◆ハジャナド
「リメルトタブレット」の実験進捗は順調だ。
そろそろハジャナドに状況報告しよう…
…ハジャナドと会話する…
「リメルトタブレット」の短所と長所について、ハジャナドに詳しく説明した。
>研究を始めたの?
ハジャナド
>これは?
パイモン
なあ、蛍…
オイラたち、いいことをしたんだよな?
パイモン
おう、今は慌てて結論を出さなくてもいいと思うぞ。
オイラたちが忘れた頃に、学者になったハジャナドから急に招待状が届くかもしれないな…
まあ、無駄話はこのくらいにして、そろそろ行こうぜ。
この錬金釜でお茶を淹れてみよう!
ハジャナド
遅かったじゃない、ずっと待ってたのよ!
遅かったじゃない、ずっと待ってたのよ!
それじゃ、「リメルトタブレット」の効果について詳しく話してくれる?
>ハジャナド、興奮してるみたいだね。
>ハジャナド、興奮してるみたいだね。
パイモン
じゃあ、まずは短所から言うぞ。
覚悟しろ!
じゃあ、まずは短所から言うぞ。
覚悟しろ!
「リメルトタブレット」の短所と長所について、ハジャナドに詳しく説明した。
ハジャナド
なるほど…
わかったわ。
なるほど…
わかったわ。
今の爆発だと薬の混ぜ具合を正確にコントロールできないから、効果が安定しないのね。
小型爆弾にカバーを取り付け、衝撃波を収束して、タブレットをプリセットする際の配列を最適化する…
うん、改良に時間は掛からなそう。
問題は資金ね…
問題は資金ね…
いざという時のために予算を残しておいてよかった。
これから一日一食にして、古い機材を売り払えば足りるはず。
これから一日一食にして、古い機材を売り払えば足りるはず。
パイモン
一日一食しか食べないのか?
一日一食しか食べないのか?
いやいや、そんなの絶対に耐えられないぞ!
資金が足りないなら、なんでもっと早く言わなかったんだ?
資金が足りないなら、なんでもっと早く言わなかったんだ?
ハジャナド
ああ、安心して、報酬はきっちり支払うから。
それは予算の中から一番に確保してあるわ。
ああ、安心して、報酬はきっちり支払うから。
それは予算の中から一番に確保してあるわ。
以前は一日一食が当たり前だったの。
週に三食しか食べない時期もあったから、もう慣れっこよ。
週に三食しか食べない時期もあったから、もう慣れっこよ。
大丈夫。
>なにもそこまで頑張らなくても…
パイモン
すっごく気になるから、はっきり答えてほしいんだけど――
すっごく気になるから、はっきり答えてほしいんだけど――
ハジャナドさんは、どうしてそこまでして有名な学者になりたいんだ?
研究が好きだから?
自分の才能を証明したいから?
それとも錬金術でモラをいっぱい稼ぎたいからか?
ハジャナド
えっと…
研究が好きだから?
自分の才能を証明したいから?
それとも錬金術でモラをいっぱい稼ぎたいからか?
ハジャナド
えっと…
そんなこと急に聞かれても、なんて答えたらいいか…
もしかしたら、昔いじめられてたのが悔しかったからかも。
もしかしたら、昔いじめられてたのが悔しかったからかも。
それに自分の能力を証明できれば、生活も楽になるしね。
パイモン
そんな理由で…
そんな理由で…
>研究を始めたの?
ハジャナド
そうよ。
知識がすべてのこの国では、学術的な才能があれば成り上がれるもの。
私に天性の才能はないし、知能指数だって至って普通。
だからマイナーな研究をして、全力で成果を上げるしかないの。
一人で研究に没頭していると、人との付き合い方がわからなくなって、変人っぽくなってしまって…
①世の中いい人のほうが圧倒的に多い。
②過去に囚われる必要はない。
知識がすべてのこの国では、学術的な才能があれば成り上がれるもの。
私に天性の才能はないし、知能指数だって至って普通。
だからマイナーな研究をして、全力で成果を上げるしかないの。
一人で研究に没頭していると、人との付き合い方がわからなくなって、変人っぽくなってしまって…
①世の中いい人のほうが圧倒的に多い。
②過去に囚われる必要はない。
パイモン
そうだぞ。
今はすごい目標があるんだから、もっとドーンと構えていればいいんだ!
そうだぞ。
今はすごい目標があるんだから、もっとドーンと構えていればいいんだ!
平常心で落ち着いて話し合えば、研究に協力してくれる人は大勢いるはずだ!
ハジャナド
ありがとう。
ただ、それは私もわかってるの。
気づいたのよ。
錬金術の研究は最高に面白くて、世間とか生活とか、そんなことを考えるよりずっと楽だって。
あなたたちに出会ってから、私も自分を見つめ直したの。
確かに私は、もう少し自分の心を整えるべきね。
ハジャナド
ありがとう。
ただ、それは私もわかってるの。
気づいたのよ。
錬金術の研究は最高に面白くて、世間とか生活とか、そんなことを考えるよりずっと楽だって。
あなたたちに出会ってから、私も自分を見つめ直したの。
確かに私は、もう少し自分の心を整えるべきね。
とにかく、「リメルトタブレット」の実験に協力してくれて、ありがとう。
そろそろ町に戻って論文を書かなきゃ。
そろそろ町に戻って論文を書かなきゃ。
約束の報酬よ。
それと…
これもあげるわ。
それと…
これもあげるわ。
>これは?
ハジャナド
一番お気に入りの錬金釜。
必死で貯金して買ったんだけど、もったいなくて結局ずっと使えなかったの。
一番お気に入りの錬金釜。
必死で貯金して買ったんだけど、もったいなくて結局ずっと使えなかったの。
パイモン
おい!
そんな大事なもの、なんで急に手放そうと思ったんだ?
おい!
そんな大事なもの、なんで急に手放そうと思ったんだ?
ハジャナド
「リメルトタブレット」は従来の薬と違って、新しく設計した機材で作る必要があるの。
だから、その錬金釜は使えないのよ。
「リメルトタブレット」は従来の薬と違って、新しく設計した機材で作る必要があるの。
だから、その錬金釜は使えないのよ。
それに、報酬の中には約束も含まれてるでしょう?
この錬金釜は、実験に立ち会ってくれたお礼よ。
この錬金釜は、実験に立ち会ってくれたお礼よ。
よかったら使って…
お茶とかスープを作るのはどうかしら?
抽出を促進する機能が付いてるから、美味しいスープができるはずよ!
お茶とかスープを作るのはどうかしら?
抽出を促進する機能が付いてるから、美味しいスープができるはずよ!
パイモン
そこまで言われたら…
断るのも悪いよな。
そこまで言われたら…
断るのも悪いよな。
>頑張ってね、ハジャナド。
ハジャナド
もちろん!
いい知らせを待っててね!
もちろん!
いい知らせを待っててね!
ハジャナドは立ち去った。
パイモン
なあ、蛍…
オイラたち、いいことをしたんだよな?
①普段の冒険と同じ。
②私たちも平常心を保たないとね。
②私たちも平常心を保たないとね。
パイモン
おう、今は慌てて結論を出さなくてもいいと思うぞ。
オイラたちが忘れた頃に、学者になったハジャナドから急に招待状が届くかもしれないな…
まあ、無駄話はこのくらいにして、そろそろ行こうぜ。
この錬金釜でお茶を淹れてみよう!
《依頼完了》
