百暁(「郡玉閣」の秘書)

会話 修正(吹出) 璃月

(ビジネスの情報を聞きに来たのなら、お話しできることはありません…)

いらっしゃいませ、何かご用でしょうか?

①よろしく。

私は凝光様の秘書、百暁と呼んでください。

 ❶群玉閣について…

群玉閣は凝光様の情報機関です。
ここでは璃月に関する情報があります。
どんなに些細な情報でも、私たちは見逃しません。
それ以上は言えませんので、どうかお許しを。

 ❷凝光について。

凝光様は七星の一人、璃月を見渡し、工商を調べ…
それ以上は言えませんので、どうかお許しを。

  ⁂凝光様に憧れてる。

うん…
情報だけ欲しがる商人たちとは違い、あなたから誠意と正直さを感じます…
財を築く道理は簡単です。
私も長年凝光様のそばにいて、何となくその理屈を感じ取れました。
こうしましょう、凝光様ではなく私の名義で…
あなたに「黄金」の意味を導きましょう。

-------------------------

②さようなら。

ええ、道中ご無事で。

-------------------------

■魔人任務【?】完了後

あら、旅人さん。
何かご用でしょうか?

①群玉閣について…

群玉閣は、凝光様が鎮座する情報を司る機関です。
ここには璃月に関するすべての情報が集まります。
どんなに些細なことでも、私たちは見逃しません。
群玉閣が再建される前、秘書の私たちは以前と同じように凝光様のもとで働いていました。
しかし、やはり空の上のほうが趣があります…
凝光様の貴客とはいえ、群玉閣に集まる情報をあなたにお伝えすることはできません。
何卒、ご容赦ください。

 >凝光について。

凝光様は七星の一角です。
璃月を見渡し、工業と商業に精通しています…
それ以外のことは教えられません。
何卒、ご容赦ください。
ただ、あなたと凝光様ほどの仲であれば…
直接、聞いてみてはどうでしょう?

-------------------------

■魔人任務【?】完了後