【?】等量再交換!③

依頼任務 修正(吹出)

◆ヴィクトル
◆ランバド(酒場オーナー)
◆フセヴォロド(【?】)

スメールシティで、見慣れた姿を見つけた…

…ヴィクトルと会話する…

ヴィクトル
旅人、ちょうどいいところにきたな。
手伝ってくれ。

>また何か企んでるの?

ヴィクトル
今、スネージナヤの調理法でスメールの実験をしてんだ。
だが、スメールの香料は見たこともないものが多くてな…
試行錯誤でやるしかない。

①これもファデュイの仕事なの?

ヴィクトル
うーん…
まあ、香料の質を調査することも、後方勤務の仕事の一つといえるだろ…

-------------------------

②楽しそうだね。

ヴィクトル
あ?これがか?
…べ、別に普通だよ。
何しろ、毎日こんなことばかりだからな。

-------------------------

ヴィクトル
話を戻すぞ。
その…
香料調査のスケジュールがぎっしり入っててな。
材料の消耗が激しいんだよ。
フセヴォロドさんと話し合った結果、ランバドさんに香料の仕入れを任せることにした。
俺たちはよくランバドさんの酒場で飯を食うからな、あの人の食材を見る目は買ってるんだ。
旅人、ランバドさんに香料の仕入れ状況を聞いてきてくれないか。
ついでに…
なにか美味いもんが入ってないかもな…
ほら、そろそろ飯の時間だろ?

①分かった。

-------------------------

②むしろそっちが本命なんじゃ?

ヴィクトル
それも仕事の一環だ!
俺様がサボって食うことばかり考えてる人間に見えるか?
そこは信じてくれ…

-------------------------

ヴィクトル
フセヴォロドさんがずっと外を駆けずり回ってんのが残念だ。
でなきゃ、すぐお前に紹介したんだが。

①ファデュイと知り合いたくない。
②ファデュイに入りたくない。

ヴィクトル
挨拶だけだよ!
俺たちは重要な役割を担ってるわけじゃない。
たかだか後方勤務が二人、どんなトラブルを引き起こすっていうんだ?
とにかく…
この件は頼んだぞ、旅人。

-------------------------

ヴィクトル
フセヴォロドさんは朝から晩まで、ずっと外を駆けずり回ってる。
もう何年もスネージナヤに戻ってないらしいが…
一体どうやって乗り越えてきたんだろうな…?

■諸相随念浄行
(スメールはいいな。
はぁ…
このままここに居続けられたら良かったのに…)

-------------------------

…ランバドと会話する…

ランバド
こんにちは、何か用かな?

>ヴィクトルの依頼について…

ランバド
ああ、香料のことだな。
すでに仕入れは済ませたから、後で届くよ。
昼ご飯は…
まあ、今日はお客が多くてな。
食材をほぼ使い切ってしまった…
こうしよう、旅人。
ジャガイモを二つ持ってきてくれるか?
お礼に「パニプリ」を作ってあげよう、頼んだぞ。

…ランバドと会話する…

ジャガイモは手に入れたか?
よし、これで十分だ。
少し待っててくれ…

ランバドは調理を始めた…

ランバド
完成だ。
この「パニプリ」はお前の分だ。
残りの二つは、その二人に持っていってあげるといい。

ファデュイの食事
「パニプリ」が二つ入ったお弁当。
ヴィクトルもフセヴォロドも、お腹が空いただろう…

…ヴィクトルと会話する…

ヴィクトル
どうだ?
ランバドさんは何て言ってた?

ヴィクトルに事の経過を説明した…

ヴィクトル
やっぱり、ランバドさんは頼りになるな。
性格もいいし。
他の人たちと違って、俺たちがファデュイであると見るや本能的に警戒していたもんな。

-------------------------

■フセヴォロド未登場

①それはあなたのせいだ。
②ファデュイが悪いだけ…

ヴィクトル
お、この料理…
うまそうだな!
フセヴォロドさんもきっと気に入るぞ。

>まったくあなたって人は…

ヴィクトル
ほら…
約束の報酬だ、旅人よ。
よーくチェックしてくれよ。

《任務完了》

-------------------------

【?】