幽思閃念の旋舞/ステージ詳細

3.8

剣闘の前奏が鳴り響く時、舞台に立つダンサーは武器の刃にその意志を注ぐ。
優雅で落ち着いた姿勢と如何なる波乱にも動じない心をもってして、盛大な戦いの宴を迎えるべきである…

打ち合いで序盤で相手にする敵はすべて、剣術の試金石である。
一人前のダンサーならば、途切れることない相手の攻勢に辟易するのではなく、常に最高の状態を保ち、絶えず鋭気を蓄えなければならない…

鋭気の蓄積が頂点に達した時、ダンサーは舞台の上で最も輝かしい焦点となる。
その瞬間、具体的な剣法や剣技はもはや重要ではない。
ただ思う存分戦意を解き放ち、激闘の舞台を熱くたぎらせればよい…

剣闘の宴が最高潮に達した瞬間、最も強き相手と打ち合う互角の戦いは、往々にして伝説を生み出す。
我を忘れるような剣舞、闊達自在な戦いの足運びは、いずれもその伝説に酒のような味わいを与え、人を酩酊させる…