からくり械画

2.8 修正(画像/書体/吹出)

◆フェリックス・ユーグ
◆スワン(西風騎士)

フォンテーヌ廷から来たフェリックス・ユーグは、あることについて悩んでいるらしい…

…フェリックス・ユーグと会話する…

フェリックス・ユーグ
モンドの情熱は想像以上だ…
あのヒルチャールたちでさえ、活気に溢れている。

スワン
とにかく…
ユーグさん、もう勝手に出歩かないでくださいね。

フェリックス・ユーグ
なんだって?
私の装置はどうなる。
もうすぐで完成するというのに…
あとは…
一、二、三…十八…
十九個の部品だけだ!

スワン
すでに冒険者が探していますので、安心して城内に…

フェリックス・ユーグ
いやいや、装置がないと…
インスピレーションが湧いたとき、どう責任を取ってくれるんだ!
インスピレーションは一瞬で去ってしまう。
例えるなら…
酒を飲んだあとのゲップのように、すぐ消えてしまうんだ!
おっと、この比喩はなかなかに良かったな。
書き残しておこう。
グザヴィエもきっと気に入るだろう…

スワン
うぅ…その…
おや?
栄誉騎士…
よかった、栄誉騎士じゃないですか!
どうぞ、こちらへ!

>どうかした?
>何かあったの?

スワン
ご紹介いたします、こちらはフォンテーヌ廷からいらした…

フェリックス・ユーグ
空想家だ!
我々は自らをそう呼んでいる!

スワン
…ユーグさん、こちらは我々モンド城の栄誉騎士の…

フェリックス・ユーグ
ハハッ!
ユーグ、フェリックス・ユーグだ!
君に敬意を表そう、栄誉騎士!
なんて言ったって、君のことはよーく聞いていたからな。

>私を知ってるの?

フェリックス・ユーグ
もちろん、もちろんだとも!
君のことは知っているさ。
むしろ、知らない人間なんているのか?
何てったって以前、君がモンドで風龍と戦った事実は、『スチームバードデイリー』で三週間も一面を飾ったんだからな。
ハハハッ、私が君と喋っていることを記者たちが知ったら、きっと嫉妬で夜も眠れないだろう。

>『スチームバードデイリー』って何?
>一面?

フェリックス・ユーグ
知らないのか?
『スチームバードデイリー』はフォンテーヌ廷の…
ふむ…
知名度がとても高い新聞だ。
そして君は、彼らに最高の売り上げをもたらした立役者というわけさ。
一面見出し、号外記事、専門家インタビュー、そして最高の挿し絵まで揃えていたからな。
ハッ!
きっと儲かりまくっただろうよ!

スワン
それでは…
旅人さん、フェリックス・ユーグさん、僕はこれで…
まだ他の用事がありますので、失礼いたします。

スワンはそそくさと去っていった…

フェリックス・ユーグ
あぁ、やっぱり。
うわさの通り、西風騎士団にはしきれないほどの事務があるらしいな…

>それで、どうしてモンドに?

フェリックス・ユーグ
私か?
実は今、テイワット全土を回る計画を立てているんだ。
目的はもちろん、私が作ったこの「動機コア」を売ることだ。
簡単に言うと、一種のゼンマイ式装置なんだがな。
このコアは、一定の間隔をあけてゼンマイを巻くだけで、運動エネルギーを長時間供給できるのさ。
この装置を紹介するために、特別に「動機コア」を動力源にした永久機関型おもちゃを作った。
その名も、「からくり械画」さ。
君にも見せたいのはやまやまなんだが…
あの装置は非常に出来がよくてね、魔物でさえもその魅力に惹かれてしまうようだ。
現状…
私の装置は魔物たちによってバラバラにされてしまって、好き勝手に遊ばれているんだ…
すでに冒険者協会に助けを求めたが、未だに進展がない…
栄誉騎士、もしよければ、手伝ってくれないか?
信じてくれ、私の装置…
そして報酬は、君を失望させはしない!

>任せて。

フェリックス・ユーグ
素晴らしい。
やはり新聞に書いてあった通りだ。
君は実力もさることながら、優しい心を持った冒険者なんだな。
モンドで出会ったのが惜しいほどだ。
もしここがフォンテーヌ廷だったら、『スチームバードデイリー』の記者を連れてきてインタビューさせたかった。
きっと君の魅力に感動し、喜んで再び三週間の一面を君で飾って、インタビューの報酬を捧げたことだろう!

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フェリックス・ユーグ
それじゃ、パーツの件は任せたぞ、栄誉騎士。

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…パーツを回収する…

パイモン
うわっ!
大きなパーツの箱だな。
これがユーグの言ってたものだな。

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一箱のパーツ
箱に詰まったパーツ。
その中にあるパーツは、傷をまったく受けていないように見える。
おそらく、魔物たちがこれに興味ないからだろう…

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…フェリックス・ユーグと会話する…

フェリックス・ユーグ
栄誉騎士!
戻って来たか。
パーツの件はどうなった?

>これであってる?

フェリックス・ユーグ
これだ、間違いない!
素晴らしい、私のパーツだ!
よし、パーツも揃ったし、あとは組み合わせるだけだ…
さて…
栄誉騎士、もしよかったら、この「からくり械画」の部品を組み合わせてみないか。
きっと気に入るはずだ。
私を信じてくれ!

《依頼完了》