◆キャサリン(冒険者協会の受付係)
◆マージョリー(「栄光の風」の店主)
◆サラ(「鹿狩り」のスタッフ)
「風花祭」がもうじき開催される。
あなたとパイモンは祭りの雰囲気に包まれたモンドへと戻り、これまでとはちょっと違う依頼を受けようとしている…
あなたとパイモンは祭りの雰囲気に包まれたモンドへと戻り、これまでとはちょっと違う依頼を受けようとしている…
パイモン
最近、モンドじゃ「風花祭」が始まったのか?
最近、モンドじゃ「風花祭」が始まったのか?
なんだか…
そよ風が花の香りを運んできて、空気中に甘い匂いが漂ってるって感じがするぜ。
唯一の不満は依頼がないことだけど…
ふん、そんなことあるわけないぜ。
きっと誰かしらオイラたちを必要としてるやつがいるだろ!
さっそく行ってみようぜ。
そよ風が花の香りを運んできて、空気中に甘い匂いが漂ってるって感じがするぜ。
唯一の不満は依頼がないことだけど…
ふん、そんなことあるわけないぜ。
きっと誰かしらオイラたちを必要としてるやつがいるだろ!
さっそく行ってみようぜ。
…モンドの冒険者協会に行く…
パイモン
こんにちは、キャサリン。
こんにちは、キャサリン。
キャサリン
こんにちは、お祭り期間中にお二人とお会いできて嬉しいです。
こんにちは、お祭り期間中にお二人とお会いできて嬉しいです。
パイモン
じゃあもしかして…
オイラたちに依頼があるってことか?
じゃあもしかして…
オイラたちに依頼があるってことか?
キャサリン
うーん、これは少し困りましたね。
モンド人にとって、「風花祭(ウィンドブルームさい)」のプレゼントというのは自分で準備するものなんです。
うーん、これは少し困りましたね。
モンド人にとって、「風花祭(ウィンドブルームさい)」のプレゼントというのは自分で準備するものなんです。
今は、モンド冒険者協会のオフシーズンと言えるでしょう。
皆さん、甘美で穏やかなお祭りの雰囲気に浸っていらっしゃいます。
隣のキャッツテールの猫たちも、一日中くっついていますよ。
パイモン
わっ…くぅ。
皆さん、甘美で穏やかなお祭りの雰囲気に浸っていらっしゃいます。
隣のキャッツテールの猫たちも、一日中くっついていますよ。
パイモン
わっ…くぅ。
限定人気ドリンクの発売日に寝坊して、それでももしかしたらまだ買えるかもと思って出かけてみたら、最後の二つを目の前のカップルにかっさらわれたみたいな気持ちだぜ…
>具体的な比喩だね。
>具体的な比喩だね。
キャサリン
ふふ、お二人もいっそ、これを機に…
スクロース
旅人さん、パイモン!
見つかってよかった。
頼みたいことがあるの。
パイモン
わ、スクロースだ!
①わ、スクロースだ!
-------------------------
②わ、頼み事だ!
パイモン
おまえ、どうしちゃったんだよ。
久しぶりに会った友達に、その反応はないだろ?
おまえ、どうしちゃったんだよ。
久しぶりに会った友達に、その反応はないだろ?
スクロース
風花祭の頼み事ってわけじゃないけど!
ああ…
どう説明すれば…
-------------------------
パイモン
とにかく、安心して言ってみてくれ!
オイラたちもちょうど暇なんだから、な?
とにかく、安心して言ってみてくれ!
オイラたちもちょうど暇なんだから、な?
スクロース
ふぅ…
分かった。
実は私、騎士団から今年の風花祭の特別大使に選ばれたの。
ふぅ…
分かった。
実は私、騎士団から今年の風花祭の特別大使に選ばれたの。
感謝と愛を象徴するこのお祭りで、みんなの役に立つ色んないいことをしていく役目。
パイモン
やるじゃないか!
どうやって選出されたんだ?
スクロース
名前がいっぱい書いてある円の上で「エンジェルズシェア」が提供してくれた空き瓶を回して、止まった時に瓶の口が向いた方に名前があった人が当選するの。
>モンド人ってたまにいい加減すぎる。
スクロース
私もそう思うよ。
でもみんな曰く、公平のためなんだって。
こうすれば誰でも風花祭の特別大使になれるからって言ってた。
人付き合いはあんまり得意じゃないから、最初はちょっと緊張してたんだけど…
でもこの肩書きは嬉しい!
それに、自分を元気づける方法を見つけられたんだ。
見て。
でもこの肩書きは嬉しい!
それに、自分を元気づける方法を見つけられたんだ。
見て。
パイモン
試験管?
スクロース
うん。
いいことを一つしたら、助けてあげた人の息を試験管に吹き込んでもらうの。
そうすれば、「幸せの吐息」をいっぱい集められるでしょ?
パイモン
へえ、なんかすごそうだな!
スクロースはそれを研究するのか?
スクロース
うん。
とても貴重な素材だと思うの。
錬金術で少し改造すれば、奇跡が生まれるかも。
①特別甘いスイートフラワーとか?
②特別甘い夕暮れの実とか?
パイモン
わわっ、オイラを誘惑してるのか?
想像しただけでよだれが出てきちゃうぞ。
スクロース
ふふっ、それよりももっとすごいよ。
でも、十分な実験データを収集するまで、結論はまだ教えられない。
錬金術師は無責任なことを言っちゃダメだからね。
錬金術師は無責任なことを言っちゃダメだからね。
「幸せの吐息」…
残るはあと一つなんだ。
残るはあと一つなんだ。
パイモン
なーんだ、そんなことかよ!
それなら簡単だぜ!
鳥肉のスイートフラワー漬け焼きをおごってくれたら、そいつを吹き込んでやるぜ。なーんだ、そんなことかよ!
それなら簡単だぜ!
①鳥肉のスイートフラワー漬け焼き味。
②パイモン、ちゃんと責任感を持って。
②パイモン、ちゃんと責任感を持って。
パイモン
ふん、これでもオイラなりに頭をひねって助けてるんだぞ!
それとも…
スクロースはもっとデカくて真面目な幸せがいいのか?
スクロース
幸せの含有量と「真面目」さは関係ないよ。
でも例えば、何かを栽培したことはある?
甘い果実には時間と汗が必要なのと同じで、収穫する喜びは経験した辛さと正比例するの。
私にとっては、効果の安定したポーションを数ヶ月かけて研究して作ること…
こんな幸せこそが、「特別」って言えると思わない?
「特別」な幸せを得られるように…
私も誰かのために、チャレメンジ性のある任務を完成させなきゃ。
でも例えば、何かを栽培したことはある?
甘い果実には時間と汗が必要なのと同じで、収穫する喜びは経験した辛さと正比例するの。
私にとっては、効果の安定したポーションを数ヶ月かけて研究して作ること…
こんな幸せこそが、「特別」って言えると思わない?
「特別」な幸せを得られるように…
私も誰かのために、チャレメンジ性のある任務を完成させなきゃ。
パイモン
おお、わかったぞ。
つまるところ、手伝いを必要としてるやつを探す手助けをして欲しいわけだな。
…って、難しすぎるだろ!
今は風花祭なんだぞ。
スクロース
でも栄誉騎士は経験豊富な旅人なわけだし、あなたたちですらどうしようもないって言うなら…
①任せて。
スクロース
本当に?
何かいい考えがある?
本当に?
何かいい考えがある?
>経験豊富な私は人探しが得意。
-------------------------
②諦めるにはまだ早い。
スクロース
…うん、その通りだね。
-------------------------
パイモン
うーん、わかった。
旅人が言うなら、オイラも手伝ってやるよ…
言葉でな!
だろ?
旅人、これは感謝と愛の祭りなんだから、はねつけたりしないよな?
マージョリー
スクロースさん、ちょっといいですか?
今、あなた宛ての荷物が届いて――
今、あなた宛ての荷物が届いて――
スクロース
あっ、今行くよ。
行ってくるね。
パイモン
あっ、今行くよ。
行ってくるね。
パイモン
あれ、オイラの見間違いじゃないよな…?
あの後ろ姿ってコレイか?
いつの間にモンドに来てたんだ?
声かけに行こうぜ。
あの後ろ姿ってコレイか?
いつの間にモンドに来てたんだ?
声かけに行こうぜ。
-------------------------
マージョリー
…荷物の確認ありがとうございます。
問題ありませんよね?
問題ありませんよね?
スクロース
うん、ありがとう。
マージョリーさん。
うん、ありがとう。
マージョリーさん。
-------------------------
…コレイと会話する…
パイモン
コレイ、コレイ!
コレイ、コレイ!
コレイ
あっ、お前ら。
奇遇だな…
あっ、お前ら。
奇遇だな…
パイモン
なにボーっとしてるんだ?
困ったことでもあったのか?
なにボーっとしてるんだ?
困ったことでもあったのか?
コレイ
ん…心配するな、大丈夫だ。
さっき、あっちの記念品ショップで、モンドの童話を買ったんだ。
適当にめくってみたら、本にはメモが挟んであって…
謎めいてて、まるで予言みたいだ。
「これらを完成させれば、至福のランプを灯し、最高の祝福を手にすることができる。」
パイモン
これら?
コレイ
「この世に存在しない花を探すこと。
絶対に迷わない道案内人を見つけること。
嘘をつかない人を見つけること。
永遠に終わらない伝説を見つけること。」
合計四つの条件だ。
ほら、見てくれ。
オーナーにも聞いたんだけど、メモのことは知らないって。
>(後で友達に聞いてみるのもいいかも…)
コレイ
あっ、『イノシシプリンセス』というんだ。
スクロース
それはおかしいね…
『イノシシプリンセス』なら私も読んだことがあるけど、メモの内容は物語と関係ないの。
「この世に存在しない花を探すこと。
絶対に迷わない道案内人を見つけること。
嘘をつかない人を見つけること。
永遠に終わらない伝説を見つけること。」
合計四つの条件だ。
ほら、見てくれ。
オーナーにも聞いたんだけど、メモのことは知らないって。
>(後で友達に聞いてみるのもいいかも…)
スクロース
あのう…
あのう…
ちょっとごめんなさい、それって何ていう童話?
あっ、『イノシシプリンセス』というんだ。
スクロース
それはおかしいね…
『イノシシプリンセス』なら私も読んだことがあるけど、メモの内容は物語と関係ないの。
えっと…
知り合い?
パイモン
紹介するぜ!
こっちはスクロース、西風騎士団の錬金術師。
こっちはコレイ、スメールのアビディアの森で見習いレンジャをやってるんだ!
コレイ
初めまして…
紹介するぜ!
こっちはスクロース、西風騎士団の錬金術師。
こっちはコレイ、スメールのアビディアの森で見習いレンジャをやってるんだ!
コレイ
初めまして…
クロース
は、初めまして。
は、初めまして。
コレイ
……
パイモン
やばい、二人とも人見知りだから、このままだと空気がひえひえになっちゃうぞ。
コレイ
スクロースは、この予言を…
本当だと思うのか?
スクロースは、この予言を…
本当だと思うのか?
スクロース
け…研究したことがないから、根拠のある結論は出せない。
コレイ
……
……
スクロース
でも主観的な見解でいいのなら…
少なくとも、「いたずら」じゃないと思う。
でも主観的な見解でいいのなら…
少なくとも、「いたずら」じゃないと思う。
>どうして?
スクロース
童話を読むのは、子供心とか詩情を持ってる人だけだもの。
メモを残した人も、きっとそれをわかってる。
もし嘘でその純粋さを汚そうとしてるなら、ひどすぎるよ。
童話を読むのは、子供心とか詩情を持ってる人だけだもの。
メモを残した人も、きっとそれをわかってる。
もし嘘でその純粋さを汚そうとしてるなら、ひどすぎるよ。
コレイ
良い観点だな。
あたしは好きだぞ!
良い観点だな。
あたしは好きだぞ!
パイモン
そうだそうだ。
子供を傷つけるなんてひどいぞ。
コレイ
じゃあ…
スクロースは、祝福は何だと思う?
スクロース
えっと…それは…
あくまで個人的な意見だけど、願いを叶えてくれる妖精みたいなものかな?
あんまり童話はたくさん読んでないから、一種の推測だとしか言えないけど…
資料も研究もないし、参考にはならないかも。
コレイ
わあ…
(その推測、すごい!
もっと突っ込んで聞いてみたい…!)
(でもずっと質問ばっかりしてると、うっとうしいって思われないかな…)
(初めて会ったんだもんな…
初対面の人って、どう話せばいいんだろう?)
>「至福のランプ」がほしいの?
コレイ
……!
あっ、うん。
できればだけど…
スクロースあっ、うん。
できればだけど…
じゃあ、コレイさんの願いは?
コレイ
うーん。
あたしの願いは…
うーん。
あたしの願いは…
性格をよくすることかな。
スクロース
え?
え?
パイモン
え?
それは違うだろ!
どうしてそう思うんだ?
コレイの性格のどこが悪いんだよ。
コレイ
そう言ってくれてありがとう。
でも自分の状況くらいちゃんと…
そう言ってくれてありがとう。
でも自分の状況くらいちゃんと…
アンバー
コレイ――
この声!
あれは…
アンバー
コレイ――…
はは、今回はずいぶん早かったね!
はは、今回はずいぶん早かったね!
幸い目がいいから、遠目でもあんたの緑色の髪の毛を見て、すぐわかったよ!
コレイ
アンバー!
さ…最近は元気?
この前あげたピタは…
全部食べてくれた?
アンバー
もちろん!
コレイ、だんだん腕を上げてきてるね。
コレイ、だんだん腕を上げてきてるね。
パイモン
え?
それって…
コレイはまたモンドに来てたのか?
コレイ
うん。
昔、モンド城で色んな人に助けられた。
魔鱗病が治ってから、機会を見つけてモンドに戻って…
みんなにこのいい知らせを直接伝えに来てたんだ…
コレイ
うん。
昔、モンド城で色んな人に助けられた。
魔鱗病が治ってから、機会を見つけてモンドに戻って…
みんなにこのいい知らせを直接伝えに来てたんだ…
①ならよかった。
②ほっとした。
②ほっとした。
コレイ
ありがとう…
パイモン
おう、行ってこいよ。
ありがとう…
アンバー
みんな、コレイを連れて適当に回って来てもいい?
前に行きそびれたところとかに。
スクロース
もちろん問題ないよ。
前に行きそびれたところとかに。
スクロース
もちろん問題ないよ。
おう、行ってこいよ。
コレイ
あの…うぅ…
アンバー、ごめん。
この後城門で合流しようって、一緒に旅してる人たちと約束したんだ。
今は一緒に出かけられない…
あの…うぅ…
アンバー、ごめん。
この後城門で合流しようって、一緒に旅してる人たちと約束したんだ。
今は一緒に出かけられない…
アンバー
オッケー!
わかった。
じゃあ、まずはゆっくりして。
わたしもジン団長に休暇申請を出してくるよ。
わかった。
じゃあ、まずはゆっくりして。
わたしもジン団長に休暇申請を出してくるよ。
コレイ
あっ、うん…
あっ、うん…
アンバー
旅人、スクロース。
ちょっとコレイと一緒にいてあげてくれる?
後で戻ってきたら、またコレイを連れて行くね。
今回はモンドの友達をもっと紹介するから!
今回はモンドの友達をもっと紹介するから!
スクロース
うん。
大丈夫。
うん。
大丈夫。
>任せて。
アンバー
じゃあ、また後で!
コレイ
うぅ…
うぅ…
パイモン
大丈夫か、コレイ?
なんだか落ち込んでないか?
大丈夫か、コレイ?
なんだか落ち込んでないか?
ごめん…
コレイ
ただ自信がないだけなんだ…
気にしないでくれ。
ただ自信がないだけなんだ…
気にしないでくれ。
スクロース
……
(アンバーの友達か…
うまく付き合えるのかな?)
(スクロースが相手でも、まともに会話できてないのに…)
(もっと自信があったら、もっと友達ができるのかな…)
あっ!
そろそろ時間だ。
城門へ向かおう。
…モンド城の城門に行く…
セノ
…また大型風車だ。
懐かしいな。
…また大型風車だ。
懐かしいな。
ティナリ
そうだろうね。
前回モンドに来たのはずいぶん昔だろ?
セノ
そっちじゃない。
ほら、効率よく仕事をこなす風車はある意味「大マッハマシン」と言えるだろう。
そっちじゃない。
ほら、効率よく仕事をこなす風車はある意味「大マッハマシン」と言えるだろう。
ティナリ
……
セノ
頭を働かせてみろ!
そんなに分かりにくかったか?
そんなに分かりにくかったか?
だから…
大マハマトラと大マッハマ…
大マハマトラと大マッハマ…
パイモン
ティナリ、セノ!
こっちこっち!
ティナリ、セノ!
こっちこっち!
ティナリ
ふぅ…
助かった。
この人は?
コレイ
スクロースだよ、師匠。
スクロースは西風騎士団の錬金術師なんだって。
今知り合ったんだ。
スクロース、こっちはティナリ師匠。
あたしの師匠なんだけど、優秀なレンジャー長で、その上あっちじゃすごく有名な植物学者なんだ。
ティナリ
大げさだよ、コレイ。
初めまして、僕はティナリ。
大げさだよ、コレイ。
初めまして、僕はティナリ。
スクロース
あなたにも先生がいるのね!
初めまして、ティナリさん。
よろしくお願いします。
あなたにも先生がいるのね!
初めまして、ティナリさん。
よろしくお願いします。
コレイ
うん!
師匠はすっごく博識なんだ!
うん!
師匠はすっごく博識なんだ!
で、こっちがスメール教令院の「大マハマトラ」でセノ様。
またまたすごい人だよ。
またまたすごい人だよ。
セノ
よろしく。
先に言っておくが、今回俺たちはプライベートでここに来ている。
モンドの皆も、職位のことはあまり気にしないで欲しい。
よろしく。
先に言っておくが、今回俺たちはプライベートでここに来ている。
モンドの皆も、職位のことはあまり気にしないで欲しい。
コレイも「様」は付けないでくれ。
呼び捨てはどうしてもと言うなら、「さん」付けでいい。
呼び捨てはどうしてもと言うなら、「さん」付けでいい。
ティナリ
そう、大した用事はないんだ。
ただのコレイの付き添い。
そう、大した用事はないんだ。
ただのコレイの付き添い。
コレイ
付き添いというか、無理やりついてきたっていうか…
セノ
コレイは大切な仲間だし、スメールからモンドまでの道のりは遠いんだ。
身の安全をちゃんと守ってやらないと。
コレイ
一人でだって何回か来てるのに…
パイモン
おまえがいなくて、大マハマトラの仕事は大丈夫なのか?
セノ
大丈夫だ。
仕事は部下と非常に頼りになる二人の助っ人に任せてある。
コレイ
あっ!
なあ、そういえばスクロースも…
あっ!
なあ、そういえばスクロースも…
スクロース
コレイさんも気づいた?
実は、天才錬金術師のアルベド先生の助手をしてるの。
あなたと似てるよね。
アルベド
スクロース、「天才」なんて言葉はやめてくれ。
お客さんに大げさな第一印象を与えてしまうだろう。
スクロース
ア、アルベド先生。
私は客観的な事実を言っただけで…
ア、アルベド先生。
私は客観的な事実を言っただけで…
パイモン
わあ、アルベドも来たのか。
なんだか賑やかになってきたぜ!
わあ、アルベドも来たのか。
なんだか賑やかになってきたぜ!
みんなは各々自己紹介をしてから、挨拶を交わした…
ティナリ
ふむ…
スクロースの主な研究分野は「生物錬金」って言ってたけど、「ドドリアン」の解毒原理についてはどう理解してる?
パイモン
ちょ、ちょっと待った…
さっそくオイラにはわからない話を始めるのか?
スクロース
あっ…
ふむ…
スクロースの主な研究分野は「生物錬金」って言ってたけど、「ドドリアン」の解毒原理についてはどう理解してる?
パイモン
ちょ、ちょっと待った…
さっそくオイラにはわからない話を始めるのか?
スクロース
あっ…
ドドリアンはモンドの特産品なんだ。
私、ドドリアンをテーマにして研究したことがあるの。
私、ドドリアンをテーマにして研究したことがあるの。
もしティナリさんも興味があるなら、レ…レポートを探し出してお見せするよ!
セノ
……
ただの旅行だと言ったのに、まだ薬草調合の改良について考えてるのか?
今回の遠出は三人とも新しい身分で、と約束したんじゃなかったか。ただの旅行だと言ったのに、まだ薬草調合の改良について考えてるのか?
パイモン
新しい身分?
新しい身分?
セノ
俺は砂地の探検に長けた冒険者のセノで、ティナリは宝盗団の技術顧問、コレイは旅する音楽家だ。
俺は砂地の探検に長けた冒険者のセノで、ティナリは宝盗団の技術顧問、コレイは旅する音楽家だ。
>…それが面白いの?
セノ
すごく面白い。
ティナリ
アビディアの森の冒険者たちも、暇があればモンド旅行に来てほしいくらいだよ。
アビディアの森の冒険者たちも、暇があればモンド旅行に来てほしいくらいだよ。
慕風のマッシュルームは食感こそよくないけど、少なくともお腹を壊したりはしない。
コレイ
ぷっ。
ぷっ。
スクロース
ティナリさんはドドリアンの成分を抽出して、特別な解毒剤を作りたいの?
ティナリさんはドドリアンの成分を抽出して、特別な解毒剤を作りたいの?
ティナリ
うん。
道中素材を集めて研究してみたら、やり甲斐がありそうだったから。
うん。
道中素材を集めて研究してみたら、やり甲斐がありそうだったから。
スクロース
んー…分かった。
ただ…
水を差すつもりじゃないけど…
薬の相互的作用を研究するには大量の実験データが必要だから、全体で研究開発にどれくらいかかるかは予測しにくいの…
それに素材の仕入れとか運ぶ時間を考えると…
みんながまでに間に合うかどうか分からない。
アルベド
ではボクも手伝おう。
ではボクも手伝おう。
スクロース
アルベド先生!
今さら横から口を出してすまない。
「毒キノコ」の解毒剤のことだろう?もし手元にサンプルか、その他の資料を持っているようなら、後でボクに見せてくれるかい?
そうだ、その前に…
三人とも、これを見て欲しい。
三人とも、これを見て欲しい。
来賓の旅行プラン
宿泊:ゲーテさんのもう一つの不動産(優先案)/冒険者協会が用意した宿(予備案、要確認)。
飲食:初日はグループ会食。
飲食:初日はグループ会食。
その後、城内のレストランや酒場を自由に利用。
また、宿泊エリアに自炊用の設備を用意する。
外出:来賓の観光需要を考慮して、ボクとスクロース、ティマイオス、一部の西風騎士は外出に付き添う。
状況に応じてグループ分けが必要。
記念品:入手方法が多い。
栄光の風で購入、野外で採取、錬金術で作る、手作りをするなどの方法が選択できる。
学科考察:植物学をメインとする。
公式的面会:今のところ、このような需要はない。
また、宿泊エリアに自炊用の設備を用意する。
外出:来賓の観光需要を考慮して、ボクとスクロース、ティマイオス、一部の西風騎士は外出に付き添う。
状況に応じてグループ分けが必要。
記念品:入手方法が多い。
栄光の風で購入、野外で採取、錬金術で作る、手作りをするなどの方法が選択できる。
学科考察:植物学をメインとする。
公式的面会:今のところ、このような需要はない。
パイモン
旅行プラン!?
アルベドは隣でずっとこれを書いてたのか?
オイラ全然気付かなかったぞ!
>すごいマルチタスク!
アルベド
とんでもない。
とんでもない。
冒険者と技術顧問、音楽家の皆さんは遠路はるばるいらっしゃって、専門知識の交流をしていたところだったのに…
そこに割り込むなんて、失礼したね。
とは言え、モンドでのスケジュールはやはりこの地に詳しい人が組んだほうがいいと思う。
どうかな。
お気に召さないところがあれば、すぐ調整するよ。
お気に召さないところがあれば、すぐ調整するよ。
ティナリ
とんでもない。
完璧なスケジュールだよ。
パイモン
今のままで十分素晴らしいぞ!
オイラまでタダ飯が食いたくなっちゃったぜ。
今のままで十分素晴らしいぞ!
オイラまでタダ飯が食いたくなっちゃったぜ。
パイモン
ないからこそたかるんだろ!
ないからこそたかるんだろ!
-------------------------
②三人はどう思う?
パイモン
オイラの意見はいいのかよ?
モンドに住んでないし、オイラだって来客だぞ!
オイラの意見はいいのかよ?
モンドに住んでないし、オイラだって来客だぞ!
-------------------------
セノ
行き届いているな。
冒険者も技術顧問も、音楽家も大変満足だ。
行き届いているな。
冒険者も技術顧問も、音楽家も大変満足だ。
感謝する。
ティナリ
そうだな…
僕たちも料理してみたいかも。
会食のところを、ピクニックに変更するのはどう?
コレイ
テント張り、手伝うよ!
テント張り、手伝うよ!
スクロース
私も手伝う。
私も手伝う。
パイモン
お…オイラはこいつを連れて鹿狩りでブルを注文してくるぜ。
モンドの「冷製肉盛り合わせ」は特別なんだぞ。
①いい提案だね。
②今から楽しみ。
②今から楽しみ。
アルベド
よし、それで行こう。
ボクとスクロースは三人のお客さんたちをホテルまで送ってくるよ。
また夕方、湖の岸辺で会おう。
…鹿狩りに行って、料理を買う…
パイモン
サラさん、鹿狩り特製の冷製肉盛り合わせを一つ!
持ち帰りで!
サラさん、鹿狩り特製の冷製肉盛り合わせを一つ!
持ち帰りで!
サラ
はい。
冷製肉盛り合わせをお一つですね。
他にご注文はありますか?
冷製肉盛り合わせをお一つですね。
他にご注文はありますか?
パイモン
ほ、他の注文だってよ…
ほ、他の注文だってよ…
①大丈夫。
パイモン
う…うぅ…
う…うぅ…
大丈夫らしい。
>やっぱり鳥肉のスイートフラワー漬け焼き。
パイモン
わあ!!
おまえって世界一優しいやつだな!
わあ!!
おまえって世界一優しいやつだな!
-------------------------
②はぁ、鳥肉のスイートフラワー漬け焼きを。
パイモン
わあ!!
覚えててくれたんだな!
おまえって世界一優しいやつだ!
わあ!!
覚えててくれたんだな!
おまえって世界一優しいやつだ!
-------------------------
パイモン
鳥肉のスイートフラワー漬け焼きについてるスイートフラワーを、「風の花」としておまえに捧げてやるぜ!
鳥肉のスイートフラワー漬け焼きについてるスイートフラワーを、「風の花」としておまえに捧げてやるぜ!
>後でもう食べられないって言わないでね。
パイモン
安心してくれ!
食べ物に関してためらうことなんかないぞ!
安心してくれ!
食べ物に関してためらうことなんかないぞ!
サラ
ふふ、では少々お待ちください…
パイモンが一人で鳥肉のスイートフラワー漬け焼きを食べている間に、サラは冷製肉盛り合わせを作った…
パイモン
げふッ…はぁ――
げふッ…はぁ――
大満足だ。
これが風花祭でしか体験できない素晴らしいことなんだったら、毎日風花祭がいいぜ。
これが風花祭でしか体験できない素晴らしいことなんだったら、毎日風花祭がいいぜ。
…ピクニックの場所に行く…
アルベド
うん。
みんな、揃ったね。
アルベド
うん。
みんな、揃ったね。
>待たせちゃった?
スクロース
ううん、暇だったから、先に来て準備してただけ。
テントはコレイさんが張ってくれたの。
ロープを結ぶのが速くて結び方も丈夫で、プロの業だったよ。
ううん、暇だったから、先に来て準備してただけ。
テントはコレイさんが張ってくれたの。
ロープを結ぶのが速くて結び方も丈夫で、プロの業だったよ。
私なんて素材を渡すくらいしか、手伝えることがなくて…
コレイ
あ、ありがとう…
これも師匠とセノさんがいつも指導してくれるおかげだ…
セノ
ああ、優秀な冒険者はみんなこうしている。
ああ、優秀な冒険者はみんなこうしている。
ティナリ
まったく…
いい加減にしてよ。
これ以上褒め合ってたら、月が昇ってきちゃうから。
ほらみんな、座って。
みんな各々準備した食材を出し、火を起こしてご飯を作った…
豪勢な晩餐を堪能した後、みんなは焚き火を囲んで座った…
ティナリ
さっきの「バター魚焼き」はなかなか美味しかった。
作り方を見てなかったけど、旨味は魚肉本来のものだけじゃないみたいだね。
アルベド
その通り。
もっと詳しく推理できる?
ティナリ
さっきの「バター魚焼き」はなかなか美味しかった。
作り方を見てなかったけど、旨味は魚肉本来のものだけじゃないみたいだね。
アルベド
その通り。
もっと詳しく推理できる?
ティナリ
そうだな…
匂いは純粋だった――
複雑な香辛料じゃないね。
あんまり馴染みのない匂いだったから…
モンドの特産品かな。
料理に使えるモンドの植物の中だと、ドドリアンは普通スープに使われるから…
イグサ?
アルベド
正解だ。
スメールの「魚のクリームソース」は柔らかい口当たりで魚肉の旨みを引き立てるものだと聞いている。
モンドの香辛料は、スメールほど複雑ではないけど、自然な調味料で食材の特徴を際立たせるっていう理屈は、互いに通じ合っているんだ。
ティナリ
気に入った。
でも、具体的な分量は…
アルベド
レシピを書いてあげるよ。
スクロース
後で私が作る栄養食を食べてみたい人はいない?
セノ
一つ頼む。
スクロース
コレイさんは?
あんまり食べてなかったけど、食欲がないの?
コレイさんは?
あんまり食べてなかったけど、食欲がないの?
コレイ
あっ…
元々小食なんだ。
あっ…
元々小食なんだ。
……
ごめん。
興ざめだよな…
ごめん。
興ざめだよな…
セノ
ティナリ、あの日俺たちが道中で見た二足歩行の生き物は、パイモンだったのか?
ティナリ
どの日だ?
セノ
石門を通った日だ。
石門を通った日だ。
ティナリ
……
パイモン
見間違いだろ?
帽子に視界を遮られてたんじゃないのか?
オイラはいっつも飛んでるんだ。
地面を歩くことなんてないぞ。
セノ
そうか。
パイモンが食べすぎたかと思ったんだが…
「ヴァルベリー」を。
コレイ
……
セノ
面白くないか?
ヴァル「ベリー」で、パイモンがす「ベリ」落ちた…
①どうして誰も話さないの?
②どうして誰も止めないの?
②どうして誰も止めないの?
ティナリ
知り合うのに必要な一環かなって…
いい方向に考えてよ。
セノはみんなのことを友達だと思ってる。
知り合うのに必要な一環かなって…
いい方向に考えてよ。
セノはみんなのことを友達だと思ってる。
アルベド
その仮説を検証してみないかい?
その仮説を検証してみないかい?
パイモン
なんだって?
アルベド
モンドの原生植物が浮遊生命体の機能に影響を及ぼすのか否か。
パイモン
オイラを実験台にするなよ!
おまえたちの理屈だと、ザイトゥン桃を食べたらあんな風にまん丸になっちゃうのかよ?
①「ヴァルベリモン」と「ザイトゥンモン」。
②可愛いかも。
②可愛いかも。
パイモン
おい、おまえまで!
コレイ
は、はははっ…
セノさんのジョークより、旅人とパイモンのやり取りのほうが楽しいよ。
セノ
…固定観念だ。
長年にわたる…
長年にわたる…
パイモン
セノってモンドに来てから、明るくなったみたいだよな!
スメールにいた時と違うっていうか。
セノってモンドに来てから、明るくなったみたいだよな!
スメールにいた時と違うっていうか。
セノ
冒険者のセノだからな。
>面白くないから。
セノ
ん?
面白くないか?
ティナリ
それもそうだろうね。
君たちがスメールにいた頃、見てたのは仕事中のセノだった。
でも、実は機嫌がいい時はいつもこうなんだよ。
コレイ
うんうん、師匠の言う通りだよ。
食べる時もたまに、器が浅すぎて料理をうまく盛れないって言ったりとか…
とにかく予想外の話をしてくるんだ。
うんうん、師匠の言う通りだよ。
食べる時もたまに、器が浅すぎて料理をうまく盛れないって言ったりとか…
とにかく予想外の話をしてくるんだ。
セノ
分かった――
分かった――
改めて自己紹介しよう。
俺は大マハマトラのセノだった。
だが今この時からは、冒険者のセノだと思ってくれ。
俺は大マハマトラのセノだった。
だが今この時からは、冒険者のセノだと思ってくれ。
これだよ!
自分が面白いと思う文句をみんなが受け入れるまで延々と繰り返すんだ。
スクロース
つまりセノさんには二つの状態があるってこと?
面白い。
物質の転換みたいに自由なんだね…
私も見習いたいな!
アルベド
そしたらきっと、真面目なスクロースとボーっとしてるスクロレースになってしまうね。
さて、旅の目的地をモンドにしたからには、みんな何かしたいことがあるってことかな。
つまりセノさんには二つの状態があるってこと?
面白い。
物質の転換みたいに自由なんだね…
私も見習いたいな!
アルベド
そしたらきっと、真面目なスクロースとボーっとしてるスクロレースになってしまうね。
さて、旅の目的地をモンドにしたからには、みんな何かしたいことがあるってことかな。
コレイ
うん、風花祭はモンドの一番大切な祭りだって、リサさんから聞いたんだ。
これを機に、みんなに愛情こもった風の花を捧げたい。
それで、昔世話になった人たちに感謝を示すんだ…
うん、風花祭はモンドの一番大切な祭りだって、リサさんから聞いたんだ。
これを機に、みんなに愛情こもった風の花を捧げたい。
それで、昔世話になった人たちに感謝を示すんだ…
ティナリ
外に出かけて、新しい友達を作る。
これはコレイにとってもいいことだからね。
外に出かけて、新しい友達を作る。
これはコレイにとってもいいことだからね。
セノ
「ラクラク駄獣」。
はあ?
セノ
今の言葉、「コレコレイ」に聞こえた。
似たような言葉で、「ラクラク駄獣」というのがある。
でもテイワット大陸では、「ググプラム」のような命名のほうが多いみたいだ…
今の言葉、「コレコレイ」に聞こえた。
似たような言葉で、「ラクラク駄獣」というのがある。
でもテイワット大陸では、「ググプラム」のような命名のほうが多いみたいだ…
ティナリ
僕からすれば…
僕からすれば…
パイモン
うわぁ、このさっむい空気の中で、よく顔色一つ変えないで話を続けられるな…
うわぁ、このさっむい空気の中で、よく顔色一つ変えないで話を続けられるな…
ティナリ
…最近スメールの環境は大きく変わったし、やっと仕事も少し楽になってきた。
せっかくの休暇にコレイの付き添いができて、道中ではモンドの様々な動物や植物を観察できるから、後で講義もできる。
一石二鳥だよ。
…最近スメールの環境は大きく変わったし、やっと仕事も少し楽になってきた。
せっかくの休暇にコレイの付き添いができて、道中ではモンドの様々な動物や植物を観察できるから、後で講義もできる。
一石二鳥だよ。
パイモン
じゃあ、セノは?
じゃあ、セノは?
セノ
コレイの護衛だ。
コレイ
口実だ、絶対口実だ。
コレイの護衛だ。
コレイ
口実だ、絶対口実だ。
セノ
……
七聖召喚の…
カスタムカード裏面だ。
七聖召喚の…
カスタムカード裏面だ。
パイモン
やっぱり別の目的があったのか!
やっぱり別の目的があったのか!
セノ
みんな、七聖召喚はもうやったか?
①やった。
セノ
さすが俺の友…
さすが俺の友…
優秀だな。
-------------------------
②やったことない。
セノ
やってみるべきだ。
俺とお前との距離は、お前と七聖召喚との距離によって決まるからな。
-------------------------
セノ
カードの裏面を変えようと思いついてから、俺はあちこちに聞いて回った。
それで、最終的に伝説の白亜先生に頼むことにしたんだ。
スメールにいるカードゲーム友達の澤田から教えてもらった。
澤田は稲妻人で、「容彩祭(すがたのいろどりさい)」に参加していたんだ。
それで、最終的に伝説の白亜先生に頼むことにしたんだ。
スメールにいるカードゲーム友達の澤田から教えてもらった。
澤田は稲妻人で、「容彩祭(すがたのいろどりさい)」に参加していたんだ。
「白亜先生はモンド人だから、運試しにモンドに行くといい」と言われてな。
パイモン
白亜先生って…
それ…
白亜先生って…
それ…
セノ
何だ、知り合いなのか?
アルベド
なるほど。
白亜を探すためにわざわざモンドまで来たんだね。
なるほど。
白亜を探すためにわざわざモンドまで来たんだね。
セノ
いや。
そうではない。
コレイの護衛のほうがメインだ。
ティナリ
そんなはずないだろ。
コレイは何度もこっそりモンドに来てたっていうのに、君がついて来たのは今回だけなんだから。
セノ
俺のことばかり言うが、お前だってそうだろう?
アルベド
ボクの作家の友達がここにいたら、「事実は小説よりも奇なり」と言うんだろうね。
ボクの作家の友達がここにいたら、「事実は小説よりも奇なり」と言うんだろうね。
パイモン
もう認めちゃうのか!?
セノ
…待て。
白亜先生というのはまさか…!
アルベド
新しい友達にペンネームで呼ばれるのは、ちょっと変な感じがするな。
「アルベド」でいい。
ティナリ
何?
君が白亜先生だったの…
何?
君が白亜先生だったの…
セノのやつ、最近毎日君のことを話してるんだよ。
ぜひカード裏のデザインを頼みたいってさ。
ぜひカード裏のデザインを頼みたいってさ。
セノ
チッ、余計なことを言わなくていい…
アルベド
普段はオーダーメイドの依頼は受けないんだけど…
こうして交流して、キミたちのことはもう友達だと思っている。
みんな面白くて博識だ。
それに、セノが七聖召喚に注いでいる並々ならぬ愛情は、その目を見れば分かる。
普段はオーダーメイドの依頼は受けないんだけど…
こうして交流して、キミたちのことはもう友達だと思っている。
みんな面白くて博識だ。
それに、セノが七聖召喚に注いでいる並々ならぬ愛情は、その目を見れば分かる。
セノ
もちろんだ。
アルベド
はるばるスメールから探しに来てくれてありがとう。
なら、名誉に思ってこの依頼を引き受けないとね。
はるばるスメールから探しに来てくれてありがとう。
なら、名誉に思ってこの依頼を引き受けないとね。
コレイ
わあ、お前の先生って…
優しいな。
ティナリさんと似てると思うよ。
うーん、何というか…
性格はちょっと違うけど、雰囲気が似てるの。
セノ
では、後世に残るこの唯一無二の傑作にいくら用意すれば…
では、後世に残るこの唯一無二の傑作にいくら用意すれば…
アルベド
後世にまでは残らないだろう。
後世にまでは残らないだろう。
セノ
俺の七聖召喚のカード裏面に描かれる絵は、必ず歴史に名を刻む傑作になる!
ぜひそう表現させてくれ。
ティナリ
勝手にやらせておいて。
カードゲーム好きってみんなこうなんだよ…
アルベド
なるほど、信仰ということか…
うん、だったらもっとジョークを聞きたいな。
セノ
ジョーク?
俺のジョークを気に入ってくれたのか?
ジョーク?
俺のジョークを気に入ってくれたのか?
アルベド
ボクは結構好きだよ。
セノ
でも、さっきは全然笑っていなかったじゃないか。
アルベド
う…
笑うかどうかは別として、面白いと思ってるよ。
ティナリ
ちょっと失礼。
何かヘンな匂いがしない?
スクロース
あっ!
私の栄養食が…!
あっ!
私の栄養食が…!
パイモン
大丈夫か?
一緒に見に行くか?
-------------------------
コレイ
鍋のほうは…
大丈夫かな?
鍋のほうは…
大丈夫かな?
-------------------------
アルベド
スクロースのことは頼むよ。
こちらの新しい友達のことは…
スクロースのことは頼むよ。
こちらの新しい友達のことは…
ボクに任せて。
-------------------------
セノ
どうやら、本当に良いジョークというのは必ずしも人を笑わせるものでなくていいらしい…
どうやら、本当に良いジョークというのは必ずしも人を笑わせるものでなくていいらしい…
-------------------------
ティナリ
アルベドとスクロースはいい人だけど、食事中ずっとジョークの話ばっかりで…
アルベドとスクロースはいい人だけど、食事中ずっとジョークの話ばっかりで…
ちょっと頭が痛くなってきた…
-------------------------
…スクロースと会話する…
スクロース
ふぅ…
よかった、底しか焦げてなくて。
鍋は洗ったらまた使えそう。
パイモン
ティナリの鋭い嗅覚のおかげで助かったな…
あっ、見てないと焦げるっていうのもピクニックではよくあることなのか?
>気にしないで。
スクロース
うん。
セノさんには申し訳ないけど…
スクロース
うん。
セノさんには申し訳ないけど…
別の日に改めて作るしかないかも。
そうだ。
ねえ、気づいてるかもしれないけど…
ねえ、気づいてるかもしれないけど…
コレイさん…
なんだか落ち込んでるみたい。
みんながおしゃべりしてる時も、あまり元気がなかったの。
なんだか落ち込んでるみたい。
みんながおしゃべりしてる時も、あまり元気がなかったの。
①そうだったの?
②私もそう思ってた。
②私もそう思ってた。
スクロース
あのメモのこと、覚えてる?
ふと思いついたんだけど、あの謎を解いて、祝福を受けるチャンスをコレイさんにあげたいな。
ふと思いついたんだけど、あの謎を解いて、祝福を受けるチャンスをコレイさんにあげたいな。
パイモン
「手伝いを必要としてる人」!
スクロース
そう。
コレイさんなら私の試験管に息を吹き込んでくれるかも…
ううん、これはまた後で考えよう。
実験の進捗も大事だけど、それよりもコレイさんの喜ぶ姿が見たいの。
パイモン
いい考えだな!
オイラたちも手伝おうぜ。
スクロース
本当?
正直に教えて…
あなたたちもあの予言は…
信じていいと思う?
>確認する方法はある。
パイモン
うぅ…えっと…
こいつの言う通りだ。
>また後で来る。
スクロース
分かった。
それじゃモンド城の合成台で合流しよう。
私は先に考えておくね。
パイモン
うぅ…えっと…
こいつの言う通りだ。
>また後で来る。
スクロース
分かった。
それじゃモンド城の合成台で合流しよう。
私は先に考えておくね。
スクロース
ただいま。
アルベド
惜しかったね。
もう少し早ければ、今の「風車」に関するジョークを聞けたのに。
ティナリ
やめてよ。
五回目はさすがに勘弁。
パイモン
へえ――
そう言われると逆に気になるぜ。
いったいどういうジョークだったんだ…!
いったいどういうジョークだったんだ…!
ティナリ
そう言えば、東風の龍を見に行きたいって言ってたよね。
いつ行くの?
セノ
明日の朝だ。
明日の朝だ。
お前は?
予定はどうだ。
予定はどうだ。
ティナリ
山に登って散策したいな。
植物の標本を採取したいんだ。
アルベド
ボクが付き添うっていうのはどうだい?
ボクもカードの裏面用のイラストを描くために、アイデアを集めたいんだ。
アンバー
ボクが付き添うっていうのはどうだい?
ボクもカードの裏面用のイラストを描くために、アイデアを集めたいんだ。
アンバー
いたいた――!
ここに焚き火なんてあるわけないと思ったら。
スクロース
へえ!
目がいいね!
へえ!
目がいいね!
アルベド
さすが偵察騎士だ。
パイモン
あっ…
まさかうっかり、焚き火のルールでも破ってたか?
あっ…
まさかうっかり、焚き火のルールでも破ってたか?
アンバー
そうじゃないよ。
焚き火の事前報告はなかったけど、錬金術師の二人もいるから、目をつぶってあげる。
ヘへっ。
あっ、そうそう。
自己紹介がまだだったね!
わたしはアンバーで、こっちは遊撃小隊隊長のエウルア。
わたしの友達だよ。
焚き火の事前報告はなかったけど、錬金術師の二人もいるから、目をつぶってあげる。
ヘへっ。
あっ、そうそう。
自己紹介がまだだったね!
わたしはアンバーで、こっちは遊撃小隊隊長のエウルア。
わたしの友達だよ。
エウルア
こんばんは。
君たちはコレイの知り合い?
よろしくね。
君たちはコレイの知り合い?
よろしくね。
ティナリ
よろしく。
アンバーとエウルアのことは、コレイから聞いたことがある。
セノ
基本的にいつも…
手紙が来るたび、お前たちの話が聞ける。
アンバーとエウルアのことは、コレイから聞いたことがある。
アンバー
本当?
もしかして褒めてくれたの?
もしかして褒めてくれたの?
コレイ
前も言ったじゃないか!
もちろん褒めたよ…
もちろん褒めたよ…
基本的にいつも…
手紙が来るたび、お前たちの話が聞ける。
アンバー
へへっ、そうだったんだ、ありがとう!
あっ、コレイを迎えに来たんだった。
この辺で失礼するね。
行こう、コレイ。
いくつか景色がいいところに連れて行ってあげる。
あっ、コレイを迎えに来たんだった。
この辺で失礼するね。
行こう、コレイ。
いくつか景色がいいところに連れて行ってあげる。
コレイ
あっ、わかった!
セノ
ふぅ…
ふぅ…
相変わらず元気いっぱいだな。
え?
セノもアンバーのことを知ってるのか?
セノ
ああ、以前会ったことがある。
それに、コレイの大事な友人だからな。
俺たちは感謝してるんだ。
それに、コレイの大事な友人だからな。
俺たちは感謝してるんだ。
パイモン
アンバーの活発さと陽気な性格があれば、誰とでも仲良くなれる気がするぞ。
アンバーの活発さと陽気な性格があれば、誰とでも仲良くなれる気がするぞ。
スクロース
……
アルベド
もう遅い時間だ。
明日も予定が詰まっているから、みんな帰ってゆっくり休んでくれ。
アルベド
もう遅い時間だ。
明日も予定が詰まっているから、みんな帰ってゆっくり休んでくれ。
>体力を温存しとく。
ティナリ
うん。
僕も片付けを手伝うよ。
みんなは協力してピクニックの後片付けをし、夜の帳の中で別れの挨拶を交わた…
パイモン
吟遊野郎にメモの内容を確認してもらいに行きたいのか?
吟遊野郎にメモの内容を確認してもらいに行きたいのか?
>その通り。
パイモン
へへっ、やっぱりオイラは分かってるな。
この時間なら、あいつは酒場の辺りにいるはずだ!
さっそく行ってみようぜ。
この時間なら、あいつは酒場の辺りにいるはずだ!
さっそく行ってみようぜ。
…「エンジェルズシェア」の付近でウェンティを探す…
ウェンティ
ヤッホ~
久しぶり!
パイモン
吟遊野郎、やっぱりまた酒を飲んでたんだな!
早くジョッキを下ろして、真面目に聞いてくれ。
こっちは大事な話で来たんだ。
こっちは大事な話で来たんだ。
ウェンティ
んく…
ゴクゴク…
ウェンティに謎の予言を伝えた…
パイモン
なあなあ、どうなんだ?
ゴクゴク…
ウェンティに謎の予言を伝えた…
パイモン
なあなあ、どうなんだ?
>感想は?
ウェンティ
ウェンティ
忘れたのかい?
今は風花祭の期間中だから、安易に人に頼み事しちゃいけないんだよ。
今は風花祭の期間中だから、安易に人に頼み事しちゃいけないんだよ。
パイモン
じゃあ、答えは教えないで、この件はやってみる甲斐があるのかどうかだけ教えてくれ!
ウェンティ
つまりちょっとしたヒントが欲しいってこと?
>あとはちょっとした祝福も。
ウェンティ
へへ、君の答え、気に入ったよ。
この予言を残した人はすごいね。
謎を解けば、きっといいことがあると思うよ。
それから、ボクはランプがどこにあるかも知っている。
その四つを見つけたら、場所を書いてあげるよ…
この予言を残した人はすごいね。
謎を解けば、きっといいことがあると思うよ。
それから、ボクはランプがどこにあるかも知っている。
その四つを見つけたら、場所を書いてあげるよ…
優しいでしょ?
パイモン
ふん。
どうせ、おまえの口から手がかりを聞けるだなんて期待してなかったぜ。
おまえはこのまま風に当たりながら、酒でも飲んでろ!
ウェンティ
悲しいな。
パイモンの目には、ボクが他にすることのない酔っ払いみたいに映ってるなんて。
吟遊詩人にはやることがたくさんあるのに。
生活を楽しむってことは、その中でも一番重要な一つに過ぎないんだよ…
そうだ。
すべてが終わったら一杯付き合ってくれるかい?
これも…
ボクからのお願いだと思って聞いておくれ?
パイモンの目には、ボクが他にすることのない酔っ払いみたいに映ってるなんて。
吟遊詩人にはやることがたくさんあるのに。
生活を楽しむってことは、その中でも一番重要な一つに過ぎないんだよ…
そうだ。
すべてが終わったら一杯付き合ってくれるかい?
これも…
ボクからのお願いだと思って聞いておくれ?
-------------------------
ウェンティ
まだボクを見ていたんだ。
まさか…
今から飲みたいのかい?
もちろんボクは嬉しいよ。
でも友達がまだ待ってるんだろう?
安心してよ、お祭りはまだまだ長いんだから。
まさか…
今から飲みたいのかい?
もちろんボクは嬉しいよ。
でも友達がまだ待ってるんだろう?
安心してよ、お祭りはまだまだ長いんだから。
-------------------------
…スクロースと会話する…
スクロース
存在しない花…
うーん…
存在しない花…
うーん…
存在しない花…
パイモン
スクロース!
いい知らせと悪い知らせ、どっちが聞きたい?
スクロース!
いい知らせと悪い知らせ、どっちが聞きたい?
スクロース
うっ…
じゃあ悪い知らせのほうかな。
パイモン
え!?
普通はいい知らせから聞きたいものじゃないのか?
じゃあ悪い知らせのほうかな。
パイモン
え!?
普通はいい知らせから聞きたいものじゃないのか?
>パイモン、要点を言って。
パイモン
ううぅ…
とにかく、風立ちの地でそよ風に占ってもらってきたんだ。
謎には意味があって、おまえのアイデアはいいものだ。
やってみる甲斐はあるって、そよ風が言ってたぜ。
やってみる甲斐はあるって、そよ風が言ってたぜ。
スクロース
それって悪い知らせには聞こえないね。
本当の悪い知らせは何なの?
それって悪い知らせには聞こえないね。
本当の悪い知らせは何なの?
パイモン
悪い知らせはオイラが食べた。
えへっ。
悪い知らせはオイラが食べた。
えへっ。
……
セ、セノのせいだ!
面白くなかったらセノのせいなんだからな!
面白くなかったらセノのせいなんだからな!
スクロース
へへっ…
大丈夫。
安心したよ。
さっき考えてたんだけど。
存在しない花っていうのは、人工栽培の品種のことだと思ったの。
でもそれは、存在しないというよりも既存の品種の変種と言ったほうがいい。
そうなれば、推測できるものはすべて、存在しないとは言えないでしょう?
でもこの世に存在しないものが何かなんてこと、誰が分かるっていうの?
この命題の深意は…
一体何なんだろう?
パイモン
うわぁ、もうやめてくれ…
頭がパンクしそうだ。
うわぁ、もうやめてくれ…
頭がパンクしそうだ。
スクロース
うん。
じゃあ具体的な推測に戻るけど…
うん。
じゃあ具体的な推測に戻るけど…
存在しない花って、もしかすると錬金術師の産物かも?
①世界の外から来た花…
②アルベドは作ったことがあるみたいだね。
スクロース
うん、アルベド先生なら答えを知ってるかも。
でも最初に先生に聞くっていうのは、試験の時に直接先生に聞くようなもの…
それじゃ真理を追究する意味がなくなっちゃうよ。
うーん、やっぱりもうちょっと自分で考えてみよう…
うん、アルベド先生なら答えを知ってるかも。
でも最初に先生に聞くっていうのは、試験の時に直接先生に聞くようなもの…
それじゃ真理を追究する意味がなくなっちゃうよ。
うーん、やっぱりもうちょっと自分で考えてみよう…
パイモン
「風の花」ってことはないのか?
スクロース
あっ…
そういえば、その可能性もあるね。
あっ…
そういえば、その可能性もあるね。
風の花は具体的に定義された花じゃない。
人々はそれぞれが心に思う風の花を自由に決められる。
つまり…
本当の風の花は存在しない…
人々はそれぞれが心に思う風の花を自由に決められる。
つまり…
本当の風の花は存在しない…
これって方向性の一つかも!
しっかり頭の中にメモした!
帰ったら文献を調べるね…
パイモン
おう!
へへ、オイラ役に立てたぜ!
「鳥肉のスイートフラワー漬け焼き」のおかげかもな!
①まぐれでしょ。
②これからもよろしく。
しっかり頭の中にメモした!
帰ったら文献を調べるね…
パイモン
おう!
へへ、オイラ役に立てたぜ!
「鳥肉のスイートフラワー漬け焼き」のおかげかもな!
①まぐれでしょ。
②これからもよろしく。
スクロース
ちょっと準備しないといけないから、二日後、ここで落ち合うのはどうかな?
ちょっと準備しないといけないから、二日後、ここで落ち合うのはどうかな?
パイモン
おう。
残りの三つの謎の答えも考えておくぜ。
おう。
残りの三つの謎の答えも考えておくぜ。
でも、オイラたちが三人でやってるってこと…
コレイに教えなくていいのか?
サプライズにしようかなとも思ったけど、期待させておいて、がっかりさせたくないし…
パイモンの言う通りだね。
何て言うか考えておくよ。
この二日でチャンスを見つけて私からコレイさんに伝えるね。
>分かった。
スクロース
うん、それじゃあ、よろしくね!
-------------------------
コレイ
見たか?
今、翼のデッカい鳥が飛んでいった!
ティナリ師匠がいたら、絶対一目でそいつの学名とか、分類とか、それと習性だって言えるのに…
あたしは…
スメールにはいない種だとしか言えない…
見たか?
今、翼のデッカい鳥が飛んでいった!
ティナリ師匠がいたら、絶対一目でそいつの学名とか、分類とか、それと習性だって言えるのに…
あたしは…
スメールにはいない種だとしか言えない…
エウルア
ふーん?
じゃあ、スメールにはどんな鳥がいるの?
じゃあ、スメールにはどんな鳥がいるの?
コレイ
瞑彩鳥って鳥だ!
色がすっごくきれいなんだ!
胸の前にある羽毛は、熟れた夕暮れの実みたいで、翼の緑はミントの若葉みたいでさ。
そいつら、人を怖がらないんだ。
あたしがよく行く木のうろ…
大きな木の隣にな!
いつも瞑彩鳥が一羽いて、じっとあたしを見つめてくるんだ。
まるであたしの言うことを理解できるみたいに。
前に風切羽を一枚拾ったことがあって、触ってみたこともあるんだ…
エウルア
結構細かく観察できてるじゃない、日常への愛もあるし。
ため息をつく力をこういう場所に使ったら?
ため息をつく力をこういう場所に使ったら?
アンバー
もう!
エウルアって時々ちょっとひねくれた言い方をするの…
エウルアって時々ちょっとひねくれた言い方をするの…
コレイは前半だけを聞いてればいいからね!
ううん。
エウルアの言ってること、わかるよ。
確かにその通りだ。
なあ、魚食べたくないか?
あっちにたくさんいたみたいだからさ。
あっちにたくさんいたみたいだからさ。
アンバー
じゃあ、魚を捕まえる競争をしようよ?
わたし、負けないよ!
わたし、負けないよ!
エウルア
もう、景色を見るって話だったのに、何でまた競争の話になるのよ…
ちょっと、待ちなさいよ!
ちょっと、待ちなさいよ!
-------------------------
ティナリ
セシリアの花は辺鄙な高所にしか育たないから、気に留めないと普段はなかなか見られないって聞いた。
標本にすれば長く保管できるけど…
この生き生きとした美しさを持ち帰れないのは、少し残念だな。
アルベド
じゃあ、土壌への適応力がより高いセシリアの花を研究するよう、ボクからスクロース
に頼んでみようか?
名前は「風に4倍頼らないセシリアの花」、或いは「伍式・セシリアの花・改陸〇壱号型スメール成長特製バージョン」になるかもしれないね。
セシリアの花は辺鄙な高所にしか育たないから、気に留めないと普段はなかなか見られないって聞いた。
標本にすれば長く保管できるけど…
この生き生きとした美しさを持ち帰れないのは、少し残念だな。
アルベド
じゃあ、土壌への適応力がより高いセシリアの花を研究するよう、ボクからスクロース
に頼んでみようか?
名前は「風に4倍頼らないセシリアの花」、或いは「伍式・セシリアの花・改陸〇壱号型スメール成長特製バージョン」になるかもしれないね。
ティナリ
…それってジョーク?
…それってジョーク?
アルベド
残念だけど、本気だよ。
ティナリ
それはなかなか楽しみだね…
二択の結果が。
残念だけど、本気だよ。
ティナリ
それはなかなか楽しみだね…
二択の結果が。
アルベド
この間の話に戻ろう。
もしドドリアンの成分を解毒薬に入れたいなら、ボクの意見は…
この間の話に戻ろう。
もしドドリアンの成分を解毒薬に入れたいなら、ボクの意見は…
-------------------------
セノ
ここが風龍廃墟…
ここが風龍廃墟…
…風魔龍は、どっちの空から現れるんだろうな。
ミカ
あれ?
あの…
あの…
セノ
誰だ?
誰だ?
ミカ
うわぁ!
すみません、ごめんなさい。
邪魔しようと思ったわけじゃないんです!
すみません、ごめんなさい。
邪魔しようと思ったわけじゃないんです!
セノ
…すまない、俺の癖なんだ。
お前はモンドの人間だな?
俺はセノ、モンドへ観光に来た。
俺の方が邪魔したというべきだな。
ミカ
その…
何かお探しでしょうか?
何かお探しでしょうか?
セノ
風魔龍を待っている。
ミカ
ここに写真機まで置いて、ですか…
セノ
ああ。
風魔龍の英姿を撮影して、絵の参考に持って行ってやろうと思って。
ああ。
風魔龍の英姿を撮影して、絵の参考に持って行ってやろうと思って。
ミカ
そうでしたか…
僕も一緒に探しますよ。
風魔龍の出現には規則性があると聞いています。
風魔龍の出現には規則性があると聞いています。
セノ
その出現頻度はどれくらいだ?
その出現頻度はどれくらいだ?
ミカ
あっ、資料を見てからお教えするべきでしたね!
ちょっと待ってください、ノートを確認しますね…
ちょっと待ってください、ノートを確認しますね…
セノ
……
ミカ
……
セノさん、ずっとそうやって上を向いているつもりなんですか?
セノ
問題ない。
俺の首は丈夫だからな、しっかり支えられる。
ミカ
いやいや、そんな…
やっぱり座りましょうよ…
ブランケットを持ってるので、お貸しできますよ!
ブランケットを持ってるので、お貸しできますよ!
セノ
必要ない。
必要ない。
ミカ
じゃあ…えっと…
…あれ、なんで僕まで上を向いてるんだろう…
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ディシア
よっ!
旅人、ここで会えて嬉しいぜ。
よっ!
旅人、ここで会えて嬉しいぜ。
>こんな時間にどうしてディシアがここに?
ディシア
ハハハ、セノが遠出するってんでさ、あたしに部下と一緒に仕事をしてくれって頼んできたんだ。
まあ、代役ってとこかな。
今はもう教令院の雰囲気もだいぶよくなったし、たまにならここに来るのも悪くないかもな。
あんたも結構やることがあるんだろ?
頑張れよ。
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キャンディス
セタレさん、お菓子でも食べて少し休憩しましょう。
セタレさん?
セタレさん、お菓子でも食べて少し休憩しましょう。
セタレさん?
セタレ
あっ、ありがとう!
ごめん、集中してて、君の声が耳に入ってなかった…
キャンディス
大丈夫ですよ。
興味を持てる仕事をできるのはいいことです。
セタレ
本当にごめんなさい。
こんな風に付き合ってもらってしまって…
キャンディス
ラフマンさんは最近旅団の方で用事があるみたいですし、私が代わりにボディガードをするのもいいでしょう?
それに、私もボディガードをするのは初めてです。
ええ、ディシアが普段どんなことをしているかの、職業体験ということにしましょう。
セタレ
自分で仕事をこなせるくらいの力はあるから、セノさんには自分の仕事に専念してもらっていいって伝えたんだけど…
ラフマンさんは最近旅団の方で用事があるみたいですし、私が代わりにボディガードをするのもいいでしょう?
それに、私もボディガードをするのは初めてです。
ええ、ディシアが普段どんなことをしているかの、職業体験ということにしましょう。
セタレ
自分で仕事をこなせるくらいの力はあるから、セノさんには自分の仕事に専念してもらっていいって伝えたんだけど…
私のように砂漠での教育に身を投じる者は珍しいから、付き添いの者がいないとこの一帯では行動させられないって…
慎重すぎるわ。
慎重すぎるわ。
キャンディス
大マハマトラの頼れるところはこういうところですよ。
私も彼の考えに同意するから、こうしてあなたを守っているんです。
アアル村に留まっている間、私たちにとってあなたは仲間なんですから、どうか負い目など感じずに、ここにいる時間を楽しんでください。
大マハマトラの頼れるところはこういうところですよ。
私も彼の考えに同意するから、こうしてあなたを守っているんです。
アアル村に留まっている間、私たちにとってあなたは仲間なんですから、どうか負い目など感じずに、ここにいる時間を楽しんでください。
>≪人混みに隠されし予言の謎≫
