◆フェリックス・ユーグ
◆スワン(西風騎士)
フォンテーヌ廷から来たフェリックス・ユーグは、あることについて悩んでいるらしい…
…フェリックス・ユーグと会話する…
モンドの情熱は想像以上だ…
あのヒルチャールたちでさえ、活気に溢れている。
あのヒルチャールたちでさえ、活気に溢れている。
スワン
とにかく…
ユーグさん、もう勝手に出歩かないでくださいね。
とにかく…
ユーグさん、もう勝手に出歩かないでくださいね。
フェリックス・ユーグ
なんだって?
私の装置はどうなる。
もうすぐで完成するというのに…
なんだって?
私の装置はどうなる。
もうすぐで完成するというのに…
あとは…
一、二、三…十八…
十九個の部品だけだ!
一、二、三…十八…
十九個の部品だけだ!
スワン
すでに冒険者が探していますので、安心して城内に…
すでに冒険者が探していますので、安心して城内に…
フェリックス・ユーグ
いやいや、装置がないと…
インスピレーションが湧いたとき、どう責任を取ってくれるんだ!
インスピレーションは一瞬で去ってしまう。
例えるなら…
いやいや、装置がないと…
インスピレーションが湧いたとき、どう責任を取ってくれるんだ!
インスピレーションは一瞬で去ってしまう。
例えるなら…
酒を飲んだあとのゲップのように、すぐ消えてしまうんだ!
おっと、この比喩はなかなかに良かったな。
書き残しておこう。
書き残しておこう。
グザヴィエもきっと気に入るだろう…
スワン
うぅ…その…
うぅ…その…
おや?
栄誉騎士…
よかった、栄誉騎士じゃないですか!
どうぞ、こちらへ!
栄誉騎士…
よかった、栄誉騎士じゃないですか!
どうぞ、こちらへ!
>どうかした?
>何かあったの?
>何かあったの?
スワン
ご紹介いたします、こちらはフォンテーヌ廷からいらした…
フェリックス・ユーグ
空想家だ!
我々は自らをそう呼んでいる!
空想家だ!
我々は自らをそう呼んでいる!
スワン
…ユーグさん、こちらは我々モンド城の栄誉騎士の…
…ユーグさん、こちらは我々モンド城の栄誉騎士の…
フェリックス・ユーグ
ハハッ!
ユーグ、フェリックス・ユーグだ!
君に敬意を表そう、栄誉騎士!
なんて言ったって、君のことはよーく聞いていたからな。
>私を知ってるの?
フェリックス・ユーグ
もちろん、もちろんだとも!
君のことは知っているさ。
むしろ、知らない人間なんているのか?
何てったって以前、君がモンドで風龍と戦った事実は、『スチームバードデイリー』で三週間も一面を飾ったんだからな。
ハハハッ、私が君と喋っていることを記者たちが知ったら、きっと嫉妬で夜も眠れないだろう。
>『スチームバードデイリー』って何?
>一面?
>一面?
フェリックス・ユーグ
知らないのか?
『スチームバードデイリー』はフォンテーヌ廷の…
ふむ…
知名度がとても高い新聞だ。
知らないのか?
『スチームバードデイリー』はフォンテーヌ廷の…
ふむ…
知名度がとても高い新聞だ。
そして君は、彼らに最高の売り上げをもたらした立役者というわけさ。
一面見出し、号外記事、専門家インタビュー、そして最高の挿し絵まで揃えていたからな。
ハッ!
きっと儲かりまくっただろうよ!
一面見出し、号外記事、専門家インタビュー、そして最高の挿し絵まで揃えていたからな。
ハッ!
きっと儲かりまくっただろうよ!
スワン
それでは…
旅人さん、フェリックス・ユーグさん、僕はこれで…
まだ他の用事がありますので、失礼いたします。
スワンはそそくさと去っていった…
フェリックス・ユーグ
あぁ、やっぱり。
うわさの通り、西風騎士団にはしきれないほどの事務があるらしいな…
あぁ、やっぱり。
うわさの通り、西風騎士団にはしきれないほどの事務があるらしいな…
>それで、どうしてモンドに?
フェリックス・ユーグ
私か?
実は今、テイワット全土を回る計画を立てているんだ。
私か?
実は今、テイワット全土を回る計画を立てているんだ。
目的はもちろん、私が作ったこの「動機コア」を売ることだ。
簡単に言うと、一種のゼンマイ式装置なんだがな。
このコアは、一定の間隔をあけてゼンマイを巻くだけで、運動エネルギーを長時間供給できるのさ。
この装置を紹介するために、特別に「動機コア」を動力源にした永久機関型おもちゃを作った。
その名も、「からくり械画」さ。
君にも見せたいのはやまやまなんだが…
あの装置は非常に出来がよくてね、魔物でさえもその魅力に惹かれてしまうようだ。
現状…
このコアは、一定の間隔をあけてゼンマイを巻くだけで、運動エネルギーを長時間供給できるのさ。
この装置を紹介するために、特別に「動機コア」を動力源にした永久機関型おもちゃを作った。
その名も、「からくり械画」さ。
君にも見せたいのはやまやまなんだが…
あの装置は非常に出来がよくてね、魔物でさえもその魅力に惹かれてしまうようだ。
現状…
私の装置は魔物たちによってバラバラにされてしまって、好き勝手に遊ばれているんだ…
すでに冒険者協会に助けを求めたが、未だに進展がない…
栄誉騎士、もしよければ、手伝ってくれないか?
すでに冒険者協会に助けを求めたが、未だに進展がない…
栄誉騎士、もしよければ、手伝ってくれないか?
信じてくれ、私の装置…
そして報酬は、君を失望させはしない!
そして報酬は、君を失望させはしない!
>任せて。
フェリックス・ユーグ
素晴らしい。
やはり新聞に書いてあった通りだ。
君は実力もさることながら、優しい心を持った冒険者なんだな。
モンドで出会ったのが惜しいほどだ。
もしここがフォンテーヌ廷だったら、『スチームバードデイリー』の記者を連れてきてインタビューさせたかった。
もしここがフォンテーヌ廷だったら、『スチームバードデイリー』の記者を連れてきてインタビューさせたかった。
きっと君の魅力に感動し、喜んで再び三週間の一面を君で飾って、インタビューの報酬を捧げたことだろう!
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フェリックス・ユーグ
それじゃ、パーツの件は任せたぞ、栄誉騎士。
それじゃ、パーツの件は任せたぞ、栄誉騎士。
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…パーツを回収する…
パイモン
うわっ!
大きなパーツの箱だな。
これがユーグの言ってたものだな。
大きなパーツの箱だな。
これがユーグの言ってたものだな。
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一箱のパーツ
箱に詰まったパーツ。
その中にあるパーツは、傷をまったく受けていないように見える。
おそらく、魔物たちがこれに興味ないからだろう…
その中にあるパーツは、傷をまったく受けていないように見える。
おそらく、魔物たちがこれに興味ないからだろう…
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フェリックス・ユーグ
栄誉騎士!
戻って来たか。
パーツの件はどうなった?
>これであってる?
戻って来たか。
パーツの件はどうなった?
>これであってる?
フェリックス・ユーグ
これだ、間違いない!
素晴らしい、私のパーツだ!
これだ、間違いない!
素晴らしい、私のパーツだ!
よし、パーツも揃ったし、あとは組み合わせるだけだ…
さて…
栄誉騎士、もしよかったら、この「からくり械画」の部品を組み合わせてみないか。
きっと気に入るはずだ。
私を信じてくれ!
さて…
栄誉騎士、もしよかったら、この「からくり械画」の部品を組み合わせてみないか。
きっと気に入るはずだ。
私を信じてくれ!
《依頼完了》
