◆モン
モン
え?
この鉱石とこの鉱石は違うの?
章
それはもちろん。
この二種類の鉱石で作られたものは、品質も値段も全然違うぞ。
モン
でも、それっていつまで待てばいいの…
モン
じゃあお願いするね、お姉ちゃん!
-------------------------
章
あそこには魔物がたくさんいるから、行くときは気を付けろ。
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◆章(「寒鋒鉄器」の鉄工職人)
モンは旅の準備を始めた…
…モンと会話する…
モン
え?
この鉱石とこの鉱石は違うの?
章
それはもちろん。
この二種類の鉱石で作られたものは、品質も値段も全然違うぞ。
モン
そうなの…
でも、この二種類の鉱石はこれしか残ってないんだけど…
章
はぁ…
そうなの…
でも、この二種類の鉱石はこれしか残ってないんだけど…
章
はぁ…
>何してるの?
モン
お姉ちゃん、こんにちは。
父が注文した鉄器のチェックを手伝ってるの。
鍛冶屋のおじさんはいい人なんだ。
ボクに小さな剣を作ってくれるって約束したんだよ!
でも、最近店で使ってる材料が足りなくて、父の注文した鉄器が延期になるかもしれないって…
お姉ちゃん、こんにちは。
父が注文した鉄器のチェックを手伝ってるの。
鍛冶屋のおじさんはいい人なんだ。
ボクに小さな剣を作ってくれるって約束したんだよ!
でも、最近店で使ってる材料が足りなくて、父の注文した鉄器が延期になるかもしれないって…
ボクの小さな剣も、いつになったらできるんだろう…
章
はぁ…
まあ仕方ないことだ。
最近店に来るお客さんが多いから、鉱石はあまり残っていないんだ。
はぁ…
まあ仕方ないことだ。
最近店に来るお客さんが多いから、鉱石はあまり残っていないんだ。
それに、鉱石が豊富なところには、魔物がたくさんいるから、俺も採掘にいけないしな…
だから、この時期を過ぎてから、冒険者を雇って採掘に同行してもらうしかない。
モン
でも、それっていつまで待てばいいの…
お姉ちゃん、君は魔物を倒すのが得意だって聞いたけど、本当?
手伝ってくれない?
お願い…
①任せて。
②わ、分かった何とかするよ…
章
旅人、お前さん様子を見に行ってくれるのか?
それじゃ、普段採掘してる場所を地図に描き込んでておくよ…
手伝ってくれない?
お願い…
①任せて。
②わ、分かった何とかするよ…
章
旅人、お前さん様子を見に行ってくれるのか?
それじゃ、普段採掘してる場所を地図に描き込んでておくよ…
よし、できた。
これらの場所だ。
あそこには魔物がたくさんいるから、行くときは気を付けろ。
これらの場所だ。
あそこには魔物がたくさんいるから、行くときは気を付けろ。
じゃあお願いするね、お姉ちゃん!
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章
あそこには魔物がたくさんいるから、行くときは気を付けろ。
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…魔物の集まるところに行って、全ての魔物を倒す…
パイモン
あそこを見ろ、魔物がたくさんいるぞ。
あそこを見ろ、魔物がたくさんいるぞ。
うわぁ!
気を付けろ。
あいつ、こっちに向かってくるぞ!
ふぅ…
これで大丈夫だな。
オイラたちはこれで戻ろう。
気を付けろ。
あいつ、こっちに向かってくるぞ!
ふぅ…
これで大丈夫だな。
オイラたちはこれで戻ろう。
…モンと会話する…
章
旅人、どんな状況だった?
旅人、どんな状況だった?
>しばらく安全。
モン
さすがお姉ちゃん、すごいね!
父は旅行のとき、ボクたちを守るために何人か雇うって言ってた。
その人たちがお姉ちゃんみたいにすごいといいな…
さすがお姉ちゃん、すごいね!
父は旅行のとき、ボクたちを守るために何人か雇うって言ってた。
その人たちがお姉ちゃんみたいにすごいといいな…
鍛冶屋のおじさん。
これで採掘ができるし、注文した鉄器の鍛造もできるよね?
これで採掘ができるし、注文した鉄器の鍛造もできるよね?
章
ハハハ、それはもちろんだ。
少し準備をしたら、採掘に行く。
帰ってきたら鍛造を再開するよ。
でも俺一人で運べる鉱石の量には限界があるからな…
そこに魔物が再び現れないといいが。
ハハハ、それはもちろんだ。
少し準備をしたら、採掘に行く。
帰ってきたら鍛造を再開するよ。
でも俺一人で運べる鉱石の量には限界があるからな…
そこに魔物が再び現れないといいが。
《任務完了》