料理のコツ

修正(吹出) 世界任務

◆リン(冒険者)

モンド城外で、冒険者のリンは料理の準備をしているようだ…

パイモン
ん?
なんだあれ…
いいにおい!

…リンと会話する…

リン
次は何作ろうかしら…
ん?
君たちも冒険者なの?

パイモン
通りすがりの旅人だよ。
料理の準備か?

リン
旅人さんね、いらっしゃい。
私はリン、冒険者協会所属、サバイバルのプロよ。
見ての通り、料理を研究してるの。
「腹が減っては冒険が出来ぬ」というのが「サバイバルの心得」の第一項目だからね。

パイモン
ピクニック!
オイラも大好きなんだ。
オイラの仲間も料理が得意だぞ。
そうだろ?

①簡単なものしかできない…

リン
そうなの?
鍋の準備はできてるから、腕前を見せてみて!
サバイバルのプロ直々の指南を受けられるチャンスはめったにないわよ!

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②そう、料理は好きだ。

リン
おお!
鍋の準備はできてるから、腕前を見せて!
こうやって切磋琢磨しながら料理できる機会は珍しいわ。

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リン
キノコと肉がに桶に入ってるから、それで「鳥肉と野生キノコの串焼き」を作って。

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リン
材料は手に入った?
じゃあ鍋のところに行って、好きに使っていいわ。

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…「鳥肉と野生キノコの焼き」をリンに渡す…

リン
もうできたの?
うん…
いいにおいがするわ!
では、いただきます…
うむ…
(もぐもぐ)
ふむ…

パイモン
(ごくり)

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■「美味しそうな鳥肉と野生キノコの串焼き」を渡す

リン
うーん!
思ったより美味しい!
君やっぱりセンスあるわね。

パイモン
ヘヘへっ、そうだろ!

リン
君の腕なら、もっと難しい料理に挑戦してみてもいいわよ。

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■「鳥肉と野生キノコの串焼き」を渡す

リン
う~ん。
さじ加減よし、とってもいい味だわ。

パイモン
ヘヘへっ、そうだろ!

リン
君の腕なら、もっと難しい料理に挑戦してみてもいいわよ。

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■「微妙な鳥肉と野生キノコの串焼き」を渡す

リン
うーん…
なんとも言えない味だわ。
及第点ってところかしら!

パイモン
あれっ?
こいつ緊張して本気が出せなかったんだよ、だから今のはナシ~!

リン
練習を重ねるといいわ。
君には素質があるもの!

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リン
私の荷物に生の食材がまだ少しあるから、君にあげるわ。
料理のお礼よ。

パイモン
え?
いいのか?
おまえが食べるもの無くなっちゃうぞ?

リン
大丈夫よ、野外探検で食材はたくさん手に入るから。
君たちも周りをよく観察することね。
それから、「鹿狩り」で食材と料理を販売してるから、時間がある時に寄ってみるといいわ。

パイモン
うんうん、情報ありがとう…
っておい!
オイラにも「鳥肉と野生キノコの串焼き」残しといてくれよ!

《任務完了》