◆露子(巫女)
◆烏帽子
 
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海祇御霊祭の進捗が気になりで、再び珊瑚宮に行くことにした
 
海祇御霊祭の準備はどうなっているんだろう。
露子に会いに行こう。
 
…珊湖宮に行き、露子と会話する…
 
今日の海祇島は南風が吹いていますので、お友達の訪問を予想していました。
 
おまえがそんなことを言うたびに、オイラと蛍は一日中走り回らなければならないんだぞ。
 
そんなこと言わないでくださいよ。
私たち、親友ですよね?
ただ、実は今日お願いしたいことがあります。
伝説によると、私の祖先は珊瑚宮の海祇御霊祭にもう一つの試練を加えたと言われています。
それは、海祇の存続とは関係なく、真実に関わることです。
 
もう一つの試練?
 
海祇島存続の危機がなくなった、私は先祖代々から受け継がれた義務と責任から、このこと伝えます。
「蛇心の地」と呼ばれる場所に行ってみてください。
そこには試練の第二の手がかりが隠されています。
これで安心しました。
この重責を未来の娘に引き継がせることができます。
 
その一言が、先祖代々から受け継がれた任務なのか!?
オイラ、未だに露子の考えに追いつ行けないんだよな
 
…「常夜」状態で蛇心の地を調査する…
 
この身が顕現したということは、血枝珊瑚は海祇の手に渡ったということですね。
安心しました。
私はエレボス、稲妻式の名を烏帽子と申します。
珊瑚宮の補佐官であり、淵下宮の巫女の一人です。
あなたが、珊瑚の枝を手にした勇者ですね?
 
>うん。
先に断っておきますが、これからお話しすることは、複雑すぎてどこから話せはばいいのか困るほどのものです。
 
そうなのか、なら最初から順に話してくれ。
オイラたち、最後までちゃんと聞くからさ。
 
ありがとうございます。
では、事情を説明したいと思います。
すべては、海祇大御神が海淵の門を開いたことから始まりました。
淵下宮の深部には天然の鍾乳洞があり、海祇島へ繋がっています。
そして海祇島は、海祇によって約束された地上の楽土でもあります。
我々は大御神の命により、鳴神の文化を学び、その土地と外交関係を築きました。
ちなみに、鳴神島の人々は我々のことを「海祇美人」と呼んでいました。
なぜなら、我々海祇人の肌はきめ細かく、隠しきれない七種の機れが目立たないためです。
我々も先祖も淵下宮で生活していたことにより、日差しを浴びる機会がなく
 
>要点だけ話してほしい。
>その話は置いといて、要点を
あっ、すみません。
以前諸国と外交を行っていた頃、珊瑚宮の補佐官として色々と案内していたので
つい
話を戻します。
あの時、私と珊瑚宮様の間に、意見の食い違いが生じていました。
海祇大御神の仲介により、今の案が生まれたのです。
淵下宮には、「罪影」と呼ばれる現象があります。
それによって「過去」や「歴史」、「真相」といったものが永遠に残り続けます。
だからでしょう、我々が望むのは「心に銘じる」ことではなく、「忘れる」ことだと珊瑚宮様は考えたのです。
 
(ここで言ってる珊瑚宮って、たぶんすごく昔の珊瑚宮の巫女のことだろうな…)
 
珊瑚の枝の試練も、あとから来た者が極力真相を知ることがないよう設計されています。
しかし、私は真相を残すべきだと思いました。
その結果、海祇大御神が新たに試練を追加し、それを通過した者にだけ秘密を明かすことにしたのです。
この試練、お受けいただけますでしょうか。
 
>試練を受ける。
>秘密に興味がある。
はい。
では、追加の試練を開始させていただきます。
三つの試練の地の準備が整いました。
では、それらの手がかりについてお教えしましょう。
常夜の中、白夜国の辺境を眺めてください。
――「昏冥なる常世の夜、奔流する三途川の外、罪なき天光の差し込む処にて。」
天光の差し込む処の封印を解き、天の扉より試練の地に向かってください。
 
>天光の差し込む処?
夜になれば、天から降り落ちる三つの光の柱が見えるでしょう。
その光の柱が指し示す場所こそ、天光の差し込む処です。
 
えっと、言ってることがよくわからないんだけど
 
すみません、海祇大御神の筋書きではそのように書いてあるのです
このような複雑な示唆は、すでに伝統のようなものでして。
とにかく試練の場にいる地走官はみな変わり者ばかり。
扉を通って行かなければ、何をされるか分かりません。
あなたがすべての障害を乗り越え、承認を得て戻ってくることをここで願っています。

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地走官の常世の霊に、ご自身の勇武を証明してください。
すべての挑戦を終えれば、秘密をお教えします。
はあなんだか私、秘密を人に言いたがる少女みたいですね。
 
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