ワーグナー(鍛冶屋の店主)

モンド 会話 修正(吹出)

(好きなのを選ぶといい、このワーグナーの作ったものに不良品はないぜ!)
(鉄を打つコツは汗だけだ。)

ん?なんだ?

①鍛造依頼…

【依頼】
材料を持ってきたのか?
どれどれ。

【完成】
依頼と言えば、この前のものはできたぞ。
それとも別の依頼があるのか?

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②ここは何の店?

好きなものを選ぶといいよ。
このワーグナーが作ったものに不良品はないから。

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③モンドの鉱物について…

鉱石の採掘場所を聞きたいのか?
怠け者め。
そういえば、最近「魔晶鉱」という変わった水晶鉱を見かけたんだが、その中のエネルギーは普通の鉱石の数倍にも及んでいた。
俺の技術じゃ手に負えなくてな、あのエネルギーをどうにかすることは無理だった。
というより、あれは鍛冶屋の腕でどうにかなるもんじゃない。
…「魔晶鉱」の位置を地図にマークしておいた。
お前も採掘してみるといい。
もしその使い方が分かったら、俺にも教えてくれ…
フン、鍛治屋のプライドにかけて、いつかあの石をものにしてやるよ。

【採掘済み】
知らん。
というより、俺の知っている鉱石の採掘場所は、お前も全部知ってるだろ?
欲張りなやつめ、少し時間を置いてからまた来い。
俺は忙しいんだ。

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④聞きたいことがある。

聞きたいことがあるなら早く聞け。

 ❶この鍛治屋に関して。

ふん、くだらないね。
この店が知りたいなら、店の武器を買ってみればいいじゃないか。
口で言っても仕方がない。
その身で体験したものが真実だから。
これも知らないなら損をするぞ。

 ❷あなた自身について。

俺と俺の弟子のシュッツ以外、ちゃんとした鍛治屋はいないよ。
鉄を打つコツは汗だけだ!
これは俺の数十年間の経験だ!
しかしあいつらは苦労せずに利益を得ようとするだけだ。
家族?
血脈相承?
そんなの無意味だ。
俺は弟子にこの技術を伝承していくだけだ。

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⑥さようなら。

用がないならもう行け。
見ての通り、俺は忙しいんだ。

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■魔人任務【序章 第一幕・風を捕まえる異邦人】完了後

①龍災について…

フン、特に言うことはない。
龍災があってもなくても、俺はここにいる。
俺が生きている限り、この鍛冶屋の灯火は消えない。
鉄はただ力任せに打つだけのものではない。
日々流した汗と、鉄よりも堅い気力も必要だ!
暴風の襲来こそが、気力を鍛える時だ!
あんな風に怯えるなんて、ちゃんとした武器は作れないぞ!

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■「七聖召喚」
緊急整備
鉱物を輸送する荷車がモンドに向かう途中、ヒルチャールに襲われた。
鉄鉱石を無事に届けるために、あなたは鍛冶屋で鍛え上げられたばかりの鋭い剣を腰から引き抜いた。

【勝利】
さて、まだ他の仕事があるから戻るぞ…

【敗北】
その驚いた顔はなんだ?
鍛冶屋がカードをプレイできて悪いのか?

ゲスト挑戦:ワーグナー
モンドの鍛冶屋の主人は、対戦のためのフィールドを丁寧にセッティングした。
そのフィールドはかなり整然としていて分かりやすく、冒険挑戦に臨むあなたを待っている。

(対戦したいなら早く座れ。)

対戦するなら早く座れ。

①「七聖召喚」で決闘!

【勝利】
ふん…

【敗北】
鍛冶屋の実力をなめるなよ!

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②他に用事がある…

ああ、先に用事を済ませてきていいぞ。

ワーグナー
協会認定プレイヤー。
彼の腕前は鍛造する時の技法のようにしっかりとしている。
彼と対戦する時、少しでも気を抜くと失敗を招いてしまうかもしれない。