ロベルト(商人)

稲妻 会話 修正(吹出)

(おかしいな、何で僕の通行証が使えないんだ…)

はぁ、そこの人、僕の手続きに何が足りないのか、ちょっと一緒に見てくれないか?

①手続きって…

前々から稲妻の手続きは面倒だって聞いてたんだ。
だからスネージナヤの友達にも手伝ってもらって…
あんなに頑張って書類を準備して、遥々、船隊でここに来たのに…
あそこの百合華って監察官が資料が足りないって言うんだ!
まだ「材料」が足りないらしい。
だけど…
これらの資料以外に、「材料」なんて何があるんだ?

 >お財布は…持った?

ん?財布?
財布はあるけど、資料を財布に入れる習慣はないぞ。
持ってくあるべきものは全部持ってきたし…
はぁ、離島にも長いこと滞在してる。
お金もあまり残ってない。
城内に行って物を売らないとまずいことになる…
どうせ今残ってるお金では何もできない…
それならいっそ、涼子さんのところに一杯飲みに行くか。
優しい涼子さんなら、僕を慰めてくれるよね…

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②力になれなくてごめん…

はぁ、大丈夫、ありがとう…
もう少し方法を考えてみるよ。

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■魔人任務【?】完了後

はぁ、手続きがまだ下りてこない。
余計めんどくさいことになった…

①あなたの手続…

聞いてくれよ、僕は本当に運が悪い!
以前友達に手伝ってもらって、頑張って全部の書類を準備して、遥々船隊でここに来たのに…
結局「料金」について理解できてなかったから、通行証がなかなか下りてこなかった。
今勘定奉行は上の審査を受けているから、多めに料金を要求することはなくなった…

 >良いことじゃないの?

安くなったのはもちろんいいけど、長引いちゃったから用意していた書類の有効期限が切れちゃったんだ!
今は書類を全部更新しないとダメなんだ。
そこでスネージナヤの友人に助けを求めたんだけど、なぜか連絡が取れくて…
長い間離島に留まっちゃったから、お金もあまり残ってない…
どうせ今残ってるお金では何もできない…
それならいっそ、涼子さんのところに一杯飲みに行くか。
優しい涼子さんなら、僕を慰めてくれるよね…

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■伝説任務【須臾百夢】完了後
(いっそ離島で店を開くか…)

どれどれ、離島で店を開くには、これと…これ…
あとあれも必要だ…

①店を開く?

ああ、知っての通り、鎖国令はもう解除されたからな。
このままモンドに帰れるけど、せっかく稲妻に来たんだし、何の商売もできずに帰るなんて、すごく悔しいじゃないか!
それに、離島で店を開こうとする人がたくさんいて、僕も開店に興味をそそられたよ。
どう、試してもいいと思う?

 >いいアイデアだね。

確かに、皆が気付く前に店を出せば、他人より先に商機を手に入れられる。
でも新しい店を開くには、必要な書類を更新しないとね。
スネージナヤにいる友人に頼みたかったけど、なかなか彼に連絡がつかなくて…
もう長い間離島に留まっちゃったから、お金もあまり残ってない、どうしよう…
とりあえず、涼子さんのところへ一杯飲むとしよう。
優しい涼子さんなら、僕を慰めてくれるよね…

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■2.6 光華容彩祭
(涼子さん…)

店を聞くための手続きは、本当に面倒だ…
いっそ涼子さんを祭りに誘うか?
いや、でもお客さんがあんなに…
かなり忙しそうだ、どうしたものか…