大久保大介(珊瑚宮の兵士)

稲妻 会話 修正(画像/書体/吹出)

(ゴロー大将がいらっしゃれば、人選はきっと大丈夫だ…)

さすがゴロー大将、頼りになる
 
>あなたは
俺は珊瑚宮の軍隊の武士だ。
ゴロー大将がいない間、俺がここを担当している。
お前も聞いただろう。
俺たちは前線で、幕府軍の攻撃を防いだんだ!
ゴロー大将がいたからこそ、我々珊瑚宮軍は今の成果を上げられたんだ!
 
>ゴローについて
ゴロー大将は、俺が一番憧れている方なんだ。
戦場では知勇兼備、プライベートでは部下への思いやりもあり、
俺たちを生死を共にする仲間だと思ってくれている。
仲間たちの、普段の生活で生じるような些細なことにも、
ゴロー大将は優しく向き合ってくれる。
俺たちの問題を解決してくれるんだ。
こんなに素敵な大将なんて、他にはいないと言えるぞ!
 
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>さようなら。
さようなら。
俺もゴロー大将みたいにすごかったら冗談だよ、はは!