ジン団長は、何か協力してもらいたいことがあるようだ。
西風騎士団に行ってどんなことなのか確かめに行こう!
パイモン
ジン団長が、なにかオイラたちに手伝ってほしいことがあるみたいだぜ。
時間があったら、西風騎士団へ行ってみよう!
一体どんなことだろうな…
西風騎士団に行ってどんなことなのか確かめに行こう!
パイモン
ジン団長が、なにかオイラたちに手伝ってほしいことがあるみたいだぜ。
時間があったら、西風騎士団へ行ってみよう!
一体どんなことだろうな…
…西風騎士団に行く…
…騎士団のみんなと会話する…
パイモン
ジン団長、来たぞ――
ジン
二人とも、待っていた。
二人とも、待っていた。
パイモン
うわっ、思ってたより人がいるな…
クレーにガイアまで…
クレー
パイモンちゃんと栄誉騎士のお姉ちゃんだったんだ!
久しぶりだね!
ガイア
ほう、お前らだったのか。
参ったな…
何と言うか、お前らはいつも予想外のサプライズを持ってきてくれるからな。
パイモン
へへっ、仲良しの友達に会えるって思うと楽しみで、ノックしそびれちゃったぜ。
びっくりさせたか?
あっ、おまえたち、まさか聞かれたらまずい秘密の話とかをしてたわけじゃないよな!?
①あれ、鹿狩り頼んでない?間違えちゃった…
パイモン
ずるいぞ、いきなり鹿狩りの配達員になりきるなんて!
ずるいぞ、いきなり鹿狩りの配達員になりきるなんて!
-------------------------
②パイモン、案内はここまで。じゃあお先に…
パイモン
おまえに案内してもらう必要がどこにあるんだよ!
おまえに案内してもらう必要がどこにあるんだよ!
-------------------------
ジン
本当に久しぶりだ。
パイモンと旅人は相変わらず仲がいいな。
心配するな、機密の話をしていたわけじゃない。
むしろ、ちょうど君たちの話をしていたところだ…
ガイア
そうだな――
そうだな――
この件の主役に話してもらおうか?
クレー
うん、クレーが話すね!
何日か前ね、クレーは反省室で『ドドコの物語』を読んでたんだけど…
そしたら、窓の外から手紙が一通飛んできたの。
うん、クレーが話すね!
何日か前ね、クレーは反省室で『ドドコの物語』を読んでたんだけど…
そしたら、窓の外から手紙が一通飛んできたの。
パイモン
手紙?
手紙がどうやって飛ぶんだよ?
手紙?
手紙がどうやって飛ぶんだよ?
クレー
小鳥みたいに、羽をパタパタさせて飛んできたんだよ。
おしゃべりもできたんだから!
それでね…
えっと、よくわからないお話しをしてたの…
ガイア
よくわからない話?
反省室がどうのこうのって話みたいにか?
よくわからない話?
反省室がどうのこうのって話みたいにか?
ジン
こら、ガイア…
ガイア
おっと、教育的指導は大事だぜ。
クレー
うぅ…
わかった、ちゃんと話すね。
手紙はこう始まったの――
「クレー、なんでまた反省室にいるの…」って…
ごめんなさい。
それから、「ママは最近忙しくて、なかなか遊びに連れて行ってあげられないけど、ママのお友達がね、クレーをぜひおうちに招待したいんだって!」って書いてあったの。
ごめんなさい。
それから、「ママは最近忙しくて、なかなか遊びに連れて行ってあげられないけど、ママのお友達がね、クレーをぜひおうちに招待したいんだって!」って書いてあったの。
パイモン
ああ、アリスからだったのか!
>いいじゃない。
ジン
それが、一応危険はないはずなんだが…
少し遠い場所にあって。
クレー
うん、ママのお友達のおうちは、スメールにあるの…
ガイア
もちろん、騎士団はクレーを一人でスメールまで行かせられやしない。
でもその友人を訪ねたいっていうクレーの意志もなかなか固くてな。
もちろん、騎士団はクレーを一人でスメールまで行かせられやしない。
でもその友人を訪ねたいっていうクレーの意志もなかなか固くてな。
クレー
絶対行くよ!
ガイア
そこで、一緒に遠出してくれる人がいないか、考えてたってわけだ。
もし頼りになる英雄が…
それもモンドを救ったことがあるような英雄がついて行ってくれれば――
パイモン
なるほどな!
それでオイラたちを呼んだってわけか。
なるほどな!
それでオイラたちを呼んだってわけか。
ジン
すまない。
でもクレーは君と仲がいいし…
一番適切な人選なんじゃないかと、私たちは考えている。
パイモン
うんうん、いいぞ。
この依頼、受けてやろうぜ!
クレー
へへっ、栄誉騎士のお姉ちゃん…
いい?
①もちろん!
②喜んで。
クレー
やった!!
栄誉騎士のお姉ちゃんがいてくれるんだったら、どこへ行ったって怖くないよ!!
栄誉騎士のお姉ちゃんがいてくれるんだったら、どこへ行ったって怖くないよ!!
ガイア
ほらな、応じてくれるって言っただろ?
それじゃ後はみんな、頼りになる旅人に任せて…
ジン
ガイア…
君も一緒に行ってきてくれ。
この間から貯めていた書類は、もうこっそり終わらせたんだろう?
…君もこの機会に、ゆっくり羽根を伸ばしてくるといい。
ガイア…
君も一緒に行ってきてくれ。
この間から貯めていた書類は、もうこっそり終わらせたんだろう?
…君もこの機会に、ゆっくり羽根を伸ばしてくるといい。
ガイア
やれやれ、バレてたか。
なら断る理由もなくなっちまったな。
やれやれ、バレてたか。
なら断る理由もなくなっちまったな。
パイモン
ガイアがいてくれるなら、トラブルに遭っても安心だよな!
でもスメールって、またまた遠いな…
いっぱい歩かないと…
クレー
大丈夫。
ママの手紙には「不思議な招待状」もついてたの!
大声で行きたい場所をみんなで一緒に叫んだら、またたく間にびゅーんって飛んで行けるって、手紙には書いてあったよ。
大丈夫。
ママの手紙には「不思議な招待状」もついてたの!
大声で行きたい場所をみんなで一緒に叫んだら、またたく間にびゅーんって飛んで行けるって、手紙には書いてあったよ。
パイモン
わあ、そんなに便利な道具があるのか!
わあ、そんなに便利な道具があるのか!
クレー
でもチャンスは三回しかないから、むやみに使っちゃダメなんだよ…
なんだよ、行き帰りの二回を抜いたって、まだ一回余ってるだろ?
でもチャンスは三回しかないから、むやみに使っちゃダメなんだよ…
なんだよ、行き帰りの二回を抜いたって、まだ一回余ってるだろ?
ガイア
そんな不思議なもの、なおさら大切に使うべきだろう。
何しろ今は目的地も分からないんだ。
向こうについたら、別の危険があるってことも考えられる…
一つ俺に考えがある。
旅人、お前の人脈なら、スメールの地理にも詳しい現地の友人がいるだろう?
その人の傍に飛ぶんだ。
そしたら「不思議な招待状」の機能も試せるし、その人に案内してもらうことだってできる。
そんな不思議なもの、なおさら大切に使うべきだろう。
何しろ今は目的地も分からないんだ。
向こうについたら、別の危険があるってことも考えられる…
一つ俺に考えがある。
旅人、お前の人脈なら、スメールの地理にも詳しい現地の友人がいるだろう?
その人の傍に飛ぶんだ。
そしたら「不思議な招待状」の機能も試せるし、その人に案内してもらうことだってできる。
パイモン
確かに一理あるな。
どうせ一回余ってるわけだし、ちょうどいいぜ。
確かに一理あるな。
どうせ一回余ってるわけだし、ちょうどいいぜ。
ガイア
それで…
賢いパイモンは、誰か思いつくか?
それで…
賢いパイモンは、誰か思いつくか?
パイモン
ヘヘ…
そうだな、スメールに詳しくてガイドもできるやつってなると…
レンジャーが良さそうだな…
で、レンジャーが普段よくいる場所は――
ヘヘ…
そうだな、スメールに詳しくてガイドもできるやつってなると…
レンジャーが良さそうだな…
で、レンジャーが普段よくいる場所は――
>ガンダルヴァー村。
パイモン
うん、ティナリにも手伝ってもらえるかもだよな。
うん、ティナリにも手伝ってもらえるかもだよな。
ガイア
よし、じゃあまずはガンダルヴァー村へ行こう。
よし、じゃあまずはガンダルヴァー村へ行こう。
クレー
うん、クレーはどこへ行くのでも楽しいよ!
それに、クレーはガイアお兄ちゃんと栄誉騎士のお姉ちゃんたちを信じてる!
うん、クレーはどこへ行くのでも楽しいよ!
それに、クレーはガイアお兄ちゃんと栄誉騎士のお姉ちゃんたちを信じてる!
ガイア
それじゃ、代理団長、行ってくるぜ。
それじゃ、代理団長、行ってくるぜ。
ジン
風の導くままに。
君たちの旅がうまく行くよう、祈っている。
それから、クレー…
風の導くままに。
君たちの旅がうまく行くよう、祈っている。
それから、クレー…
クレー
わかってるって。
クレー、気を付けるから。
わかってるって。
クレー、気を付けるから。
パイモン
よ~し、出発だ!
目指すは――
ガンダルヴァー村!
よ~し、出発だ!
目指すは――
ガンダルヴァー村!
ガイア
ガンダルヴァー村。
ガンダルヴァー村。
>ガンダルヴァー村。
クレー
がんばるだあ村――
がんばるだあ村――
パイモン
ええっ、今なに村?
っておい!
…みんなと会話する…
ええっ、今なに村?
っておい!
パイモン
び、びっくりした…
変なところに転送されちゃうんじゃないかと思ってびびったぞ。
クレー
えへへ、ごめんね。
わざとじゃないよ…
えへへ、ごめんね。
わざとじゃないよ…
パイモン
そりゃわかってるけど。
でも、「不思議な招待状」が本当に機能するなんてな。
そりゃわかってるけど。
でも、「不思議な招待状」が本当に機能するなんてな。
ガイア
面白い――
面白い――
本当に一瞬でスメールに到着したのか。
クレー
ここがママのお友達が住んでるところなんだね。
大きなお花がたくさんある…
それから、ぴょんぴょん跳ねるキノコも。
ここがママのお友達が住んでるところなんだね。
大きなお花がたくさんある…
それから、ぴょんぴょん跳ねるキノコも。
パイモン
スメールにはまだまだ不思議なものが沢山あるぞ!
スメールにはまだまだ不思議なものが沢山あるぞ!
例えば、えっと…
①背中にキノコが生えたイノシシ。
パイモン
そうそう。
初めて見たときは、オイラもびっくりしたぞ。
そうそう。
初めて見たときは、オイラもびっくりしたぞ。
-------------------------
②銀色の空飛ぶフライム。
パイモン
えっ、そんなのあったか…
っておい!
まさかオイラのことじゃないだろうな!
-------------------------
ガイア
クレー、この跳ねるキノコはキノコンっていうんだ。
見た目は可愛いが、不用意に近づいたらわざと帽子をぶつけてくるぞ。
クレー、この跳ねるキノコはキノコンっていうんだ。
見た目は可愛いが、不用意に近づいたらわざと帽子をぶつけてくるぞ。
クレー
本当?
じゃあクレーも帽子をぶつけ返す!
クレーは頭の帽子とは別に、パーカーにも帽子がついてるからきっと勝てるよ。
本当?
じゃあクレーも帽子をぶつけ返す!
クレーは頭の帽子とは別に、パーカーにも帽子がついてるからきっと勝てるよ。
>やるね、クレー!
パイモン
少なくとも、爆弾よりは帽子のほうがだいぶマシか…
まあ、オイラたちは仲良しだから、きっとクレーが爆弾を使わないように止められるよな?
クレー
うん!
爆弾で周りのものを爆発させないよう、気を付ける!
えっと…
できるだけ…
パイモン
本当か?
いい子じゃないか。
クレーも大人になったな!
クレー
うん!
クレーはお利口さんの火花騎士だもん!
パイモン
じゃあ、お利口さんの火花騎士さん。
さっそくティナリっていう友達に会いに、ガンダルヴァー村へ行こうぜ!
旅で一番大切なのはガイドを探すことだ。
じゃあ、お利口さんの火花騎士さん。
さっそくティナリっていう友達に会いに、ガンダルヴァー村へ行こうぜ!
旅で一番大切なのはガイドを探すことだ。
そうすれば、目的地への旅はきっとうまくいくはず…
たぶん。
…ガンダルヴァー村に行く…
パイモン
見ろ、コレイだ…
あれ、エウルアもいるぞ!
なんでエウルアがガンダルヴァー村にいるんだ?
なんでエウルアがガンダルヴァー村にいるんだ?
コレイ
そういう服装のやつのことなら、確かに他のレンジャーから聞いたことがある…
そういう服装のやつのことなら、確かに他のレンジャーから聞いたことがある…
エウルア
そう…
やっぱり私の推測は間違っていなかったみたいね…
あれ?
そう…
やっぱり私の推測は間違っていなかったみたいね…
あれ?
コレイ
旅人、パイモン、ガイアさんと…
それにクレーまで!
旅人、パイモン、ガイアさんと…
それにクレーまで!
クレー
コレイのお姉ちゃん、久しぶり!
パイモン
コレイにエウルア!
おまえたち、なんでここに?
特にエウルアに聞きたいんだけど…
ガイア
遠出してきたら、バカンス中の遊撃小隊隊長にばったり会うとは、奇遇だな。
遠出してきたら、バカンス中の遊撃小隊隊長にばったり会うとは、奇遇だな。
エウルア
…どうしてみんなが来るの?
ふんっ…
ふんっ…
パイモン
いま、困った顔しなかったか…?
①まあまあ、細かいことは気にしないで。
②みんなでティータイムでも楽しもう。
コレイ
うんうん、そうだな!
行こうぜ!
エウルア
私に気を遣ってそこまでしてくれる必要はないわ。
勘違いしないで、気まずくなんか感じてないから。
コレイ
だったらいいんだけど…
ガイア
それならよかったぜ。
はるばるスメールまで来たからには、きっと興味深い理由があるんだろう?
早く俺たちにも教えてくれよ。
>(見物を楽しむ気満々の顔…)
エウルア
ちょっと複雑な話になるけど…
簡単に言うと、私は従兄弟を探しているの。
少し前、彼は突然失踪してしまった。
彼の家の調査結果から見るに、彼はローレンス家を再興する方法を探しにスメールまで来たらしいわ。
ちょっと複雑な話になるけど…
簡単に言うと、私は従兄弟を探しているの。
少し前、彼は突然失踪してしまった。
彼の家の調査結果から見るに、彼はローレンス家を再興する方法を探しにスメールまで来たらしいわ。
パイモン
はるばる別の国まで方法を探しに?
まさかスメールで勉強でもするつもりなのか?
>何だかちょっと遠回りすぎるね。
エウルア
それはないと思うわ…
彼はもう基礎教育を受ける歳をとうに過ぎているもの。
もう一段階上の勉学となると…
あくまで私の彼に対する印象だけど、その気はないと思うわ。
彼は家族の名誉を何よりも大事に思っている。
再興という考え方は間違ってるとは言えないけど…
どこまでそれに執着しているのか、トラブルに発展しないかどうかまでは分からない。
どちらにせよ、放っておけないわ。
ガイア
それが事実なんだったら、お前のその従兄弟ってローレンス家の大した行動派だよな。
モンドからスメールまでの道のりってけっこう大変なんだぞ。
エウルア
ふん。
その上、私に身の安全まで心配させるなんて…
いい度胸をしてるわ。
パイモン
へへっ、エウルアって優しいな。
クレー
そうだよ!
エウルアお姉ちゃんはこの前、クレーにムーンパイをごちそうしてくれたの!
エウルア
コホン!
彼は同じ一族の者だもの…
とにかくどうにか見つけて、身の安全を確保したうえで連れて帰るわ。
①苦労するね。
②大変だね。
エウルア
君たちは?
どうして急にここに現れたの?
君たちは?
どうして急にここに現れたの?
エウルアとコレイにスメールまで来た目的を伝えた…
コレイ
そうだったのか、困ったな…
ティナリ師匠は最近、パルディスディアイで講座をやってるんだ…
でも、あたしで良ければちょっとは手伝えるかも。
この招待状にざっくり書いてある位置だと、砂漠の…
エウルア
砂漠?
砂漠?
クレー
あれ?
ママのお友達って、砂漠に住んでるの?
えっと…
じゃあ、砂漠のおばちゃん?
コレイ
セノ様から聞いたことがあるんだけど、その砂漠のエリアでは妙な伝説が語り継がれてて…
すべての願いを叶えてくれる秘境が存在するんだって…
あっ…
セノさんだったな!
さん付けでいいって言われたんだった。
慣れていかないと…
エウルア
すべての願いを叶えてくれる秘境…
すべての願いを叶えてくれる秘境…
パイモン
本当なのかよ?
そんなところが実際に存在するのか?
コレイ
数年前のあたしだったら信じちゃってただろうけど、今は色々経験したから…
正直本当かどうかは怪しいと思ってるよ。
エウルア
なるほど…
伝説が本当だとは限らないけど、彼はもしかするとそこへ運試しに行ったのかもしれないわね。
君たちがそのエリアに行くなら、私も一緒に行くわ。
従兄弟の本棚にはスメールの砂漠に関する伝説が沢山置いてあったの。
その線から考えると…
彼もその秘境を目指した可能性が高いわ。
コレイ
あたしも一緒に行っていいかな?
や、役に立てると思うんだ!
スメールにいる限りはガイドが必要だろうし、あたしならピッタリだと思うよ!
レンジャーなら、勇気を出して助けの手を差し伸べるべきだと思うんだ。
ガイア
コレイの能力なら安心できる。
これでまた更に強いチームになったな。
クレー隊長はどう思う?
クレー
クレーもすーーっごくいいと思う!
「一人の喜びは小さなものだけど、みんなの喜びを集めれば大きなものになる」って、物語の本に書いてあったの。
こんなにたくさんのお兄ちゃんやお姉ちゃんたちと一緒にいるクレーを見たら、ママのお友達もきっと喜んでくれると思う!
パイモン
その通りだな!
それじゃさっそく、「不思議な招待状」をもう一回使おう!
クレーが「不思議な招待状」を出すと、みんなはそこに書いてある目的地を読み上げた――
クレー
わあ、広い砂漠――
わあ、広い砂漠――
コレイ
実際にこの目で見るとすごいな…
実際にこの目で見るとすごいな…
ガイア
確かに、壮観だな。
エウルア
……
コレイ
どうした。
具合でも悪いのか?
どうした。
具合でも悪いのか?
エウルア
いえ、ただちょっと慣れるのに時間がかかっただけ。
ここの空気はモンドと比べて…
少し乾燥しているから…
ここは人が住めるような環境には見えないわ。
本当に秘境があるとしても…
この辺りには、入口も見当たらないようだけど?
ここは人が住めるような環境には見えないわ。
本当に秘境があるとしても…
この辺りには、入口も見当たらないようだけど?
コレイ
まさかさっき、あ、あたしが読み間違えちゃって…
そのせいで…?
そんなことないよな…
まさかさっき、あ、あたしが読み間違えちゃって…
そのせいで…?
そんなことないよな…
クレー
違うよ!
絶対コレイお姉ちゃんのせいなんかじゃない!
一回目のときはクレーも読み間違えたけど、それでもちゃんとガンダルヴァー村に着いたもん!
ガイア
これまでの経験からすると、目的地は間違ってないようだな。
これまでの経験からすると、目的地は間違ってないようだな。
コレイ
ふぅ…
パイモン
砂丘の下に、入口が埋もれたりしてないか?
エウルア
…仕方ない、探してみるしかないわね。
手分けして探してみたが、しばらく探してもやはり手がかりは見つからなかった。
パイモン
疲れたぞ…
喉も渇いたし…
ガイア
おかしいな。
「不思議な招待状」に何か問題でも起こったか?
おかしいな。
「不思議な招待状」に何か問題でも起こったか?
クレー
あれ?
そんな…
まさか、クレーが壊したんじゃないよね?
でも、クレー何もしてないんだけどな…
ドドコが証人になってくれるよ!
そんな…
まさか、クレーが壊したんじゃないよね?
でも、クレー何もしてないんだけどな…
ドドコが証人になってくれるよ!
コレイ
きっとクレーのせいじゃないと思うよ。
だってほら、この紙、シワもついてないし。
>もしその秘境が近くにあるなら…
クレー
ん?
栄誉騎士のお姉ちゃん、なにかいい方法を思いついた?
>こっちから秘境を探すより…
パイモン
あっ、オイラわかったぞ!
>うん、秘境のほうに案内してもらおう。
ガイア
ほう、なかなか面白い考え方だな。
「不思議な招待状」もここにあることだし…
招待状を出した秘境も、必然的にこれと関係があるはずだ。
クレー
あーっ、クレーわかった!
クレー、とっておきの技があるよ!
エウルア
へえ、どんな技?
私たちも覚えられるかしら?
クレー
うん!
ママが言ってたの…
助けが必要なときはこうして大声で叫んでって――
「不思議な招待状」さん、「不思議な招待状」さん…
クレーは助けが必要なの!
なんとかして!
パイモン
おい見ろ!
本当になにか飛んできたぞ!
エウルア
え?
あれは…瓶?
ガイア
どうやら効果があったみたいだな。
俺もその技を覚えておくとしよう。
お前もどうだ?
エウルア
結構よ!
私には向いてないわ。
コレイ
瓶って言うと、スメールの伝説にはおなじみのアイテムだよな…
まさかこれが秘境の入り口なのか?
パイモン
瓶の中にある秘境か…
璃月ならありそうだけどな。
本当にそうなんだったら、入る方法は一つしかないよな!
ほら、手を出せよ!
>(瓶に触れる…)
パイモン
本当に秘境の中に入っちゃったぞ…
本当に秘境の中に入っちゃったぞ…
クレー
あっちに道があるよ。
クレー、行ってくる!
クレー、行ってくる!
ガイア
おやおや、こりゃあお兄ちゃんもお姉ちゃんも置いてかれちまうな。
…前へ進み、秘境を探索する…
クレー
ねえ見て!
ここに広ーい綺麗なお庭があるよ。
ねえ見て!
ここに広ーい綺麗なお庭があるよ。
エウルア
不思議ね…
あんなに小さな瓶だったのに…
みんな、ここで少し休憩をとりがてら現状を分析して、これからどうするかを決めましょう。
ガイア
そういえば…
「魔瓶」の物語を知ってるヤツはいるか?
コレイ
あっ、キングデシェレトと瓶にいるジンニーの話か?
全部の単語がわかったわけじゃないけど、読んだことあるぞ…
クレー
ガイアお兄ちゃん、それってどんな物語なの?
昔ね、冒険隊が瓶の国で冒険するってお話をママから聞いたことがあるの…
でも、それは魔瓶って名前じゃなくて…
ガイア
ああ…
ゆっくりクレーに教えてあげてもいいぞ。
だが、クレーが一人でどんどん先に進んでしまったら、半分しか聞けないかもしれないな。
クレー
うぅ…
わかった。
クレーもちゃんと、みんなと一緒に歩くよ…
コレイ
……
エウルア
コレイ、君も何となく違和感を覚えてるんでしょ?
エウルア
コレイ、君も何となく違和感を覚えてるんでしょ?
コレイ
うん…
ここは眺めがいいけど、やけに静かだ。
それに、クレーのお母さんの友達だって人も出てこないし…
クレー
砂漠のおばちゃんは奥に住んでるのかな?
きっとフィッシュルお姉ちゃんの幽夜浄土みたいに、お部屋がすっごく広いのかも。
もしかして、今クレーたちがいる場所はまだ一番端っこだったりして!
パイモン
仕方ない、とにかく奥へ進んでみよう。
この先で、会えるかもしれないしな。
>≪琉璃の秘境、瓶詰の世界≫
