チャンス到来?

修正(吹出) 世界任務

◆サイリュス(冒険者協会支部の部長)
◆ジャック(冒険者)

暴風の中、冒険者協会のサイリュスはなぜか闘志満々のようだ…

サイリュス
くそっ…
もう少し人がいれば…

>どうしたの?

サイリュス
旅人?
ちょうどよかった。
風魔龍が城内に起こした暴風、君も見たんだろ。
西風騎士団は全員出動したが、我々冒険者協会も見て見ぬふりはできない。
今こそ冒険者協会の力を見せる時だ!
騎士団は城内を守り、城外にいる魔物は俺たちがなんとかするんだ。
ベテランの冒険者たちはすでに調査に出かけたが…
ジャックが心配なんだ。
彼は千風の神殿周辺の調査を担当すると自分で言ってきたが、今でも消息がないんだ。
彼の勇気は認めるが、経験が足りない分、何かやらかすんじゃないかと心配なんだ。
旅人、俺の代わりに千風の神殿の周辺でジャックを探してきてくれないか?

①分かった。

サイリュス
よかった。
俺も協会の指揮がなければ、自分で行きたいところだが。
頼んだよ。
冒険者協会はこれ以上若者を失うわけにはいかないんだ。

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②他に用事がある…

サイリュス
…大丈夫だ、こういう災害だからな、自分のことを優先に対処したほうがいい。

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サイリュス
ベネットのやつはどこに行ってしまったんだ…
こんな時、トラブルだけはやめてくれよ…

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…ジャックの行方を探す…

パイモン
人の足跡があるぞ。
ジャックかもしれないから、急ごう。
あれは…ジャックだ!
早く助けよう!

…囲まれたジャックを助ける…

…ジャックと会話する…


ジャック
っ、いたたっ…
ありがとう、戻れないかと思ったよ。

>どうしたの?

ジャック
ああ、かすり傷だよ…うっ!
か、かすり傷だから問題ないさ。
ヒルチャールがこの先にある拠点に集めてるのに気付いて、何かまずいと思って尾行したんだけど。
…近付きすぎたせいで、気付かれてしまったんだ。
僕のことよりも、この先にいるヒルチャールを倒してしいんだ!
どんどん数が増えていて、きっと何かを企んでるに違いない!
僕は…
僕はちゃんと自分自身を守るよ。

…拠点を片付ける…

ジャック
もうあの拠点を片付いたんだね。

>そうだよ。

ジャック
さすが君、強いなぁ。
僕も君みたいに優秀だったらいいのに…
僕も悪龍を倒し、世界を救う伝説を残したんだ。
結局ヒルチャールにすら勝てないけどね…
あのさ…
すごく申し訳ないけど、君に頼みたいことがあるんだ…
実は今回僕が千風の神殿を調査しに来たのは、もうすぐ「冒険者ランク評定」だからだ…
このタイミングで実力を見せることができたら、きっと評定もスムーズにいくと思ったんだけど。
まさか実力を見せるどころか、怪我してしまうなんて。
た、頼む!
僕の惨状をサイリュスさんに言わないでもらえないかな?
「冒険者ランク評定」響いたらまずいんだ…

①分かった…

ジャック
ありがとう!
これからはちゃんと気を付けるようにするよ!

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②それはよくないよ。

ジャック
よくないのは分かってるし、「冒険者は自分に正直にいるべき」ってサイリュスさんもよく言うけど…
でも…
はあ、いいや、サイリュスさんが本気で怒らないといいんだけど…

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ジャック
はあ、僕の「冒険ランク評定」に響かないといいんだけど…

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…サイリュスと会話する…

サイリュス
おかえり。
ジャックも戻ったよ、足を怪我したみたいだが…
一体何があったんだ?

①ジャックは勇敢に戦った。

サイリュス
一緒に戦ったのか?
彼の怪我した理由はそれだったんだ…
はあ、勇敢なのはいいことだが…
もう少し落ち着いてほしい。
なにせ、生き残れる冒険者こそが冒険者だ。
旅人、君とジャックの勇気を褒めるよ。
これは冒険の報酬として、君に渡す。

《任務完了》

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②ジャックは油断して怪我した…

サイリュス
やっぱ俺の予想通りだな、はあ…
普段彼に言ったことは何も覚えてないんだな。
実力を証明したい気持ちも分からなくはないが…
まあいい、この件は把握した。
あとでジャックとも話してみるよ。
これは冒険の報酬として、君に渡すよ。

《任務完了》