涼子(屋台の店主)

稲妻 会話 修正(吹出)

(ふふ、稲妻の名物を食べていかない?)

ふふ、いらっしゃい、ご当地名物はいかが?

①この店について…

この屋台はね…
昔、夫と一緒に開いたものなの。
元々商売なんてやりたくなかったの。
ほら、朝は早いし夜は遅いでしょ。
夫は体が弱くてね、耐えられないと思ったの。
だけど夫が、自分の作った料理を食べた人の笑顔を見るのが好きだって言って…
最後は夫に言い負かされたわ。

 ❶旦那さんは?

元々ね、お金が貯まったら、花見坂でお店を出そうって約束してたの。
そうすれば、もっと多くの人たちに私たちの料理を食べてもらえるでしょ。
…でも二年前の秋、あの人は私の注意も聞かず、大雨の中仕入れに行って、それで…
だから今、あの人のために出来ることは、この屋台をきちんと経営して、私たちの思い出を守ること。
良かったらこれからも頻繁にいらして。
そうすればきっと、亡くなった夫も嬉しいと思うから…

 ⁂あなた、料理の腕がいいよね?

ふふ、お客様、口がうまいのね。
私は有名な料理人ではないけど、稲妻の名菓の味付けに関しては自信があるよ。
さあ、ちょうど出来上がったものがあるから、熱いうちに食べてみない?
その様子だと、外国人よね。
お口に合わないなら、今後は君のために特別に味を調整するよ。

-------------------------

②さようなら。

はい、またいつでもいらっしゃい…

-------------------------

■魔人任務【?】完了後

①食べ物を買いたい。

はい、メニューはこれね。

-------------------------

■2.6 光華容彩祭
(歩き疲れたら…)

ようこそ。
離島には光華容彩祭に参加しに来たんでしょ?
涼子屋自の店。
とても賑やかな祭りだから、心ゆくまで楽しんでいって。
それと、ちゃんと食事を取ることも忘れないようにね。
行列に並んでいると、いつの間にか体力が削られて、暑いなか倒れてしまうことがあるから。
もし、そうなりそうになった時は、ぜひここで休憩していってちょうだい!

-------------------------

■「七聖召喚」
【?】挑戦名
【?】挑戦内容

【勝利】
【?】

【敗北】
【?】

【?】挑戦名
【?】挑戦内容

【勝利】
【?】

【敗北】
【?】

涼子
協会認定プレイヤー。
離島の屋台の店主。
来店する客の腕とレベルに応じて対戦の難易度を調整している。