鉄衣(千岩軍)

会話 修正(吹出) 璃月

(安全に気をつけてくれよ。)

旅人、こんにちは。

①ここは?

ここは月海亭、玉京台の最も重要な核心となる場所の一つで、七星が議論する場所だ。
要件がなければ、勝手に入らないほうがいいよ。

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②あなたについて。

私は鉄衣と言うんだ。
千岩軍に所属し、璃月港を守るために頑張っている。
実は璃月の出身ではなく、実家は青墟浦のほうにあるんだ。
私の頑張りが岩王帝君に認められたからか、前回の「迎仙儀式」でご神託を聞いた後…
私も見よう見まねて商売を始めたんだが、まさか成果を出せると思わなかった。
最近チ虎岩で家を買ったんだ。
これで半分は璃月港の人と言えるかもな、ハハッ…

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③さようなら。

さようなら。
千岩牢固、揺るぎない。

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■魔人任務【迎仙】完了後

①岩王帝君の死について…

私は昔、お忍びで下々の様子を視察する彼を見たことがある。
一挙手一投足にも高貴なオーラが溢れ出ていた。
どうしてあれが岩王帝君だって信じてるかって?
確信はないさ…
でもどの璃月人の瞳にも岩王帝君の姿が、あの璃月を作って千年間を守った後ろ姿が映っているはずだ…
…彼の死はとても受け入れ難い。
最後まであれは彼かどうか確認できなかった…
こういう噂話は控えたほうがいいけど、話さずにいられないんだ。
はあ、この話は聞かなかったことにして。

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■魔人任務【送仙】完了後

①岩王帝君の死について…

私は昔、お忍びで下々の様子を視察する彼を見たことがある。
一挙手一投足にも高貴なオーラが溢れ出ていた。
どうしてあれが岩王帝君だって信じてるかって?
確信はないさ…
でもどの璃月人の瞳にも岩王帝君の姿が、あの璃月を作って千年間を守った後ろ姿が映っているはずだ…
…彼の死はとても受け入れ難い。
最後まであれは彼かどうか確認できなかった…
まあ、過ぎたことは仕方ない。
「送仙儀式」も終わったことだし、岩王帝君、どうか安らかに。