騎士団がレザーのために用意した醸造材料。
そろそろ準備ができたようだし、西風騎士団に行ってみよう。
そろそろ準備ができたようだし、西風騎士団に行ってみよう。
パイモン
この前、リサさんは騎士団もレザーのために醸造の材料を準備してるって言ってたよな。
そろそろ、その手配も終わってるんじゃないか。
行ってみようぜ。
そろそろ、その手配も終わってるんじゃないか。
行ってみようぜ。
…西風騎士団に行く…
パイモン
レザーのやつ、「補講」は順調に進んでるかな…
ノエル
スクロースさま、お待ちください!
先輩、パイモンさん、彼女を止めるのを手伝ってください!
スクロースさま、お待ちください!
先輩、パイモンさん、彼女を止めるのを手伝ってください!
パイモン
わっ、びっくりした!
おまえら、なに慌ててるんだ?
わっ、びっくりした!
おまえら、なに慌ててるんだ?
ノエル
実は、スクロースさまと一緒に醸造の材料をあなたさまに渡す予定だったのですが、レザーさまがいらっしゃると聞いた途端、逃げ出してしまったのです。
実は、スクロースさまと一緒に醸造の材料をあなたさまに渡す予定だったのですが、レザーさまがいらっしゃると聞いた途端、逃げ出してしまったのです。
スクロース
わ…私は知らない人と関わるのが苦手だから、材料を無事に渡せれば、それでいいの…
ノエル
そんなのいけません!
せっかく二人で頑張ったのですから、一緒に顔を出さないと。
スクロースさまの手柄を横取りすることになってしまいます。
スクロース
手柄とか…
そういうのはいいから…
パイモン
つまり、騎士団が用意した材料って、「生物錬金」で作ったものなのか?
ノエル
はい、「甘さ四倍の夕暮れの実」です。
はい、「甘さ四倍の夕暮れの実」です。
パイモン
甘さ四倍?
普通の甘さじゃダメなのか?
甘さ四倍?
普通の甘さじゃダメなのか?
それに…
どうして夕暮れの実なんだ?
ノエル
それを説明するには、最初からお話しする必要があります。
私はお酒の香りが好きで、お酒を造ることについても、ある程度勉強と経験を積んできました。
結論から申し上げますと、原材料の甘みはとても重要な要素なのです!
そこで最適な材料を選出するために、モンド周辺にある甘みを含む植物や果実をすべて探し出し、一つ一つ試食して、リストにまとめました。
同じ材料でも産地ごとに調べています。
例えば清泉町付近のスイートフラワーは誓いの岬よりも少し甘いんです。
どうして夕暮れの実なんだ?
ノエル
それを説明するには、最初からお話しする必要があります。
私はお酒の香りが好きで、お酒を造ることについても、ある程度勉強と経験を積んできました。
結論から申し上げますと、原材料の甘みはとても重要な要素なのです!
そこで最適な材料を選出するために、モンド周辺にある甘みを含む植物や果実をすべて探し出し、一つ一つ試食して、リストにまとめました。
同じ材料でも産地ごとに調べています。
例えば清泉町付近のスイートフラワーは誓いの岬よりも少し甘いんです。
パイモン
うわぁ、かなり大変そうだな…
うわぁ、かなり大変そうだな…
ノエル
問題ありません。
「騎士団メイド」として、当たり前のことをしたまでです。
騎士団を代表して「守護の執念」を見つけることができれば、私にとって大変栄誉あることですから!
パイモン
ノエルの目が輝いてる…!
でもなんだか、リサさんに騙されてる感じがするな…
ノエルの目が輝いてる…!
でもなんだか、リサさんに騙されてる感じがするな…
>パイモン、しーっ。
ノエル
あっ、本題に戻りますね。
私一人で試食をしていたのですが、それでは主観的になってしまうのではと心配になりました…
そこにちょうど研究室から出てきたスクロースさまが現れ、相談をしたのです…
私一人で試食をしていたのですが、それでは主観的になってしまうのではと心配になりました…
そこにちょうど研究室から出てきたスクロースさまが現れ、相談をしたのです…
スクロース
あっ!
あっ!
ノエル
どうかしましたか、スクロースさま?
スクロース
急に思い出した…
私、輸入したばかりの実験器具を取りに出かけようとしてたんだった…
どうかしましたか、スクロースさま?
スクロース
急に思い出した…
私、輸入したばかりの実験器具を取りに出かけようとしてたんだった…
ノエル
……
パイモン
顔色が悪いけど…
顔色が悪いけど…
もしかしてその件を忘れて、ずっと今日まで研究室にこもってたのか…
ノエル
そ、そうです…
すみません…
そ、そうです…
すみません…
スクロース
はぁ、気にしないで、私にも責任があるから。
実験器具は後でマージョリーさんのところに取りに行くことにする。
ノエル、話を続けて。
ノエル
あ、はい!
あ、はい!
ノエル
そして、スクロースさまから私のリストに対する貴重なアドバイスをいただきました。
さすがはプロの研究員の方ですね。
そして、スクロースさまから私のリストに対する貴重なアドバイスをいただきました。
さすがはプロの研究員の方ですね。
スクロース
褒めなくても大丈夫だから…
その後、ノエルに経緯を話してもらったの。
ノエルはそのレザーって子のことを知らないのに、真剣に取り組んでた…
私、それに感動したの。
でも私から見ると、それら材料はどれも「完璧」じゃなかった。
私たちに必要なのは、糖度が高く、発酵しやすい果物。
最終的にリストの中からシードル湖周辺で採取した夕暮れの実のサンプルをベースとして選び、改良を施したんだ。
「生物錬金」を通して甘みの特性を増幅させ、対照実験を行った…
ノエル
実験が始まった後のスクロースさまの根気強さには、感服いたしました。
スクロース
もう、褒めなくていいって言ったのに…
とにかく…
「五式夕暮れの実改六三号甘さ四倍版」の開発に成功したの。
糖度は厳しく測定を行い、色合いとふくよかさも一流。
「五式夕暮れの実改六三号甘さ四倍版」の開発に成功したの。
糖度は厳しく測定を行い、色合いとふくよかさも一流。
ノエルはそれを簡潔に「甘さ四倍の夕暮れの実」って呼んでるんだ。
スクロース
まだ大規模な量産を行えないのが残念だけど…
今回はレザーに協力できればそれでいいから。
①きっと力になれる。
-------------------------②一口食べてみてもいい?
パイモン
おい!
どうしたんだよ、おまえ?
おい!
どうしたんだよ、おまえ?
-------------------------
スクロース
旅人さん、ちょっと話があるんだけど…
私、子供の頃から幸せな生活を送っていて…
スクロース
旅人さん、ちょっと話があるんだけど…
私、子供の頃から幸せな生活を送っていて…
人付き合いが苦手なのに、両親には特に何も言われてこなかったの。
「もっと明るく振る舞いなさい」とか言われたことなんてないし、「好きなことをやればいい」って言われてきた。
私、分かってるんだ…
自分が幸運であったことを。
レザーがどんな生い立ちなのか知らないし、想像もつかない。
勝手に語るのは、失礼でしかない。
でも、彼が楽しく生活できて、やりたいことをやれるのを心から願ってる。
「もっと明るく振る舞いなさい」とか言われたことなんてないし、「好きなことをやればいい」って言われてきた。
私、分かってるんだ…
自分が幸運であったことを。
レザーがどんな生い立ちなのか知らないし、想像もつかない。
勝手に語るのは、失礼でしかない。
でも、彼が楽しく生活できて、やりたいことをやれるのを心から願ってる。
ノエル
スクロースさま…
図書館の扉
スクロースさま…
図書館の扉
(ガタン――)
レザー
ごめん、また遅くなった。
師匠、時間見るの忘れた。
ずっと喋ってた。
ごめん、また遅くなった。
師匠、時間見るの忘れた。
ずっと喋ってた。
パイモン
気にすんな、オイラたちも話してたところだから。
って、なんだか同じことをつい最近も言ったような…
パイモン
(あれ、スクロースがいなくなってるぞ。)
ノエル
(レザーさまが入ってきた途端、逃げたのでしょうか!?)
(レザーさまが入ってきた途端、逃げたのでしょうか!?)
こんにちは。
私は西風騎士団のメイド、ノエルです。
私は西風騎士団のメイド、ノエルです。
レザー
こんにちは。
こんにちは。
ノエル
こちらの材料を受け取って下さい。
ただ、私一人で用意したものではありません。
もう一人、錬金術師の方にご協力いただいたのですが、彼女は今…
その…
>彼女は仕事でちょっと忙しい。
ノエル
あ、はい…
直接彼女からお渡しできないのが残念です。
レザー
ポーション、花の蜜、それと風晶蝶みたいな匂い…
合ってる?
パイモン
おっ、やっぱりレザーの嗅覚はごまかせないな。
レザー
この夕暮れの実、今まで嗅いできたものよりも、甘い。
錬金術、すごい、物をいい方向に変化させる。
クレーが言ってた。
ノエル
はい!
この甘い夕暮れの実が、あなたにとってもっとも甘く、最高のお酒になるよう祈っております。
はい!
この甘い夕暮れの実が、あなたにとってもっとも甘く、最高のお酒になるよう祈っております。
①もう一人の女の子は他にも…
②「好きなことをやればいい」って言ってた。レザー
…みんな、ありがとう。
次、時間がある時に、直接お礼を言う。
次、時間がある時に、直接お礼を言う。
ノエル
おまかせください!
どうにかして…
おまかせください!
どうにかして…
毎日忙しくしすぎないようにと、彼女を説得して…
あなたに紹介してみせます!
レザー
ああ、オレ待ってる。
あなたに紹介してみせます!
レザー
ああ、オレ待ってる。
パイモン
さて、材料も揃ったし、次はいよいよお酒造りだな。
酒樽はたしか「エンジェルズシェア」の屋台に置いてあるはずだ!
じゃあまたな、ノエル。
ノエル
はい、お気を付けて。
すべてがうまく行くよう応援しております!
-------------------------
ノエル
今回の任務も、無事終わりましたね…
あっ!
スクロースさまの実験器具!
運ぶのを手伝わないと!
今回の任務も、無事終わりましたね…
あっ!
スクロースさまの実験器具!
運ぶのを手伝わないと!
-------------------------
醸造材料が揃った後、「サウザンドウィンドブリュー」の製作もいよいよ最終段階に入る…
…ブリュー祭の会場に行って、お酒を醸造する…
クレー
栄誉騎士のお姉ちゃん、レザー、こっちこっち!
ジャジャーン!
栄誉騎士のお姉ちゃん、レザー、こっちこっち!
ジャジャーン!
パイモン
ディオナじゃないか!
てっきりキャッツテールの屋台に現れるもんだと思ってたけど、今日まで一回も会わなかったな!
ディオナじゃないか!
てっきりキャッツテールの屋台に現れるもんだと思ってたけど、今日まで一回も会わなかったな!
ディオナ
うぅ…
許せにゃい…
うぅ…
許せにゃい…
パイモン
えっ?
――どうしたんだよ?
ディオナ
むむむむむ――
むむむむむ――
ムカつくにゃ!
ディオナ
二人の仕業だって、クレーちゃんから聞いたにゃ。
レザーはパパの友達で、頼れるいい人なのに!
よくもお酒に興味を持たせてくれたにゃ!
二人の仕業だって、クレーちゃんから聞いたにゃ。
レザーはパパの友達で、頼れるいい人なのに!
よくもお酒に興味を持たせてくれたにゃ!
レザー、絶対にテーブルに倒れるような、ギャーギャー騒ぐ酔っ払いオジサンになっちゃだめだからね!
レザー
う…オレ…
よく分からない。
う…オレ…
よく分からない。
パイモン
なんだか誤解しているような…
クレー、いったいなにを言ったんだよ?
クレー
うぅ…
うぅ…
えっとね、クレー、ディオナお姉ちゃんにレザーはママを探していて、それを栄誉騎士のお姉ちゃんが手伝ってるって言ったの。
悲しんでて、お酒が必要だから、ディオナお姉ちゃんに助けてもらおうかと思って…
まだ話の途中だったのに、ディオナお姉ちゃんが「クレーちゃん、それ以上言わなくていいにゃ。
あたしが絶対に阻止するから」って言って…
悲しんでて、お酒が必要だから、ディオナお姉ちゃんに助けてもらおうかと思って…
まだ話の途中だったのに、ディオナお姉ちゃんが「クレーちゃん、それ以上言わなくていいにゃ。
あたしが絶対に阻止するから」って言って…
それで、一緒にここまで来たんだけど…
>……
レザー
えっと…
えっと…
パイモン
そ…そうだったのか。
どうツッコめばいいのか…
ディオナはかなり勘違いしてるみたいだな…
そ…そうだったのか。
どうツッコめばいいのか…
ディオナはかなり勘違いしてるみたいだな…
ディオナに経緯を説明した…
ディオナ
つまり、レザーは両親のことを知るために、そのお酒を再現しようとしてるってこと…?
あたしを騙そうとしてないよね?
ディオナ
つまり、レザーは両親のことを知るために、そのお酒を再現しようとしてるってこと…?
あたしを騙そうとしてないよね?
①もちろん。
②そんなこと絶対にしない。
②そんなこと絶対にしない。
クレー
ディオナお姉ちゃんごめんなさい。
クレーの説明が下手なせいで勘違いさせちゃった。
怒らないで、レザーのお酒をつくるの手伝ってくれる?
クレーもお魚をたくさんドッカーンするから、一緒に食べよう。
ドドコもなでなでしていいよ。
ディオナ
あ…あたし、別に怒ってなんかないし。レザーに悪い影響を与えたくないから、つい大きな声を出しちゃったにゃ…
レザー自身が飲むわけじゃないなら、しょうがない、ちょっとだけ協力してあげる。
レザー自身が飲むわけじゃないなら、しょうがない、ちょっとだけ協力してあげる。
でも、先に言っておくけど、あたしが普段扱ってるお酒は醸造が終わっているものなの。
いきなり原材料から造れって言われても、どうなるか分からないから…
いきなり原材料から造れって言われても、どうなるか分からないから…
クレー
やったー!
ディオナお姉ちゃんはいい人だね!
やったー!
ディオナお姉ちゃんはいい人だね!
レザー
ああ。
①ディオナの力があれば、問題なく終わるね。
②ディオナ、頑張れ!
②ディオナ、頑張れ!
ディオナ
ふん、あなたたち口だけは上手なんだから。
見ときなさい。
ディオナは名高い看板バーテンダーの構えを見せ、酒樽の中を混ぜ始めた…
ふん、あなたたち口だけは上手なんだから。
見ときなさい。
ディオナは名高い看板バーテンダーの構えを見せ、酒樽の中を混ぜ始めた…
パイモン
よし、できたみたいだ。
あっという間だったな!
よし、できたみたいだ。
あっという間だったな!
次は、これを置いておく場所を探さないと。
「焦らず、待つのだ、風が吹き波が立つまで。」…
「焦らず、待つのだ、風が吹き波が立つまで。」…
うーん、つまり、風が吹くところに置けってことか?
レザー
風立ちの地は、どうだ?
風が強い。
レザー
風立ちの地は、どうだ?
風が強い。
パイモン
たしかに!
モンドで風と言えば、あそこが真っ先に思い浮かぶな。
クレー
わくわく、クレーも一緒に行く!
ディオナ
あたしはバカパパの監視をしないといけないから、遠慮しとく。
クレーちゃん、また今度一緒に遊ぼうね。
クレー
うん、約束だよ!
…風立ちの地に行く…
ウェンティ
奇遇だね。
君たちも来たんだ。
パイモン
吟遊野郎、どうしてここに?
ウェンティ
目が覚めたら、いい香りが漂っててね。
その果実の甘い香りを辿ったら、ここに着いたんだ。
クレー
うんうん。
このお酒に使ってる果実、とっても甘い匂いがするよね、クレーもそう思った!
>他にも理由があるんでしょ?
ウェンティ
へへっ、実は大事なことを思い出したんだ。
君たちがお酒の入った酒樽を地面に埋める前に、もう一つやっておかなきゃいけないことがあってね。
クレー
えっ!
まだなにか足りないの?
ウェンティ
レザー、ボトルに入っていた半分の「サウザンドウィンドブリュー」の匂いを覚えてる?
少し苦みが混じってたでしょ?
レザー
ああ、あった。
ああ、あった。
ウェンティ
そう、その苦みが結構大事でね。
つまり…
これのことさ。
そう、その苦みが結構大事でね。
つまり…
これのことさ。
パイモン
蒲公英の種?
ウェンティ
蒲公英酒はもちろん知ってるよね。
モンド人にとって、風は魂を連れ戻し、記憶を保存しておくことができるもの。
蒲公英の種?
ウェンティ
蒲公英酒はもちろん知ってるよね。
モンド人にとって、風は魂を連れ戻し、記憶を保存しておくことができるもの。
蒲公英の種は、その年の最初の風を集めてくる自然の宝石のようなものなんだ。
それを酒樽に入れることで、その当時の風も保存したことになる。
こうやって美酒はその瞬間を記憶し、永遠に留めてくれるんだ。
つまり「サウザンドウィンドブリュー」は、最初の「蒲公英酒」なんだよ。
それを酒樽に入れることで、その当時の風も保存したことになる。
こうやって美酒はその瞬間を記憶し、永遠に留めてくれるんだ。
つまり「サウザンドウィンドブリュー」は、最初の「蒲公英酒」なんだよ。
パイモン
おお――!
おお――!
クレー
すごい――
すごい――
クレーたちのことが、お酒に記憶されるんだ!
ウェンティ
どうして決まった味がないかというと、入れる材料は完全に自由だからだね。
ウェンティ
どうして決まった味がないかというと、入れる材料は完全に自由だからだね。
レザー
あ、う…
あ、う…
クレー
どうしたの、レザー。
どうしたの、レザー。
レザー
パパとママのお酒、蒲公英の種以外、よく分からない。
オレのお酒には、友達との感情が、たくさん。
パパとママ、やっぱりよく分からない。
でも…
オレにはみんながいる。
みんな、頑張ってる。
ファルカ、師匠、クレー、ベネット、茶色の猫おじさん、冷たいお姉さん、笑うふりをする大人の人…
グレーの硬そうな女の子、風晶蝶の匂いの人、猫おじさんの娘…
緑の詩人、パイモン、旅人。
グレーの硬そうな女の子、風晶蝶の匂いの人、猫おじさんの娘…
緑の詩人、パイモン、旅人。
みんな、覚えてる。
お酒、造るの、難しい。
みんながいなければ…このお酒は、造れない。
みんなと一緒に立ち向かう困難は、困難じゃない。
オレ…
うれしい。
うれしい。
①レザーの役に立てるのなら…
②みんなうれしいと思うよ。
レザー
うん、ありがとう。
友達も…「ルピカ」。
未来はみんな一緒。
オレが人間でも、狼でも…
そんなこと関係ない。
オレが人間でも、狼でも…
そんなこと関係ない。
大きくなったら…
また一緒に、この酒樽を開けに来る。
また一緒に、この酒樽を開けに来る。
ウェンティ
いいことを言ったね。
吟遊詩人のボクが聞いても、文句のつけようがない言葉だ。
さあ、残るは酒樽を埋めて、熟成するのを待つだけだよ。
いいことを言ったね。
吟遊詩人のボクが聞いても、文句のつけようがない言葉だ。
さあ、残るは酒樽を埋めて、熟成するのを待つだけだよ。
一行は力を合わせて酒樽を埋めた…
パイモン
ようやく終わったな。
オイラ、お祝いしたい気分になってきたぞ!
たしか、明日は「ブリーズデイ」当日だったよな?
クレー
わぁ!
風神様が帰ってくるね――
わぁ!
風神様が帰ってくるね――
ウェンティ
あはは、そういえばそうだったね。
まだ歌謡を全部覚え切れていないから、ボクは戻って杯挙げの儀の準備をするよ。
じゃあみんな、また明日。
あはは、そういえばそうだったね。
まだ歌謡を全部覚え切れていないから、ボクは戻って杯挙げの儀の準備をするよ。
じゃあみんな、また明日。
今夜はぐっすりと寝て、明日の朝は爽やかな風の音に耳を澄ますんだ。
そして、最高の吟遊詩人の姿を見に来てね。
そして、最高の吟遊詩人の姿を見に来てね。
-------------------------
クレー
レザー、さっきかっこよかったよ!
レザー、さっきかっこよかったよ!
レザー
かっこいい…
どういう意味?
かっこいい…
どういう意味?
クレー
すごいっていう意味だよ!
レザー
うぅ…
そんなことない。
クレーこそ、かっこいい。
そんなことない。
クレーこそ、かっこいい。
-------------------------
お酒の隠している土を観察する
(仲間たちと一緒に作った酒はもう埋めた。
それが美酒になるまでゆっくりと待っておこう。)
それが美酒になるまでゆっくりと待っておこう。)
-------------------------
レザーの「サウザンドウィンドブリュー」は無事に封をした。
ブリュー祭もまもなく、重要な杯挙げの儀を迎える…
…翌日まで待つ(10時~14時)…
パイモン
いよいよ「ブリーズデイ」だな。
杯挙げの儀に遅れないように、早く出発しようぜ!
いよいよ「ブリーズデイ」だな。
杯挙げの儀に遅れないように、早く出発しようぜ!
…会場に行って杯挙げの儀に参加する…
パイモン
すごい人だかりだ、みんな風神を迎えに来たんだな。
あれ、なんか「エンジェルズシェア」の屋台に人が集まってるぞ。
すごい人だかりだ、みんな風神を迎えに来たんだな。
あれ、なんか「エンジェルズシェア」の屋台に人が集まってるぞ。
リサ
ブリュー祭で売られる最高品質のお酒は、杯挙げの儀で風神様にお飲みいただいてから販売するのが通例なの。
だから、みんな並んでいるのよ。
パイモン
まったく、あいつらにとって、風神を迎えるのは形だけのことなんだな。
リサさんは、レザーに会いに来たのか?
だから、みんな並んでいるのよ。
パイモン
まったく、あいつらにとって、風神を迎えるのは形だけのことなんだな。
リサさんは、レザーに会いに来たのか?
リサ
ええ。
少し不安だったけど、さっきレザーと話してお酒造りの旅は上手くいったと聞いたわ。
今日は安心して一杯飲めるようね。
パイモン
うわぁ…
リサさんまで…
リサ
ふふっ、レザーたちはもうあっちにいるから、早く行ってらっしゃい。
ベネット
おっ、来たな!
おっ、来たな!
パイモン
うわっ、この大量のボトル、どうしたんだよ?
事情を知らなかったら、てっきりお酒を売る屋台でもやってるのかと思ったぞ。
うわっ、この大量のボトル、どうしたんだよ?
事情を知らなかったら、てっきりお酒を売る屋台でもやってるのかと思ったぞ。
ベネット
はははっ、全部レザーのために用意したんだ!
はははっ、全部レザーのために用意したんだ!
クレー
今日はみんなが風神様を迎えて、お酒を飲んでもらう日だってママが言ってた。
風神様に喜んでもらえたら、風になってみんなを祝福してくれるんだよね。
クレーたち、風神様を喜ばせて、レザーを助けてもらうんだ。
栄誉騎士のお姉ちゃん見て見て、これ、アルベドお兄ちゃんが貸してくれたの。
今日はみんなが風神様を迎えて、お酒を飲んでもらう日だってママが言ってた。
風神様に喜んでもらえたら、風になってみんなを祝福してくれるんだよね。
クレーたち、風神様を喜ばせて、レザーを助けてもらうんだ。
栄誉騎士のお姉ちゃん見て見て、これ、アルベドお兄ちゃんが貸してくれたの。
ベネット
このボトルはオヤジたちから集めたんだ。
途中で割らずに済んでよかったよ…
一応、見栄えを良くするためだけのものだから、終わったら返す必要があるんだけどな。
クレー
ママが言ってた。
風神様はお酒にとっても強くて、その気になればシードル湖を一気に飲み干せるんだって!
これと、レザーのパパとママが残したお酒で…
足りるかな?
レザー
あっ、緑の詩人。
ウェンティ
コホン。
やあみんな。
この場所に立つことが出来て、ボクはとても光栄に思うよ。
今日は西風騎士団の代理団長ジンさんに招かれ、歌謡を披露することになった――
「サウザンドウィンドブリュー」をね。
ボクの最高の歌謡を、風とここにいるみんなに捧げよう――
ボクの最高の歌謡を、風とここにいるみんなに捧げよう――
「これらを樽に封印し、焦らず、待つのだ、風が吹き波が立つまで。
美酒のボトルをまず蝋で封じ、南風は心地よく、北風は猛る。」
「美酒はどんな味か?
モンドの名、自由の夢。
何を発酵させ美酒となったのか?
探求する勇気優しさに満ちた慈愛。」
「守護の執念は在りし日のまま、謡を掲げる千風と共に。
酸味ある滴は甘くなり、粗雑な樽は潤わん、焦らず、待つのだ、風が吹き波が立つまで。」
美酒のボトルをまず蝋で封じ、南風は心地よく、北風は猛る。」
「美酒はどんな味か?
モンドの名、自由の夢。
何を発酵させ美酒となったのか?
探求する勇気優しさに満ちた慈愛。」
「守護の執念は在りし日のまま、謡を掲げる千風と共に。
酸味ある滴は甘くなり、粗雑な樽は潤わん、焦らず、待つのだ、風が吹き波が立つまで。」
「酒樽には何がある?
黄金色の小麦と、生い茂る緑。
樽から注ぎし美酒、そこに何が漂う?
風鈴の音色と、万古の長空。」
「我々は美酒を手に歌う、焦らず、待つのだ、風が吹き波が立つまで。
黄金色の小麦と、生い茂る緑。
樽から注ぎし美酒、そこに何が漂う?
風鈴の音色と、万古の長空。」
「我々は美酒を手に歌う、焦らず、待つのだ、風が吹き波が立つまで。
千風が運びし酒肴とは?
ライアーにまつわる物語と、今宵の美しき夢。」
ジン
友よ、共に杯を掲げよう――
衆人
風神に感謝を!
レザー
風神に感謝を…
風神に感謝を…
>風神に感謝を。
クレー
でも…
風が吹いてない…
でも…
風が吹いてない…
レザー
クレー、悲しむな。
クレー、悲しむな。
クレー
レザー、どうしてなの?
風神様が帰ってこないのは、クレーたちが用意したお酒が気に入らないから?
>そうじゃないと思う…
パイモン
そんなことないぞ!
クレーは知らないかもしれないけど、風神様は風以外のものにも変身できるんだ。
きっと今年は別の何かに変身して帰ってきたんだと思う!
そんなことないぞ!
クレーは知らないかもしれないけど、風神様は風以外のものにも変身できるんだ。
きっと今年は別の何かに変身して帰ってきたんだと思う!
クレー
え?
ホントに?
もしかして…
ボンボンになったのかな?
パイモン
よし、ボンボンだな!
聞こえたか?
風神!
よし、ボンボンだな!
聞こえたか?
風神!
クレー
えへへっ…
レザー、風神様からなにか祝福はもらえた?
レザー
ああ。
ああ。
お前たちと一緒に、たくさん語れた。
たくさん学べた。
これで、もう怖くない。
これが…祝福だ。
たくさん学べた。
これで、もう怖くない。
これが…祝福だ。
ベネット
将来大人になって、お前のお酒が出来上がったら、オレにも飲ませろよ。
約束だ!
約束だ!
①私の分もあるよね?
②その時は、きっと今を思い出すだろうね。
②その時は、きっと今を思い出すだろうね。
レザー
ああ、みんなと分かち合って、みんなと、思い出を振り返る。
クレー
うん、決まりだね!
でも…
クレーのど渇いちゃった…
パイモン
話してばっかじゃなくて、なにか飲みに行こうぜ!
話してばっかじゃなくて、なにか飲みに行こうぜ!
ベネット
そういえば、「エンジェルズシェア」の屋台で売ってる新商品、「バケーションサイダー」がうまいらしいぞ!
クレー
飲みたい飲みたい!
レザー
ああ。
みんなで行こう。
飲みたい飲みたい!
レザー
ああ。
みんなで行こう。
ストーリームービー
樽を閉じてから、美酒になるまでには、長い長い時間がかかる。
待っている時間は、そよ風の吹く場所で、のんびりとすごすのも一興だ。
…帰ってくる風が、遠い昔の想いを届けてくれるかもしれない。
待っている時間は、そよ風の吹く場所で、のんびりとすごすのも一興だ。
…帰ってくる風が、遠い昔の想いを届けてくれるかもしれない。
レザー
クレー 聞いて
クレー
風だ!
風神様が帰ってきた!
風神様が帰ってきた!
持ってけ
すり潰して 骨折したところに当てろ 小娘
しっかり生きろよ…
ここに残れ
お前は我々の希望だ
悪く思うなよ ガイア…
うむ よくやった
さすが我が息子
お前はいつだって 私の誇りだ
…これほど時間をかけたのにまだ熟成しないとは
いっそ 将来息子に開けてもらうか?
「レザー」って名前はどうかしら?
おっ!
冒険者らしい良い名だ それにしよう
冒険者らしい良い名だ それにしよう
クレー
レザー!
レザー!
レザー こっちだよ!
《任務完了》
-------------------------
レザー
穏やか、心地いい風…
穏やか、心地いい風…
①少しお話ししない?
ああ。
❶ファルカについて…
手紙のメッセージ。
感謝したい。
感謝したい。
…会いたい。
ルピカも寂しがっている。オレはもう、成長した。
人間のパパとママについて、教えてもらいたい。
人間のパパとママについて、教えてもらいたい。
❷両親について…
二人の声、聞こえた。
人間のパパとママ…
人間のパパとママ…
冒険者…
たぶん、生き残れなかったって、師匠が言ってた…
俺には木箱がある。
中には友達がくれた、お宝が入ってる。
オレの、一番大切な宝物。
……
中には友達がくれた、お宝が入ってる。
オレの、一番大切な宝物。
……
人間のパパとママの木箱の中には…
オレのことが…
オレのことが…
❸友達について…
昔、オレはひとりぼっちだと、思ってた。
ルピカしかいなかった。
今は、友達がいっぱい。
みんなオレを助けてくれるし、オレもみんなを助ける。
人間もそうだし、狼もそう。
オレは、モンド城の中と外の、架け橋。
ルピカしかいなかった。
今は、友達がいっぱい。
みんなオレを助けてくれるし、オレもみんなを助ける。
人間もそうだし、狼もそう。
オレは、モンド城の中と外の、架け橋。
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②邪魔しないでおくよ。
ああ、お前も、風を感じて。
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リサ
ふふっ、やっぱりこういうのんびりとした生活のほうがわたくしには合ってるわ。
ふふっ、やっぱりこういうのんびりとした生活のほうがわたくしには合ってるわ。
①少しお話ししない?
あら、もちろんいいわよ。
でもごめんなさい、おもてなしに適したお茶が今はないの。
でもごめんなさい、おもてなしに適したお茶が今はないの。
❶ファルカについて…
大団長がわたくしにメッセージを残したのには、正直驚いたわ。
まさか、こんなにも長い間遠征に出ているのに、まだレザーのことを気にかけているなんてね。それに引き換え、ジンに対して厳しいんだから…
だって、ブリュー祭の仕事を諸々ジンに任せておいて、労いの言葉すらないのよ。
大団長が帰ってきたら、ジンの肩を持ってあげないと。
大団長が帰ってきたら、ジンの肩を持ってあげないと。
❷レザーについて…
そういえば、「レザー」っていう名前は、大団長がつけたものだとずっと思っていたけど…
本当の両親がとうの昔に考えた名前だったのね。
……
本当の両親がとうの昔に考えた名前だったのね。
……
ええ、そうね。
レザーは両親の声が聞こえたって言っていたわ。
「太陽に照らされた岩に触れたような、暖かさと安心感。」
レザーは両親の声が聞こえたって言っていたわ。
「太陽に照らされた岩に触れたような、暖かさと安心感。」
彼の中にいる両親は、きっと優しくてすごい人なんでしょうね…
❸「ブリュー祭」について…
自分へのご褒美として、ちょっとだけ飲むつもりだったんだけど…
ブリュー祭の限定ワインの味は、他とはまったく違うの…
気が付いた時には、すでに少し酔ってしまっていたわ、ふふっ…
ブリュー祭の限定ワインの味は、他とはまったく違うの…
気が付いた時には、すでに少し酔ってしまっていたわ、ふふっ…
可愛い子ちゃんはマネしないでね。
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②邪魔しないでおくよ。
ええ。
疲れたら休めばいいわ。
あなたってずっと忙しそうにしているでしょ?
そんな姿を見ていると、なんだか胸が痛くなってくるもの。
疲れたら休めばいいわ。
あなたってずっと忙しそうにしているでしょ?
そんな姿を見ていると、なんだか胸が痛くなってくるもの。
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ウェンティ
こんなところに来るなんて。
もしかして…
風に漂うお酒の香りを辿って来たのかい?
こんなところに来るなんて。
もしかして…
風に漂うお酒の香りを辿って来たのかい?
①少しお話ししない?
いいよ。
君の声をもっと聴きたいところだったんだ。
君の声をもっと聴きたいところだったんだ。
❶祝福について…
祝福?
ああ、あれのことだね。
ここだけの話、みんなが杯を上げる時、願い事を口にしなくて助かったよ。
さもないとボクの面子が、ね…
だって風神バルバトスに出来ることは限られてるから。
ああ、あれのことだね。
ここだけの話、みんなが杯を上げる時、願い事を口にしなくて助かったよ。
さもないとボクの面子が、ね…
だって風神バルバトスに出来ることは限られてるから。
遠い過去からの風を吹き起こすために、ボクはすっごく長い深呼吸をせざるを得なかった。
息を整えるのがやっとだったんだよ。
息を整えるのがやっとだったんだよ。
❷レザーについて…
すくすくと育っているあの子を見て、ほっとしたよ。うーん、この話し方だと、なんだかおじいちゃんっぽくなっちゃうな。
今回は、彼を応援してくれた友人と君たちのおかげだね。
善良で優しくて、ロマンと自由も兼ね備えてる…
さすがシードル湖の水を飲んで育ったモンド人だ。
君については…
安心して。
君はボクが会った人の中でも一番優しいから。
❸お酒について…
いや~
こんな素敵なお祭りなんだよ。
お腹いっぱい飲んだに決まってるじゃないか。
でも「ブリーズデイ」当日、みんながとっておきのお酒を持ってくるなんて、予想してなかったよ。
ああ、匂いを嗅ぐだけでうっとりしちゃうな。
もうちょっとだけ我慢しないと…
お腹いっぱい飲んだに決まってるじゃないか。
でも「ブリーズデイ」当日、みんながとっておきのお酒を持ってくるなんて、予想してなかったよ。
ああ、匂いを嗅ぐだけでうっとりしちゃうな。
もうちょっとだけ我慢しないと…
実は、最後にこっそりと二本拝借したんだけどね。
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②邪魔しないでおくよ。
行ってらっしゃい、我が友よ。
ここでの物語は、詩となって風が記憶してくれるはずだよ。
ここでの物語は、詩となって風が記憶してくれるはずだよ。
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ロサリア
また会ったわね…
また会ったわね…
①少しお話ししない?
❶ファルカについて…
ええ。
彼の手紙なら、バーバラが見せてくれたわ。
彼の手紙なら、バーバラが見せてくれたわ。
彼女はまだ、父親のサイモンのことを気にかけているみたいよ。
「今のところ全員無事」だと聞いて、涙を浮かべてたわ。
ん?私はどうかって?
ファルカ…
彼を父親として見ることを期待しているのかしら?
でも、他の人みたいに、「娘」として心配してあげるのは無理よ。
でも、他の人みたいに、「娘」として心配してあげるのは無理よ。
十分な勇気と強さがなければ、あれほど大勢を率いる資格なんてない。
そういう実力を持った人なんだから、私たちが心配してもしょうがないわ。
そういう実力を持った人なんだから、私たちが心配してもしょうがないわ。
❷レザーについて…
そういえば、彼は考えがまとまったのかしら?
①少なくとも戸惑いは晴れた。
②進むべき方向は見つかったと思う。
②進むべき方向は見つかったと思う。
一人前になるには、まだ道のりは長いようね。
でも、人それぞれ生き方は違うものよ。
でも、人それぞれ生き方は違うものよ。
いいと思うわ。
君たちも無駄働きじゃなかったってことね。
君たちも無駄働きじゃなかったってことね。
❸「ブリュー祭」について…
祭りの日まで頑張って、ようやく丸一日酒場で過ごせると思ったのに、まさかこっちのほうが忙しいなんて。
こんなところに隠れていても気が休まらないわ。
ヴィクトリアとダリアに見つかったら、合唱への参加を強いられるかもしれないもの。
はぁ、こんな祭り、早く終わってほしいわ。
ヴィクトリアとダリアに見つかったら、合唱への参加を強いられるかもしれないもの。
はぁ、こんな祭り、早く終わってほしいわ。
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②邪魔しないでおくよ。
ええ。
ただ、私がここにいることは他言無用よ。
まだ場所を変えたくないから。
ただ、私がここにいることは他言無用よ。
まだ場所を変えたくないから。
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ディルック
ブリュー祭の雰囲気はどうだ?
気に入ってくれたか?
①少しお話ししない?ブリュー祭の雰囲気はどうだ?
気に入ってくれたか?
何か知りたいことがあるのか?
❶レザーについて…
肉親と離ればなれになってしまう苦痛は、僕にもよく分かる。
不幸であることに違いはないが、そのような経験は成長に繋がるものだ。
一人前になりたいのなら…
事実に向き合わなければならない。
不幸であることに違いはないが、そのような経験は成長に繋がるものだ。
一人前になりたいのなら…
事実に向き合わなければならない。
友の協力があれば、より順調に事が進むだろう。
…開封した熟成酒には、父さんがよく言っていた言葉が込められていた。
今の僕を見たら、どう思うだろうか。
昔と同じような見方はしないだろうね。
>変わらないと思う。
……
そうか。
❸「ブリュー祭」について…
モンド人にとって、酒造りは感情を残す過程であり、歴史を銘記する手段でもある。
戦争は過去のものとなり、生活がより平和になったからこそ、質の高い酒を醸造できるようになった。
自分が祭りを祝う一員にならなくとも、僕は満足している。
そういえば…
「バケーションサイダー」は飲んでみたか?
何か意見があれば、ぜひ聞かせてほしい。
戦争は過去のものとなり、生活がより平和になったからこそ、質の高い酒を醸造できるようになった。
自分が祭りを祝う一員にならなくとも、僕は満足している。
そういえば…
「バケーションサイダー」は飲んでみたか?
何か意見があれば、ぜひ聞かせてほしい。
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②邪魔しないでおくよ。
ああ、時間があればまた話そう。
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スクロース
いらっしゃい、私の商品を見に来てくれたの?
新しく開発したものもたくさんあるよ。
①少しお話ししない?
出店とか、やっぱり私には難しすぎるよ。
いらっしゃい、私の商品を見に来てくれたの?
新しく開発したものもたくさんあるよ。
①少しお話ししない?
まぁ、あなたがそう言うなら…
❶屋台について…
そのことね…
あらかじめ「生物錬金」製品の栄養成分表と価格を紙に書いておいたんだけど、それでもお客さんは直接聞くのが好きみたいで…
だから私は…
そのまんま読むしか…出店とか、やっぱり私には難しすぎるよ。
接客の仕事はノエルに頼みたいんだけど…
彼女も忙しいから…
彼女も忙しいから…
❷「生物錬金」について…
ここでは「九式霧氷花クイックフリーズ版」、「八式スイートフラワー改二一号香り強化版」を扱ってるよ。
そして「五式夕暮れの実改六三号甘さ四倍版」もね。
どれも私の自信作なんだ!
あなたなら、私が説明書を読まなくても理解できるでしょ?
❸レザーについて…
ごめん、あのとき逃げ出しちゃって…
あなたもノエルも、私よりずっとうまく説明できると思ったから…
あなたもノエルも、私よりずっとうまく説明できると思ったから…
あの後は上手くいった?
「五式夕暮れの実改六三号甘さ四倍版」を他の材料と調合する時に問題はなかった?
「五式夕暮れの実改六三号甘さ四倍版」を他の材料と調合する時に問題はなかった?
それに、その、レザーのほうは…
>すべて順調だったから、安心して。
ふぅ…
よかった。
あの…
お願いがあるんだけど…
今回の「サウザンドウィンドブリュー」のレシピをすべて記録しておきたいの。
遠い先の未来でも、私たちがまた今日の味を再現できるようにね。
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②邪魔しないでおくよ。
いいのいいの、大丈夫。
