白笈(へぇ、なるほど、そういうことね…)
シオラ(そうそう、そういうことなの。)

白笈
初めてあなたを見たときは、フォンテーヌご当地の小さな仙人かと勘違いしちゃった。
本当にごめんね。

シオラ
大丈夫だよ。
君の話してくれた伝説の仙人は、みんなすごくすごそうだよね!
そんな仙人に間違われるなんて、むしろ光栄だよ。

白笈
あはは、気にしてないならよかった…
あなたみたいな小さくて可愛い子に嫌われたら、結構へこんで引きずっちゃうかも。

シオラ
小さいように見えるだろうけど、実年齢は何百歳だよ。

白笈
えっ!?

シオラ
へへっ、ここへは初めて来たんだよね?
少しフォンテーヌ人の習慣と伝統を紹介してあげようか?
代わりに、璃月のことを教えてよ。

白笈
ええ、いいの?
ありがとう、メリュ…ジーヌさん?で合ってる?

シオラ
うんうん、ちゃんと言えてるよ。
それじゃ、始めるね。