Tip【ま~も】

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「魔水」
創世の女神から授かった魔法のポーション。
「祝福の森」の住民の生命を維持できるが、インク酒場でしか入手できないらしい…

「魔鱗病」
スメールにだけ存在する古い病。
患者の体に現れる灰黒色の鱗状構造が名前の由来。
ダールアルシファは不幸な魔鱗病患者を治療するために建てられたのだという。

マルチプレイ
「マルチプレイ」で共に戦う人を探して秘境に挑戦することができる。
こうして今までどうにもならなかった秘境を征服できるかもしれない…

難しくて一人ではクリアできないデイリー依頼がある時は、「マルチプレイ」を試してみるのも良い方法かもしれない。

他の世界からの旅人への友好的な態度は、美しい絆の始まりになるかもしれない。

水の種
フォンテーヌのような、水元素が豊富な国にしか現れない不思議なもの。
複数の水の種が集まると、より「水量」が豊富な「水の核」となる。

噂では、水の種を持っているときに水に浸かると、水の種の数が知らずに増えていくらしい…

御使いの彫像
大日御輿にある海祇の御使いの彫像。
彫像に触れて回復すると、黒霧による侵食が取り除かれ、睦疎の箱のエネルギーを補充できる。

「目狩り令」
稲妻で現在行われている重要な政策。
国内すべての神の目を押収することが目的である。
この政策に頼れば、国を「永遠」の領域に導くことができると「雷電将軍」考えているらしい…

メリュジーヌ
フォンテーヌで活躍している不思議な種族。

メロピデ要塞
フォンテーヌの司法システムから独立し、自治という形で存在する水中要塞。
審判によって追放された囚人が収容される場所であり、フォンテーヌ最大のクロックワーク・マシナリー生産機関でもある。

様々な身分の人が様々な理由でここにやってくる。
しかし彼らのこれまでの境遇がどんなものでも、ここではみな規則正しく、雨風を凌いで、平等に生活できる。

下層のジオード鉱坑道には非常に豊富な鉱物資源が眠っている…

濛気
古来より沈玉の谷の山野に存在する異常現象。
「濛気」の影響を受けた獣や魔物は、普段より凶暴になる。

木材
木材はテイワット大陸の樹木を伐採して獲得できる。

擬造基石
様々な装置の幻象を投影する床。
もしかすると、幻象を具現化する方法が存在するかもしれない。

「物語の外」の祝福
「すべての物語には結末があるけど、物語が現実のものとなれば、自分の道を選ぶ権利が彼らにも生まれる。」

モラ
もともとは「触媒」で、物質転換の媒介の一つである。
そのため、モラでしか解決できないことがたくさん存在する。

大陸に流通する貴金属。
誰もがその価値と重さを知っている。

モンド
大陸の北東にある自由の都。
山と荒野の間で、自由の風が蒲公英の種と共にシードル湖を渡り、湖の中心にあるモンド城に風神の祝福と思恵をもたらす。

テイワット大陸の北東に位置する自由の都。
山々と野原の間を吹き抜ける自由の風が、蒲公英の種と共にシードル湖を渡り、湖の中心にあるモンド城に風神バルバトスの祝福と恩恵をもたらす。

かつて、この土地にはデカラビアンという名の魔神が存在していた。

モンド城
西風騎士団が管理している自由の城。
酒と詩が有名である。