では、料理にも酒の香りやそよ風の味がするのだろうか?」

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メッセージ
「近頃紫色の服を着た女性がここを通り、『土地検査』、『住人の生活消費の調査』とか言っていろいろ質問してきた。
城内から来た人みたいだ。」
「彼女の話によると玉京台の書記らしい。
さすが城内の人は抜かりないね…」
「若いのに仕事が早い。
今の時代ではかなり珍しいなぁ。」

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メッセージ
「大盛り粗茶、安くて美味しい!
ぜひいらしてください!」

もう1枚のメモ
「40年間、店主の腕は少しも変わらない…
上がってもいないがな。」

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メッセージ
「なんでもあります!」
「何かお探しでしたら、荻花洲の万貨通まで!」

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メッセージ
「最終日!
閉店セール!
春香窯上等品は全部特別価格!」
「特別セール!
ぜひお見逃しなく!」

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メッセージ
「私たちが無事に逃げられて、新たな国で新しい生活ができますように…」
「…今までの計画や共に犯した罪は無駄ではありませんように」