サルム(駄獣飼育員)・クッタ(牧犬見習い)

スメール 会話 修正(吹出)

サルム
(もし駄獣があちこち走り回ったら、君はあいつらを戻らせるんだ、いいな?)
クッタ
(?)

サルム
はぁ、もう一回試してみよう…
ほら、クッタ!
座れ!

クッタ
(座る)

サルム
「駄獣」が何か、まだ覚えてるかい?
丸くて、大きくて、太っているものだぞ。

クッタ
ワン!

サルム
そしたら、家には何頭の駄獣がいる?

クッタ
ワン、ワン、ワン、ワン、ワン…
ワフ?

サルム
また間違ってる…
言っただろう、先月生まれたばかりの小さな駄獣も一緒に数えるんだ!

クッタ
(しっぽを振る)

サルム
しっぽを振っても無駄だ!
間違ったからお菓子はなし!

クッタ
クーン…

サルム
…分かった分かった、少なくとも前回よりは進歩してたから、少しだけな。
はぁ、時々君のことが羨ましくなるよ。
毎日駄獣を囲って回るだけでお腹を満たせるなんて、楽な生き方だな…
私は毎日一生懸命駄獣を育ててるのに、それで儲かる金は、駄獣を失った時の損失すら補えない…

クッタ

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■諸相随念浄行
サルム
(犬の生活って簡単だな。
毎日駄獣を囲んで、くるくると回れば食べ物がもらえるんだから。)