イリス(学者)

スメール 会話 修正(吹出)

(キングデシェレの遺跡には、もっと深い秘密が隠されているに違いない…)

ナヤブが新しい対策カードを見つけるまで、私はしばらく研究課題のことについて考えておくわ。

①研究課題について…

私は学術一家の生まれなの。
家族もみんな教令院に就職したり入学したりしてる。
だから研究は、もう私の生活で欠かせないものとなってるのよ。
私がいるのは因論派、ヴァフマナ学院よ。
今は砂漠とスカーレットキングの歴史を研究してるわ。
最近、ちょうど妹がスカーレットキングの古代文字の意味論について研究してるから、時々一緒に議論したりしてるの。
でもあの子、昼は新入生の指導をしなきゃいけないから、いつも夜まで待つ必要があるのよ。

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②対策カードについて…

ああそれね。
スメール人が発明して、稲妻経由で全テイワットに広まった人気カードゲームの『七聖召喚』は知ってる?
そのゲームについて聞いたことはあったんだけど、実際にやったことはなかった。
ある日ここでコーヒーを飲んでた時、ナヤブに誘われてやってみたの。
そしたらね、マハマトラが来たの…
本当にびっくりしたわ。
無意識のうちにスカーレットキングに関する禁忌知識を漏らしたんじゃないかって自分を疑ったほどよ。
でも結局、あのマハマトラは変なデッキの話しか聞かなかったけどね。
そういう分野はまったく分からなかったから、私は質問をするだけしたわ。
解決策について彼に聞かれたけど、そんなの自分で考えてもらうしかないでしょ。

 ⁂難しいと思う。

そうでしょうね。
きっと彼が対策を練る前に、私と妹たちは今の課題を終わらせることができる。
でも、カードデッキについて考えることも、課題について考えることも、原理は同じだと思うの。
物事を進展させたいのなら、柔軟に考える必要があるもの。

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③さようなら。

さようなら。
私は引き続き課題について考えるわ、もう一杯コーヒーを頼もうかしら。

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■諸相随念浄行
(ナヤブってば、まだ諦めてないの?)