◆パルヴァネ
◆旭東
◆ジュリー
◆海乱鬼
◆旭東
◆ジュリー
◆海乱鬼
◆亀井宗久
全能グルメチームのパルヴァネは何か不安を抱えているようだ…
パルヴァネ
旅人…
ちょうどいいところに来た!
ジュリーを見なかった?
この前、私の隣に座っていた、背の低いモンドの女の子のことなんだけど。
②その鍋はどこで買えるの?
そ、それも捨てちゃったんだ…
まだ読み終わってなかったのに!
②海乱鬼と戦うの?
ジュリー
見つけた!
あれがおじさんだよ、早く助けてあげて!
旭東
やめろ!
亀井宗久
少しやられただけです、大きな問題はありません。
旭東
ジュリー
簡単だよ…
おじさんに食べ物をプレゼントしたかっただけなの。
ジュリー
おじさんはいい人だよ!
あの時、自分もお腹が空いていたのに、私たちに食べ物を分けてくれたんだもの。
パルヴァネ
善悪に対する考え方が単純すぎる…
ジュリー
そして、おじさんが悪党たちをやっつけに行ったから、私は動かずそこで待っていたの。
でも魔物が突然現れて…
①朝ご飯の大切さが分かる。
②朝ご飯はちゃんと食べてね。
旭東
おい、おじさん、さっき仕事を探してるって言ったよな?
パルヴァネ
しかし、幕府を去った武士かぁ。
稲妻で彼を連れてると、厄介ごとに巻き込まれそうな気がする…
旭東
ははは、俺は大丈夫だと思うぞ。
俺たちはただ食材を探して料理しているだけだからな。
おじさんのような身分なら、幕府や武士と関係のない仕事が適している。
もし誰かの護衛や見張り役を務めれば、きっと怪しまれる。
それに、おじさんみたいないい人の腹を空かせたままでいるのは、良くない。
亀井宗久
あなたは…
亀井宗久
①まだ信用してないの?
②教令院からきたの?
①どうして旭東の誘いに応じたの?
全能グルメチームのパルヴァネは何か不安を抱えているようだ…
パルヴァネ
旅人…
ちょうどいいところに来た!
ジュリーを見なかった?
この前、私の隣に座っていた、背の低いモンドの女の子のことなんだけど。
>見たことない。
パルヴァネ
あ、あんたも見てないのか?
あのバカ、どこにいったんだか…
>どうしたの?
パルヴァネ
ジュリーが…
突然いなくなったんだ。
あ、いや、その言い方は正しくないかも…
この前一緒に材料を集めに行ったときに出会った、亀井宗久っていうおじさんのことを覚えてる?
①覚えてるけど…
②あの武士の人?
パルヴァネ
あのおじさん、拠点付近の魔物を倒して、そこにあった食材を分けてくれたよね?
ジュリーのやつ、帰ったらずっとそのおじさんのことを話してて、お礼として何か食べ物を
旭東も私も、口だけだと思ってたんだけど、今日、拠点に手紙だけを残して、本当にあのおじさんを探しに行っちゃったの。
あのバカ…
何を考えてるのか理解できないわ。
亀井宗久っておじさんも、見た目だけでもう怪しいのに!
はぁ、その後は別行動を取ったわ。
旭東はおじさんと出会った場所まで探しに行って、私は冒険者協会に戻って尋ね人のお知らせを貼ることにしたの。
こんな状態の稲妻で、勝手に行動するなんて…
あのバカ、早く見つけないと。
①一緒に行ってあげるよ。
パルヴァネ
ありがとう、心強いわ。
-------------------------
②もし魔物に遭遇したら…
パルヴァネ
ジュリーが魔物に遭遇したら…
かわいそうなのは魔物の方だわ。
でも海乱鬼とかに遭ったらまずいかもしれない、あいつらは魔物よりもずっと厄介だから…
もしあいつらと戦うことになったら、私と旭東がいたとしても…
>私が退治してあげる。
パルヴァネ
え?
手伝ってくれるの?
よかった。
-------------------------
パルヴァネ
まずは旭東との待ち合わせ場所に行って、彼と会おう。
②約束のご馳走をもらいに来た。
…全ての魔物を倒す…
…ジュリーと会話する…
パルヴァネ
あ、あんたも見てないのか?
あのバカ、どこにいったんだか…
>どうしたの?
パルヴァネ
ジュリーが…
突然いなくなったんだ。
あ、いや、その言い方は正しくないかも…
この前一緒に材料を集めに行ったときに出会った、亀井宗久っていうおじさんのことを覚えてる?
①覚えてるけど…
②あの武士の人?
パルヴァネ
あのおじさん、拠点付近の魔物を倒して、そこにあった食材を分けてくれたよね?
ジュリーのやつ、帰ったらずっとそのおじさんのことを話してて、お礼として何か食べ物を
旭東も私も、口だけだと思ってたんだけど、今日、拠点に手紙だけを残して、本当にあのおじさんを探しに行っちゃったの。
あのバカ…
何を考えてるのか理解できないわ。
亀井宗久っておじさんも、見た目だけでもう怪しいのに!
はぁ、その後は別行動を取ったわ。
旭東はおじさんと出会った場所まで探しに行って、私は冒険者協会に戻って尋ね人のお知らせを貼ることにしたの。
こんな状態の稲妻で、勝手に行動するなんて…
あのバカ、早く見つけないと。
①一緒に行ってあげるよ。
パルヴァネ
ありがとう、心強いわ。
-------------------------
②もし魔物に遭遇したら…
パルヴァネ
ジュリーが魔物に遭遇したら…
かわいそうなのは魔物の方だわ。
でも海乱鬼とかに遭ったらまずいかもしれない、あいつらは魔物よりもずっと厄介だから…
もしあいつらと戦うことになったら、私と旭東がいたとしても…
>私が退治してあげる。
パルヴァネ
え?
手伝ってくれるの?
よかった。
-------------------------
パルヴァネ
まずは旭東との待ち合わせ場所に行って、彼と会おう。
…旭東と会話する…
旭東
パルヴァネ
…それに旅人、どうしたんだ?
パルヴァネ
…それに旅人、どうしたんだ?
①手伝いに来た。
旭東
そうか…
感謝する。
そうか…
感謝する。
ジュリーのやつ、もっと深いところまで行っちまったみたいで…
あそこは魔物が多いから、俺たち二人だけじゃ歯が立たない。
お前がいてくれて助かるよ。
あそこは魔物が多いから、俺たち二人だけじゃ歯が立たない。
お前がいてくれて助かるよ。
-------------------------
②約束のご馳走をもらいに来た。
旭東
問題ないが、俺一人じゃあ、あんなご馳走を作ることはできない。
旅人、お願いだ。
一緒にジュリーを探してくれないか?
旅人、お願いだ。
一緒にジュリーを探してくれないか?
ジュリーのやつ、きっと深いところまで行っちまってる。
あそこは魔物が多いから、俺たち二人だけじゃ歯が立たない。
ジュリーを連れ帰ることができたら、約束してたご馳走を作ってやるよ。
あそこは魔物が多いから、俺たち二人だけじゃ歯が立たない。
ジュリーを連れ帰ることができたら、約束してたご馳走を作ってやるよ。
-------------------------
旭東
早速出発するぞ、ジュリーは森の中にいるはずだ。
…前方を探索する…
…前方を探索する…
パイモン
あれは…
誰かが魔物に襲われてるぞ…
あれは…
誰かが魔物に襲われてるぞ…
パルヴァネ
あれは…
あれは…
旭東
ジュリーだ!
おいパルヴァネ、ぼーっとするな!
早く魔物どもを倒すぞ!
おいパルヴァネ、ぼーっとするな!
早く魔物どもを倒すぞ!
パルヴァネ
たた倒す?
本をぶつけるくらいしかできないけど…
たた倒す?
本をぶつけるくらいしかできないけど…
もう、バカ!
鍋でそんなことするんじゃないよ!
鍋でそんなことするんじゃないよ!
ああぁ――
もうどうでもいいわ。
この本たちは十分な厚みがあるし…
魔物ども、ジュリーから離れろ!
この本たちは十分な厚みがあるし…
魔物ども、ジュリーから離れろ!
パイモン
オイ、焦るなよ!
旅人、オイラたちも戦おう!
オイ、焦るなよ!
旅人、オイラたちも戦おう!
…ジュリーと会話する…
パルヴァネ
ちょっとあんた…
ちょっとあんた…
鍋を壊したら、どうやって料理しろっていうの!?
旭東
璃月の鋳造技術を甘く見るなよ。
これは鍋を振る練習のために作られた特製鉄鍋だ、そう簡単に壊れやしない。
璃月の鋳造技術を甘く見るなよ。
これは鍋を振る練習のために作られた特製鉄鍋だ、そう簡単に壊れやしない。
たった数体の魔物さえ倒せなかったら、鉄鍋とはいえない。
パルヴァネ
この鉄鍋に期待しすぎなんじゃないの?
この鉄鍋に期待しすぎなんじゃないの?
①旭東はすごかったね。
旭東
当然よ、こんなの料理人の必修科目みたいなもんだからな。
当然よ、こんなの料理人の必修科目みたいなもんだからな。
パルヴァネ
全然聞いたことないんだけど!?
何で料理人が鉄鍋で魔物を倒さないといけないわけ!?
全然聞いたことないんだけど!?
何で料理人が鉄鍋で魔物を倒さないといけないわけ!?
-------------------------
②その鍋はどこで買えるの?
旭東
ははは、いい質問だ。
俺は「寒鋒鉄器」のおじさんに頼んだんだ。
おじさんはこいつに、層岩巨淵から採掘された材料を加えていたみたいだ。
お前も買いたいのなら、直接頼めばいい。
だが、層岩巨淵は長い間封鎖されていると聞いた。
今頼んでも、作れないかもしれない…
ははは、いい質問だ。
俺は「寒鋒鉄器」のおじさんに頼んだんだ。
おじさんはこいつに、層岩巨淵から採掘された材料を加えていたみたいだ。
お前も買いたいのなら、直接頼めばいい。
だが、層岩巨淵は長い間封鎖されていると聞いた。
今頼んでも、作れないかもしれない…
-------------------------
③パルヴァネもすごかったね。
パルヴァネ
え?
あれか…
え?
あれか…
あははは。
私はただ魔物の頭に本を何冊か投げただけよ。
魔物を倒せたのはあんたのおかげ。
待ってよ、私の『神性と共に』の第六巻は?私はただ魔物の頭に本を何冊か投げただけよ。
魔物を倒せたのはあんたのおかげ。
そ、それも捨てちゃったんだ…
まだ読み終わってなかったのに!
-------------------------
旭東
よし、ジュリー、早くここから脱出しよう…
ジュリー
ま、待ってよ、おじさんを助けてあげて!
彼、海乱鬼と戦うために一人で森の中に行っちゃったよ!
パルヴァネ
海乱鬼?
魔物じゃないの?
どうしてあんな奴らと…
ジュリー
あ、後で説明するから…
とにかくおじさんを助けてあげて…
①分かった。
よし、ジュリー、早くここから脱出しよう…
ジュリー
ま、待ってよ、おじさんを助けてあげて!
彼、海乱鬼と戦うために一人で森の中に行っちゃったよ!
パルヴァネ
海乱鬼?
魔物じゃないの?
どうしてあんな奴らと…
ジュリー
あ、後で説明するから…
とにかくおじさんを助けてあげて…
旭東
分かったから…
分かったから…
旅人、もう少し付き合ってくれ。
①分かった。
-------------------------
②海乱鬼と戦うの?
旭東
当然だろ、早くこの鍋を試したいんだ。
当然だろ、早くこの鍋を試したいんだ。
それに、料理人は敵前逃亡なんてしないぞ。
パルヴァネ
料理人と鉄鍋にそこまで期待するなって言ったでしょ!
料理人と鉄鍋にそこまで期待するなって言ったでしょ!
-------------------------
旭東
早く出発するぞ!
旭東
早く出発するぞ!
…前方で亀井宗久の痕跡を探る…
海乱鬼
こいつ、かなり手強いぞ。
こいつ、かなり手強いぞ。
一人でこんな人数を相手に…
すぐに…
斬ってやる!
斬ってやる!
ジュリー
見つけた!
あれがおじさんだよ、早く助けてあげて!
旭東
やめろ!
海乱鬼
はははっ、鍋を担いでくるなんて、舐めるなよ…
はははっ、鍋を担いでくるなんて、舐めるなよ…
ぐっ!
な…なんだこの本は!
本を投げてるやつは誰だ!?
本を投げてるやつは誰だ!?
パルヴァネ
こ…この変なバカどもが!
こっちだ、かかってきな!
これが知識の力だ。
こ…この変なバカどもが!
こっちだ、かかってきな!
これが知識の力だ。
スメール教令院の知識の重さを味わえ!
パイモン
おおっ、みんなすごいやる気だな!
オイラたちも加勢しよう!
パイモン
おおっ、みんなすごいやる気だな!
オイラたちも加勢しよう!
…亀井宗久と会話する…
亀井宗久
コ…コホン、あのような悪党たちにここまで追い詰められるとは、お恥ずかしい。
ジュリー
おじさん、大丈夫?
おじさん、大丈夫?
亀井宗久
少しやられただけです、大きな問題はありません。
旭東
ジュリー、事の経緯を説明してくれないか。
パルヴァネ
そうだ、ちゃんと説明して。
でないと、投げた本が無駄になる…
そうだ、ちゃんと説明して。
でないと、投げた本が無駄になる…
あ、ページもシワシワになっちゃった…
簡単だよ…
おじさんに食べ物をプレゼントしたかっただけなの。
パルヴァネ
あんたねぇ…
あんたねぇ…
初対面の人を、そこまで信用しないでよ。
おじさんはいい人だよ!
あの時、自分もお腹が空いていたのに、私たちに食べ物を分けてくれたんだもの。
腹ペコの時に食べ物を分けてくれる人は、きっといい人だよ!
パルヴァネ
善悪に対する考え方が単純すぎる…
あんた、テイワットじゃなくて、どっかのおとぎ話の世界に住んでるんじゃない?
旭東
ははっ、だが俺はジュリーの言う通りだと思うぞ。
空腹の時に品格を保てる人は、きっと悪い奴じゃない。
空腹の時に品格を保てる人は、きっと悪い奴じゃない。
>その理屈も単純だね…
旭東
とにかくジュリー、話を続けてくれ。
とにかくジュリー、話を続けてくれ。
ジュリー
私は試しに鳥肉と野生キノコの串焼きを作って、おじさんと初めて会った場所に行ってみたの。
そうしたら、本当におじさんと会えたんだ。
でもおじさんを呼ぼうとした時、何人かの海乱鬼と対峙してたんだ。
そうしたら、本当におじさんと会えたんだ。
でもおじさんを呼ぼうとした時、何人かの海乱鬼と対峙してたんだ。
それで遠くに隠れようとしたんだけど、海乱鬼に見つかってしまったの…
亀井宗久
続きは私の方で説明しましょう。
続きは私の方で説明しましょう。
彼らは、かつての「旧友」でした。
当時、私と彼らは、共に幕府に仕えていました。
当時、私と彼らは、共に幕府に仕えていました。
稲妻に異変が起きた後、私たちは次々と幕府を去り、別の道を歩みました。
①さっきのことが、彼らの生計を立てる手段?
亀井宗久
…はい。
私たちは刀を振るう以外、取り柄がないので。
…はい。
私たちは刀を振るう以外、取り柄がないので。
-------------------------
②もしかして、あの海乱鬼たちも…
亀井宗久
全員ではありません。
しかし、みな弱者に刀を振るう臆病者だということに変わりはありません。
全員ではありません。
しかし、みな弱者に刀を振るう臆病者だということに変わりはありません。
-------------------------
③なぜ幕府を辞めたの?
亀井宗久
ただ…
ただ…
幕府が稲妻で行っていることに、どうしても賛同できなかったのです。
私はただの武人であり、どのような施策が国のためになるのかも分かりません。
ただ、あのような施策は自分の考えに反していると思い、辞めることにしました。
私はただの武人であり、どのような施策が国のためになるのかも分かりません。
ただ、あのような施策は自分の考えに反していると思い、辞めることにしました。
はは、私の考えが古すぎたのでしょうか…
お恥ずかしい事を言ってしまいました。
-------------------------
亀井宗久
その後、彼らはあのような「海乱鬼」となり、略奪を頼りに生きてきました。
私は彼らと同じ道を歩みたくないので、仕事を探し、彷徨っていました。
悲しい事に、私が幕府を去った武士だと聞いて、私を雇ってくれるところはありませんでした。
その結果、今のように野外で食料を調達することで、何とか生きてきました。
私は彼らと同じ道を歩みたくないので、仕事を探し、彷徨っていました。
悲しい事に、私が幕府を去った武士だと聞いて、私を雇ってくれるところはありませんでした。
その結果、今のように野外で食料を調達することで、何とか生きてきました。
しかしここ最近、人手不足のようで、その旧友たちが連日私を誘いに来ていたのですが、全部お断りしました。
今日…
ジュリーさんが現れた時に、彼らは私が他の組織に加入したと勘違いしたようです。
それを防ぐため攻撃を仕掛けてきたのでしょう。
ジュリーさんが現れた時に、彼らは私が他の組織に加入したと勘違いしたようです。
それを防ぐため攻撃を仕掛けてきたのでしょう。
①理不尽な連中だ
亀井宗久
彼らは理屈が通らない連中です。
しかし、彼らのような境遇に身を置くと…
確かに道理を通す必要はありません。
しかし、彼らのような境遇に身を置くと…
確かに道理を通す必要はありません。
-------------------------
②彼らは警戒心が強いんだね。
亀井宗久
あのような境遇に身を置いているのです、それも仕方のないこと…
あのような境遇に身を置いているのです、それも仕方のないこと…
彼らはプライドを保つために、「従わない」人間である私を処刑したいだけなのでしょう。
なにしろ、何度も断ったので、恨みを持たれていましたから。
-------------------------
ジュリー
そして、おじさんが悪党たちをやっつけに行ったから、私は動かずそこで待っていたの。
でも魔物が突然現れて…
>あなたならやっつけられるでしょ?
ジュリー
普段なら問題ないよ。
でも今朝から何も食べていなかったから、お腹が空いて力が出なかったの。
でも今朝から何も食べていなかったから、お腹が空いて力が出なかったの。
しかも海乱鬼に見つかった時、鳥肉と野生キノコの串焼きも無くしちゃったの…
おじさんが守ってくれなかったらどうなってたんだろう…
おじさんが守ってくれなかったらどうなってたんだろう…
①朝ご飯の大切さが分かる。
②朝ご飯はちゃんと食べてね。
パルヴァネ
でも、稲妻にはまだあのような海乱鬼がいるんでしょ?
稲妻にはもうしばらく滞在する予定だけど、安全面が心配だな…
私たちだけじゃあ、弱い魔物なら問題ないけど、武芸の心得がある奴らが相手となると少し不安だね…
でも、稲妻にはまだあのような海乱鬼がいるんでしょ?
稲妻にはもうしばらく滞在する予定だけど、安全面が心配だな…
私たちだけじゃあ、弱い魔物なら問題ないけど、武芸の心得がある奴らが相手となると少し不安だね…
旭東
おい、おじさん、さっき仕事を探してるって言ったよな?
もしよかったら、俺たちと一緒に行動しないか?
ジュリー
やったー!
やったー!
パルヴァネ
しかし、幕府を去った武士かぁ。
稲妻で彼を連れてると、厄介ごとに巻き込まれそうな気がする…
亀井宗久
…いかにも、私は特殊な身分である故、皆様に迷惑をかけてしまう恐れがあります。
…いかにも、私は特殊な身分である故、皆様に迷惑をかけてしまう恐れがあります。
旭東
ははは、俺は大丈夫だと思うぞ。
俺たちはただ食材を探して料理しているだけだからな。
おじさんのような身分なら、幕府や武士と関係のない仕事が適している。
もし誰かの護衛や見張り役を務めれば、きっと怪しまれる。
それに、おじさんみたいないい人の腹を空かせたままでいるのは、良くない。
料理人として、見ていられないよ。
他のことは力になれないかもしれないが、腹いっぱいにさせることくらいはできる。
他のことは力になれないかもしれないが、腹いっぱいにさせることくらいはできる。
亀井宗久
あなたは…
旭東
ははっ、どうだいおじさん、俺たちと一緒に来ないか?
給料は安いが、食うものに悩むことはなくなるぞ。
ははっ、どうだいおじさん、俺たちと一緒に来ないか?
給料は安いが、食うものに悩むことはなくなるぞ。
亀井宗久
……
では、ご厚意に甘えさせていただきます。
では、ご厚意に甘えさせていただきます。
ジュリー
やった――
やった――
パルヴァネ
これでいいのかな?
いいことだよな…
旭東
よーし!
みんな疲れただろう、腹も減ってるよな。
ここは料理し辛そうだが…
食べ物を何とか作ってやるよ…
旭東
旅人、お前もご苦労さん。
他のことは俺に任せて、料理が出来上がるのを待っててくれ。
これでいいのかな?
いいことだよな…
旭東
よーし!
みんな疲れただろう、腹も減ってるよな。
ここは料理し辛そうだが…
食べ物を何とか作ってやるよ…
旭東
旅人、お前もご苦労さん。
他のことは俺に任せて、料理が出来上がるのを待っててくれ。
それじゃあ、始めるぞ!
旭東の指示の元、ご馳走がすぐ完成した…
旭東
旅人、お前もご苦労さん。
他のことは俺に任せて、料理が出来上がるのを待っててくれ。
東
他のことは俺に任せて、料理が出来上がるのを待っててくれ。
東
これでよしっと…
残った米で作った「おにぎり」だ。
少し雑だが…
少し雑だが…
腹いっぱいにするには十分だろう。
ほら、食べろ食べろ!
ほら、食べろ食べろ!
ところで旅人、色々と助かった。
このレシピをお前にやる。
宗久のおじさんからもらったものを写したやつだ。
幕府時代に書き留めたレシピで、かなり独創的なものらしい。
興味があったら、研究してみるといい。
このレシピをお前にやる。
宗久のおじさんからもらったものを写したやつだ。
幕府時代に書き留めたレシピで、かなり独創的なものらしい。
興味があったら、研究してみるといい。
さてと、話はこれくらいにして。
さあ、食べるぞ!
さあ、食べるぞ!
-------------------------
旭東
もう腹いっぱいだ…
ゲップ…
ゲップ…
①どうして助けたの?
旭東
宗久のおじさんのことか?
そりゃあ、俺にも料理人としての責任感ってものがあるんだ。
そりゃあ、俺にも料理人としての責任感ってものがあるんだ。
冗談だよ。
でもおじさんみたいないい人が、お腹を空かせたままでいるなんて嫌なんだ。
でもおじさんみたいないい人が、お腹を空かせたままでいるなんて嫌なんだ。
いや、正確に言えば…
俺は、誰にも飢えを与えたくない。
俺は、誰にも飢えを与えたくない。
飢えることはものすごく恐ろしいことなんだ。
俺も…
俺も…
それを痛感したことがある。
飢えた人間は…
とんでもないことを犯してしまう。
もしこの世のすべての人に十分な食料を確保できたら、多くの悪事は起こらなくなるだろう。
俺一人でそれを成し遂げることはできないが、せめて一料理人として、身近な人にはうまい料理を食べさせてやりたいんだ。
ははは、つまり、みんなにお腹いっぱいになって欲しいんだ、くだらない理想だろう?
>素晴らしい理想だ。
旭東
はは、ありがとな。
それより…
もっと食べろよ!
食べ物を粗末にするのは大罪だからな。
それより…
もっと食べろよ!
食べ物を粗末にするのは大罪だからな。
-------------------------
②さようなら。
旭東
もう行くのか?
もっと食べていったらどうだ?
旭東
もう行くのか?
もっと食べていったらどうだ?
-------------------------
ジュリー
へへっ、本当においしいね。
もう少し食べたいな…
①どうして彼に食べ物を贈ろうとしたの?
へへっ、本当においしいね。
もう少し食べたいな…
①どうして彼に食べ物を贈ろうとしたの?
ジュリー
うん…
おじさんがお腹を空かせている姿を見たくなかったんだ。
それに、この前おじさんと会った時、悲しそうな顔をしてた。
もしかしたら、空腹のせいかもって思ったんだ。
だから食べ物をプレゼントしてあげたかったの。
お腹いっぱいになれば、おじさんも元気になるって思ったから。
うん…
おじさんがお腹を空かせている姿を見たくなかったんだ。
それに、この前おじさんと会った時、悲しそうな顔をしてた。
もしかしたら、空腹のせいかもって思ったんだ。
だから食べ物をプレゼントしてあげたかったの。
お腹いっぱいになれば、おじさんも元気になるって思ったから。
-------------------------
②どうして彼を信じたの?
ジュリー
それは…
冒険者の勘ってやつかな。
私って良い人と悪い人を見分けるのが得意なんだ。
それに、お腹が空いているとき他人に食べ物を分けるって…
それは…
冒険者の勘ってやつかな。
私って良い人と悪い人を見分けるのが得意なんだ。
それに、お腹が空いているとき他人に食べ物を分けるって…
いい人じゃないとそんなことできないよ。
-------------------------
③さようなら。
ジュリー
じゃあね。
今後は朝ご飯をちゃんと食べるから…
ジュリー
じゃあね。
今後は朝ご飯をちゃんと食べるから…
-------------------------
パルヴァネ
まったくこの二人は…
まったくこの二人は…
①まだ信用してないの?
パルヴァネ
亀井宗久のこと?
当たり前…
亀井宗久のこと?
当たり前…
そんなに親しいわけじゃないし、そう簡単には信用できない。
…でも、亀井宗久のことはあまり信用してないけど、旭東の判断は信じる。
-------------------------
②教令院からきたの?
パルヴァネ
私…
まぁ、そうだね。
元々は遊学のために教令院から出て、璃月で旭東と出会ったの。
私…
まぁ、そうだね。
元々は遊学のために教令院から出て、璃月で旭東と出会ったの。
彼は旅をしながらレシピを研究する予定で、私の研究テーマも美食に関するものだった。
彼と何度か話し合った後、私たちは共に行動するようになったの。
彼と何度か話し合った後、私たちは共に行動するようになったの。
最初にモンドに行った時、魔物に囲まれてしまったんだけど、運良くジュリーが来て追い払ってくれたんだ。
その後、美食の旅の話を聞いたジュリーも、私たちに同行することになったんだ。
本人は冒険するつもりだったと言っていたけど、私にはただ美味しいものを食べたいだけ感じに見えたな。
その後、美食の旅の話を聞いたジュリーも、私たちに同行することになったんだ。
本人は冒険するつもりだったと言っていたけど、私にはただ美味しいものを食べたいだけ感じに見えたな。
次はスメールに行く予定なんだ。
私の研究テーマもそろそろ終わりそうだし、教令院に帰ろうかなって思ってたの。
ふん、スメールに着いたら、スメールならではの美食を味わわせてあげる…
私の研究テーマもそろそろ終わりそうだし、教令院に帰ろうかなって思ってたの。
ふん、スメールに着いたら、スメールならではの美食を味わわせてあげる…
-------------------------
③さようなら。
パルヴァネ
うん、さようなら。
うん、さようなら。
-------------------------
亀井宗久
なにかご用ですか?
①どうして旭東の誘いに応じたの?
亀井宗久
旭東が言って下さったように、今の私は…
旭東が言って下さったように、今の私は…
空腹にならないために、彼の下で働くのが一番だと思います。
それに、ジュリーも旭東も、いい人だと思います。
彼らと共に旅ができることを光栄に思っています。
パルヴァネは…
思慮深い人です。
私を警戒するのも理に適っていると思います。
彼らと共に旅ができることを光栄に思っています。
パルヴァネは…
思慮深い人です。
私を警戒するのも理に適っていると思います。
しかも、私のことを警戒しているだけで、拒絶しているわけではありません。
それで十分です。
それで十分です。
-------------------------
②ずっと外を彷徨っていたの?
亀井宗久
嘘はついていません。
幕府から離れた後、ずっと放浪していました。
幕府から離れた後、ずっと放浪していました。
普段は果物で、運が良ければ狩りをして、腹を満たしていました。
たまに、魔物や海乱鬼を退治して、人助けの報酬をもらっていました。
ああ…
私のような剣を振るうことしかできない者にとって、仕事を得られる機会は実に少ない。
しかも、「幕府から離れた」という経歴が、人々に海乱鬼を連想させてしまうのです。
それ故、余計に仕事が見つからない。
たまに、魔物や海乱鬼を退治して、人助けの報酬をもらっていました。
ああ…
私のような剣を振るうことしかできない者にとって、仕事を得られる機会は実に少ない。
しかも、「幕府から離れた」という経歴が、人々に海乱鬼を連想させてしまうのです。
それ故、余計に仕事が見つからない。
稲妻に住む場所がなく、頼れる家族もいない。
行き場がないので、外を彷徨う他なかったのです。
行き場がないので、外を彷徨う他なかったのです。
-------------------------
③どうして幕府から離れたの?
亀井宗久
ただ…
ただ…
幕府が稲妻で行っていることに、どうしても賛同できなかったのです。
私はただの武人であり、どのような施策が国のためになるのかも分かりません。
ただ、あのような施策は自分の考えに反していると思い、辞めることにしました。
私はただの武人であり、どのような施策が国のためになるのかも分かりません。
ただ、あのような施策は自分の考えに反していると思い、辞めることにしました。
はは、私の考えが古すぎたのでしょうか…
お恥ずかしい事を言ってしまいました。
-------------------------
④さようなら。
亀井宗久
さようなら。
さようなら。
《任務完了》
