ルーじぃ(工房主人)

会話 修正(吹出) 璃月

(歳とって思うのは、やっぱり弟子が欲しいな…)

軽策荘老舗工房「範木堂」へようこそ!
大きな建物から小さなこままで、お客さんを満足させるものを作るからな!

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①調度品について…

おや?
調度品に興味を持っているのか?
ちょうどわしら「範木堂」が設計図を入荷したばかりだ、選んでみるといい…

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②工房?

ああ、わしの祖父の祖父の代から、わしの代まで続いている木工房だ。
常九殿の屋敷も、村の製粉所も、「範木堂」が毎回修理してるんだ。
七星の人もたまに家具のオーダーメイドを依頼してくるよ。

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③弟子について…

わしの独り言が聞こえたのか…
わしはこの歳だ、足腰も前ほど丈夫じゃなくなったからな。
この「範木堂」を継いでくれる弟子がほしいんだ。
…そういえば、お前さん木工作業に興味はないか?
原始的な木材を芸術品にする、どうだ?
興味はあるか?

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■世界任務【舞台上と舞台下】完了後

【?】

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 ❶師匠!

おお、本当か?
でもお前さんにはやらなければならないことがあるだろ?
お前さんがやるべきことを全て終わらせた時に、わしがまだ生きていれば、また師匠と呼んでくれ。
その時はこの「範木堂」の技術を全てお前さんに伝授しよう。

 ❷やはりやめておく。

残念だ、木工作業は面白いのにな。
お前さん、やらなければならないことがあるだろ?
お前さんがやるべきことを全て終わらせた時に、わしがまだ生きていれば、また師匠と呼んでくれ。
その時はこの「範木堂」の技術を全てお前さんに伝授しよう。

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④さようなら。

もう行くのかい?
はあ…
わしの客は日に日に少なくなってるな…

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■「七聖召喚」
【?】挑戦名
【?】挑戦内容

【勝利】
【?】

【敗北】
【?】

【?】挑戦名
【?】挑戦内容

【勝利】
【?】

【敗北】
【?】

ルーじぃ
協会認定プレイヤー。
軽策荘の老舗工房「範木堂」の店主。
「七聖召喚」関連の装飾が施された家具の注文を受けたことをきっかけに、好奇心をくすぐられて始めたが、早くもプレイヤーの仲間入りを果たした…