アカツキの裏面・ディルック 最大の敵は彼自身の心だ。 |
流火焼灼 膠着状態を解決してくれる簡単な手段の一つ。 |
逃げ回る太陽・クレー 手札を引くたびに、「爆発的なサプライズ」をもたらしてくれるかもしれない。 |
こんこんプレゼント このカードを引いたら、喜びの大笑いをしよう。 |
偵察騎士・アンバー 偉大なプレイヤーになるには… まずは対戦テーブルに座る勇気がないとね。 |
一触即発 「ウサギ伯爵、出撃!」 |
運命の試金石・ベネット 自分が絶対に負けると分かった時は、どう勝つのかも分かっているはずだ。 |
冒険の憧れ 次の冒険はいつだって一番素晴らしいものになる。 |
万民百味・香菱 料理人である彼女は、なんだってほとんどできる。 |
交差する炎 厨房においては、これは至って普通の火力である。 |
爆熱リズム・辛炎 ロックの時間だぞ! |
地獄のシェーク 「アタイの最強の音を聞け!」 |
雪晴梅香・胡桃 「全員あの世行き。」 |
血のかまど とある業務を処理するときに、堂主が必要とする火力はより高い。 |
無邪気な知恵・煙緋 修古を期せず、常行に法らず。 |
最終解釈権 「札遊びに関してはもちろん… 法律に禁止されていない限りはしてよし。」 |
琉焔に舞う大輪・宵宮 花見坂第11回町内招待試合「長野原隊」隊長兼先行プレイヤー。 |
長野原龍勢流星群 長野原式・優勢! 花火の蓄え学説。 |
渡来介者・トーマ 渡来介者、赤袖丹心。 |
官吏の才知 「君の分も一緒に頑張るよ。」 |
外観熾鬣の獅子・ディシア 鷲の目と獅子の魂をもつ、自由な砂漠の娘。 |
至誠の尊崇 「手加減ナシだぜ。 やるか!」 |
幻光で惑わすトリック・リネ 鏡中に咲くものを抱き、花捧ぐ人を求めゆく。 |
フィナーレの喝采 「拍手のご用意を!」 |
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星天水鏡・モナ 勝敗がどうであれ、全て運命に定められたこと。 |
沈没の預言 「ほら! あの一枚を出すべきですよ!」 「…そうですか、私の言うことを聞いてくれないんですね。」 |
キラキラアイドル・バーバラ みんなの心を癒す準備はいつでもオッケー! |
輝く季節 私の歌声と祝福をあなたにあげる! |
古華飛雲・行秋 「最近の小説に出てくる主人公は何で私塾か何かに通う学生ばかりなんだ…」 |
すだれの残香 彼の執筆はいつも人に深い印象を与えてくれる。 |
「公子」・タルタリヤ 対局もまた戦場だよ。 能ある者だけが先手を取れるんだ。 |
復水放流 無謀だが精確な攻撃だ。 |
真珠の智・珊瑚宮心海 転ばぬ先の杖、危機に瀕しても冷静沈着であるべきです。 |
葛籠の中の玉櫛 葛籠の中に英知あり、蒼海に潮を起こさん。 |
磐祭葉守・神里綾人 神守の柏、新たな材へと生まれ変わる。 |
鏡華風姿 庭の椿、冬に澄んだ香りをかもし出さん。 |
幽谷に咲く蘭・夜蘭 渺々たる天地、往来せし幽客。 |
先後の決め手 「どの目が出るかしら?」 |
絨毯に舞い落ちる蓮光・ニィロウ 蓮花の上で軽やかに舞う、世上を離れた夢に酔う。 |
星天の花雨 七日に渡る煌びやかな流れのように、絵画を思わせる夢幻の景色のように。 |
浮金の誓願・キャンディス 赤砂浮金、守護の誓約。 |
満溢の潮汐 カードゲームにおける掟を守らぬ者は… カードゲームを愛するすべての者の敵である。 |
告諭の潮騒・ヌヴィレット 高き者を、私は蔑む。 |
古海継嗣の権威 【?】画像 「海よ、私は帰ってきた」 |
不休のソリスト・フリーナ 果てなき先唱、終わりなき円舞。 |
「僕の歌を聴きたまえ――さあ愛の杯を掲げよう!」 「世界を熱狂の渦に。」 |
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蒲公英騎士・ジン 最後に勝利を手にするその瞬間まで、彼女はいつも自分がまだまだだと思い込んでいる。 |
蒲公英の国土 「風よ、私に応えるのだ!」 |
風色の詩人・ウェンティ 「四季が移ろっても、四風は吹き止まない。」 「まあ、当然だけどこれは彼らのお陰じゃなくて、ほとんどこのボクのお陰だよ。」 「だって吟遊詩人がいなかったら、誰がそれを唄ってくれるって言うんだい?」 |
余風の抱擁 「足下に気をつけて。」 |
無害の甘味・スクロース 「実戦を経てないデッキが強いかどうかの判断はできないよ!」 |
混元熇増論 狂風が吹きすさび、混乱の中で勝利を手にする。 |
護法夜叉・魈 護法夜叉、靖妖降魔。 |
降魔 諸悪よ散れ。 |
風波流浪の紅葉・楓原万葉 花鳥の一興を拾い、風月の道を照らさん。 |
風物の詩吟 対局の中にも、風雅の礼は潜んでいる。 少なくとも… 対局では双方ともに自分の一手に「悔いはない」。 |
忍びの里の絡・早柚 ひとたび夢に落ちれば、万の原に跡はなし。 |
新しいサボり方 「仕事なんかよりお昼寝だ。」 |
鹿野院平蔵 【?】画像 【?】 |
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久世浮傾・放浪者 劫に渡る千苦、知る者はなし。 |
夢跡一風 「天へと舞え!」 |
機求封秘・ファルザン 機巧は容易く、世上は測り難し |
妙道合一 「真理は、循環する。」 |
綺影で魅せるエレガンス・リネット 水中の輪郭を窺い、月影を見透かす。 |
流影幻視の冷刃 「ちょっとしたトリック。」 |
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疾雷快雨・刻晴 彼女は考えもつかないようなデッキを沢山組んで、想像もできないような勝利を沢山手にする。 |
抵天の雷罰 ズルさえしなければ、これはただのカードの名前よ。 |
薔薇の魔女・リサ 魔導の秘密を追い求め、真の運命を静かに待つ。 |
パルスの魔女 数え切れないほどの書籍を読んできた図書館司書にとって、勝利の技を覚えることは当然容易い… |
狼少年・レザー 「カード、難しい。」 「でも、友達…」 |
覚醒 狩りが、もうすぐ始まる。 |
断罪の皇女!!・フィッシュル 「オズ! 我が眷属よ、その翼を広げ、幽夜の中で新しい運命の糸を見つけるのよ!」 「お嬢様、を変えるなんてこと、私にはできませんよ…」 |
星喰いの鴉 「オズヴァルド・ラフナヴィネスが権能を見せるその一瞬を。」 |
無冠の龍王・北斗 「この日を覚えとけ、あんたはもうちょっとで南十字船隊頭領から大金星を上げるところだったぞ。」 |
満天の霹靂 電光石火、満天の霹靂。 |
一心浄土・雷電将軍 雷鳴寂滅、浮世の泡影。 |
千万の願望 悪曜開眼、裁きの雷。 |
黒羽鳴鏑・九条裟羅 「これぞ、大義のため。」 |
我界 「心を保ち、弦を正す―― 敵を排除するのみ!」 |
浮世笑百姿・八重神子 「英知と美貌を兼ね備えた八重神子様」 |
神籬之御蔭 「うむ…雷光、いと美しきかな…」 |
煩悩刈除・久岐忍 百業の通才、鬼の副手。 |
捨て去りし軟弱な心 「祈雷…祓除!」 |
夢の庭に隠せし財宝・ドリー モラがいっぱい、楽しさいっぱい! |
益をとって損を補う 「まずは商品を三割値上げして、それを二割引で売りますわ!」 |
緘秘の裁き・セノ カードには、砂漠で燃えたぎる太陽のような大マハマトラの熱い情愛が込められている。 |
落羽の裁決 「これこそが俺の、決闘の魂だ。」 |
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冷たき黄泉帰り・七七 止めどなく流れ、生まれ続ける。 |
起死回骸 「生きて…いかないと…」 |
寒風の剣士・ガイア 彼は他人が持つ「騎士のような美徳」を見つけることに長けている。 |
冷血の剣 わずかに冷酷な冗談。 |
雪消の跡・重雲 「夏… 平和に過ぎ去ってくれ…」 |
吐納真定 霜華を吐納し、心神を真定す。 |
キャッツテールスペシャル・ディオナ 1%の力でカクテルを作り、99%の力で… 断ることに失敗。 |
クールキャッツクロー ふりふり、きれいに混ぜ合わせて。 はい、お代わりにゃ! |
循々守月・甘雨 「明日の朝に必要なのでしたら、寝ないで完成させればいいだけの話です。」 |
唯一の心 先手を射て、良矢は霜を成す。 |
ロサリア 【?】画像 【?】 |
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波沫のワルツ・エウルア これはあくまでもゲームよ。 勝っても負けても、これのせいで君が新たな罪を背負うことにはならないわ。 |
戦意の表れ 氷浪のように唸れ―― 怨を絶つ! |
白鷺氷華・神里綾華 氷華の如し白鷺の如し。 |
神里綾華・寒空の宣命祝詞 雪鶴が氷を咥えて、軽やかな羽ばたきの跡を残す。 |
孤辰悲哀・申鶴 悠々たる紅塵、消え去りし因果。 |
忘玄 煉気化神、念の氷像。 |
綺思と夜星・レイラ 更けゆく夜に星が遷り、月籠に照らされる夢の軌跡。 |
便りと共に還る星影 「星のご加護を。」 |
寂罪の密使・リオセスリ 罪はここに囚われ、深き海に波紋は生まれない。 |
悪を為す者に恐れを 「恐れなくていいさ、罪に向き合うんだ。」 |
真実を求める曇りなきモノクル・シャルロット 「真実至上主義、優れたストーリー性!」 |
好奇を以て要義と為す 「特ダネよ!」 |
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騎士道の花咲・ノエル テーブル整理のような仕事であれば―― 本当に彼女に任せればいい。 |
支援はお任せください 毅然とした心、それこそが最も頑丈な岩の鎧。 |
月を覆う天権・凝光 彼女が守っている最大の秘密。 それは自分が璃月港の数多くの秘密を守っているということ。 |
備えあれば憂いなし 余裕―― それは自信の代名詞である。 |
浮世閑歩・鍾離 玉の揺りかごである石は、世の果てをも照らす。 輝く天星の如く、唯一無二だ。 |
贅沢な食饌 百川千仞、万古不易。 |
白亜の申し子・アルベド 黒土と白亜、赤化と黄金。 |
聖なる堕落 「対戦の戦略を確認する過程も、緻密な計算のうちだよ…」 |
花坂豪快・荒瀧一斗 「荒瀧・札遊びの王・一斗」 |
荒瀧第一 とにかく、まずは気迫で勢いに乗っときゃあ間違いねぇ。 |
雄々しき戎犬・ゴロー 轟々たる行軍! |
犬瞬・疾きこと風の如く 「先声後実!」 |
紅絨毯に舞う麗姿・雲菫 紅絨毯に舞う、荘諧併持の麗姿。 |
荘諧併持 「戮力同心!」 |
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緑土逍遥・ティナリ ある意味、経験と知恵は別物だ。 |
深き眼識 失敗も学びにおいて大事なプロセス… でも、その前提は、それらの失敗が発見され訂正されることだ。 |
純真を抱く萌蘖・コレイ 「大声でカードの名前を呼べば、その威力も倍になる… これって絶対嘘だよな?」 |
フライリーフワインダー コレイをみくびらないこと。 猫のこともね。 |
白草浄華・ナヒーダ 白草浄華、啓蟄の深宮。 |
心識蘊蔵の種 「知識を、あなたにも。」 |
権謀教戒・アルハイゼン 学識、思考及び処世術。 |
ストラクタレーション 「理論の演繹。」 |
仙蕊玲瓏・ヨォーヨ 玲瓏玉質、仙風道骨。 |
慈恵仁心 「いたいの飛んでけ~」 |
遵生合和・白朮 生を受けてより老いるまで万の病、診る医者は何処に。 |
地に在りて形を成す 「天地の摂理に任せ、気を以って身を守り、精神を落ち着かせれば… 健康は自ずと保たれるでしょう。」 |
カーヴェ 【?】画像 【?】 |
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檐字遊猫・綺良々 岐尾駿足、万戸へ至る。 |
道中百景心得たり 「高評価、よろしくお願いしますっ!」 |
天穹の鏡・カーヴェ 仁愛と体験と美の認識。 |
積算士の技巧 「脚光を浴びるとしよう!」 |
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霧虚ろに召喚されし蛍・氷蛍術師 霧虚ろ草が尽きるまで、氷蛍は彼女の傍を離れない。 |
氷蛍寒光 霧虚ろ草をもっと、氷蛍たちをもっと。 …霧虚ろ草が尽きるとどうなるかって? もしかすると、彼女は考えたことがないのかも。 |
ファトゥス第八位・「淑女」 瞳に夜明けの茜色が映り、彼女は最後、烈焔の翼を広げ、払暁へ飛んでいった。 「しかしあれは暁ではない、親愛なるロザリンよ。 あれは、全てを燃やし尽くす火の海だ。」 だが、それでも構わない。 彼女は分かっていた、自らがすでに烈火に呑まれていることを。 | 苦痛返上 「痛みを…あんたにも。」 |
無相の氷 高純度の氷元素生命体、コードネーム「ダレット」。 球技が苦手なようだ… |
厳霜のプリズム 高度に安定した形態と機械のような行動パターンを持っているにも関わらず、弱点を慎重に守る必要がある… |
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浄水の主・ローデシア 「しかし、川や湖があって、空から雨が降る限り、水は消えない…」 | 止まぬ奔流 奔流は、亡き神への敬愛の現れ。 |
冬国の仕女・水鏡の使者 全ての秘密を、銀に波打つ水鏡の中へと隠そう… | 鏡中に隠される秘密 「鏡よ、鏡。 私の敵は…今、どこに?」 |
アビスの使徒・激流 俗世を断ち切れ! 万物を滅ぼせ! |
渦巻く暗流 「破滅は、もう止められない!」 |
深秘の異獣・呑星の鯨 最も幻想的な物語、または荒唐無稽なでたらめの中で、宇宙の最奥にある真の星々もまた、テイワットのように活気に溢れている。 そして宇宙そのものは、まるで海原のようだ。 もしかすると宇宙は、テイワットへと浸入し続けているのかもしれない。 より上位の意志が彼らとの境界を定めたのは、おそらくこの世界を守るためだろう。 |
光無き鯨の呑噬 夢の中、月も浮かばぬ漆黒の海面に、光を放つ無数の浮遊生物が浮かんでいる―― あの、巨大な獣の餌だろうか。 |
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清算の刃・デットエージェント 「死んでも免れはしないのだ。 まして生きているならば、尚更…」 | 闇中回収 それは一生覚えておかなければならないこと。 誰に借りを作り、いつ返すのか。 |
アビスの詠唱者・淵炎 章典顕現―― 箴言を聞き給え。 | 再び燃え盛る残火 恩恵伝播の道のりは、平坦ではない。 |
歌と秘史・サンドロアマスター 今でも多くの物語を覚えている者は、体に流れる砂漠の血筋を裏切りはしない。 | サソリの大禍 「永遠のオアシスの為に!」 |
鉄甲熔炎帝王 原海アベラントの頂点に君臨する二大覇者のうちの一種。 天敵に遭うことなく、狩りを続けて成長してきたカニ。 半分は畏敬、半分は冗談めいた「帝王」の称号を持つ。 |
熔炎鉄甲 「こんな世界を想像してしまう―― テイワットのあらゆる人を排除し、際限なく成長する鉄甲熔炎帝王。 かの者はついに、この上なく華美な白い鎧「パレ・メルモニア」を身にまとう。」 |
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無相の雷 高純度の雷元素生命体、コードネーム「アレフ」。 たとえジャンケンで負かされても、たいてい負けを認めない。 |
エネルギー吸収プリズム 「チャンスだ!」 「ふん、あいつはこっちの味方なんだよ!」 |
残されし怨恨・雷音権現 大地に晴らせぬ怨恨がある限り、雷鳴も響き続けるだろう。 |
悲嘆号泣 雷音権現はより原始的で純粋な怒りによって駆動している… |
千年真珠の海駿 原海アベラントの頂点に君臨する二大覇者のうちの一種。 その美しく優雅な姿から、詩人や物書きには孤高で高潔な生霊と見られ、「海駿」と呼ばれている。 |
パール固化 異海の真珠、原海の古雷… 幻獣の姿をしたタツノコの王には、華やかな王宮も、朽ち果てた王宮もない。 あるのは、原海アベラントたちを畏怖させる威能のみである… |
霧虚ろの電光・雷蛍術師 霧虚ろ草の匂いは雷を酔わせられるように、嗜虐性のある術師も相手を弄ぶ快感に執着する… |
雷蛍浮光 「もしかしてぇ… 私と遊びに来たの?」 |
亡骸の残毒・聖骸サソリ 偉大なる生命体を蝕むことで歪み、変異したサソリ。 恐ろしい迅雷を操る。 |
死雷凝集 生物には進化する法則がある。 そして聖骸獣の法則は、遥か昔に亡くなった強い生物の遺骸を同族より先に見つける十分な運である。 |
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万般機巧・魔偶剣鬼 今日も、それは因縁断絶の地を徘徊している。 |
からくり剣豪 一寸も違わぬ斬撃を、幾千万斬り出したことだろう。 |
東風の龍・トワリン 「もし、君がボクのように、君の青い空を飛んでる孤独な、美しい姿を見ることがあれば…」 「君もきっと分かってくるだろう。 このような大空と大地は、戦う価値があるということを。」 |
破壊の風渦 いずれ埃は簡単に拭き取れ、闇と毒もかき消せる。 |
亡骸の悪風・聖骸トビヘビ 偉大なる生命体を蝕むことで歪み、変異したトビヘビ。 凄まじい狂風を操る。 |
死風咆哮 元素を操る異能を手にしても、聖骸獣はその体内にある朽ちない亡骸を完全には消化できない。 代わりに、それを力として取り込み、変異させた… |
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千嶂を行く・ヒルチャール・岩兜の王 遠回りして進もう。 この先は「王」の領域だから。 |
岩鋳剛体 磐岩から生まれたような体―― 堅固な力がその体に流れる。 |
古岩龍祖・若陀龍王 鎖の振動と巨龍の轟きが、山々の間に響き渡ったという。 |
朝夕の千引 「今こそ全ての怨嗟を祓う時なり!」 |
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幽簟の王・マッシュラプトル 耳をすませば、幽林から、キノコンの王者が領土を視察する足音が聞こえる… |
粉塵胞子雲 それは一般生物を遥かに超える知恵を持つキノコンの王が作った罠。 無事に通り抜けられる者は滅多にいない。 |
知恵の終景・アペプのオアシス守護者 アペプはかつて独りで世界の滅亡の景色に溺れていた。 すべての人、神、龍、獣、鳥、魚と―― それからすべての記憶、知恵、言葉、怨嗟は色のない塵となって、最後の月光は白炎の雨となり荒土に落ちる。 …… アペプはかつて砂海の底を行宮ではなく、そこを自身の墓だと考えていた。 「知恵」の毒は、すぐさまアペプを幾星霜の怨嗟と怒りから解放させた。 アペプは既に、終末の色を欠いた景色に退屈を感じていた。 やがて、もっとも若い神と金色の旅人によってアペプは思い出すことになる。 自分が過去に支配していた青々とした土地が金メッキの荒原となり、自分の子孫がそこで生きるために醜く姿を歪めていようとも、その心の中にはかつてのオアシスの景色がずっと大切に残っていることを。 |
幾千万の子孫 アペプはかつて数多の子孫と共に、芳しい海にある百尺の巨木と千里と続く蔓草の中で棲んでいた―― その姿はまるで水を得た魚のようであった。 やがて草木が枯れて塵となると、無数の砂粒のように小さな生き物が、その土地に脆い城と国を築いた。 アペプはかつて数多の子孫と共に、砂海を熱き湯のように沸き返らせ、城を落ち葉のように吹き散らした。 やがて新たな砂海の王と故郷を失った王は和解し、陽の光に照らされる砂丘はすべて人と神に属すこととなった。 そして、龍のオアシスはその心の中に残った。 アペプはかつて数多の子孫と共に進化の知識を共有した。 なぜなら、流水が腐ることはないが、朽ちた木は必ず倒れるからである。 そして最後、砂の王との約束を果たして究極の知恵を手に入れた。 それ以降、その目には終末の景色、果てしない世界の滅亡しか映せない… |
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