武器/突破素材・原型・強化素材

修正(画像/吹出) 武器

■突破素材
高塔の王の砕けた夢

武器に突破の力を付与する材料。
衆人が高塔の王に対する拝礼は崇拝のためではなく、その烈風に吹かれて立ち上がることができなかったのである。
これはバルバトスが頭角を現す前に、風神の一柱の野心と砕けた夢である。
全力で夢を見たからか、夢の欠片にも強い力がある。
高塔の王の断片

武器に突破の力を付与する材料。
「アンドリアス」はかつて高塔の王に宣戦布告をしたが、王都にダメージを与えることはできなかった。
「自由」がこの都市を崩れさせなかったら、ここの全てはまだ夢を見続けていただろう。
高塔の王の残壁

武器に突破の力を付与する材料。
烈風の魔神「デカラビアン」は自分が作った王城にとても満足していた。
彼は高塔の上で信者たちの拝礼を受けていたが、その拝礼は心からの崇拝ではないことを知らなかった。
高塔の王の瓦

武器に突破の力を付与する材料。
最近風龍廃墟と呼ばれた場所は、かつての烈風の魔神「デカラビアン」が作った王都だった。
繁華な夢はすべて魔神の力によって作られたため、夢が破った瞬間の瓦でも強い力がある。

凛風奔狼の郷愁

武器に突破の力を付与する材料。
自分は人類が嫌いと認めた奔狼の王、人類の幸せな暮らしを描けないから、自分にはこの世界の風の王になる資格がないと自覚した。
だから彼は消えることを選んだ。
しかし事実はそうではなかった。
なぜかというと、彼が捨てられた者を見る目はこんなにも優しいからだ。
凛風奔狼の断牙

武器に突破の力を付与する材料。
人は同類がいないと孤独を感じると、狼たちもよく理解している。
栄光の断牙は狼たちの餞別であり、相手を守る力があるとされる。
遥か遠い世界の伝説で、ある雌狼が人の双子を育てた。
狼と人が住む「家」は「狼の洞」と呼ばれ、すなわち「ルペカ」、この世界の「ルピカ」である。
凛風奔狼の砕牙

武器に突破の力を付与する材料。
狼の生活において、殺戮、死に至る戦闘などの状況はよく見られる。
「アンドリアス」は人類は失望をもたらすが、純真な赤子に罪はないと考えている。
狼の群れが子供を選び、その子もまた狼を選んだら、彼らは「ルピカ」――
運命の家族になれる。
凛風奔狼の乳歯

武器に突破の力を付与する材料。
狼の群れはその祝福を受けた親衛隊であり、たとえ子狼の乳歯でも侮れない。
かつての神々には人を愛する責任がある。
そのため、狼を導く身として、捨て子や流浪者のみを受け入れる「アンドリアス」はかなり異常とされる。

武器に突破の力を付与する材料。
ヴァネッサは自由を手に入れたが、結局彼女を縛るものは大きくなった。
一族はモンドになり、そして「自由」になり、世界となった。
この世界はもっと強くなってほしいと、彼女は本気で願った。
大獅牙戦士の手錠

武器に突破の力を付与する材料。
ヴァネッサは手錠や鎖で束縛されたわけではない。
彼女が抵抗しようとするなら、いつでもモンドの金属をバラバラにすることができる。
なにせここには優れた鉱石も、故郷の神火もないから。
彼女を縛ったのは、一族を守りたい責任であった。
獅牙戦士の鎖

武器に突破の力を付与する材料。
遥か昔、剣闘士は鎖を背負っていた。
獅牙の戦士、大英雄ヴァネッサも例外ではなかった。
獅牙戦士の枷

武器に突破の力を付与する材料。
人々は英雄の物語を誇張して描く傾向がある。
かつて英雄を束縛した枷まで、自由の敵として描かれている。
そのため、この枷も通常ではない力が付与された。

武器に突破の力を付与する材料。
ここで騒いで、災いをなしているのは嘆く神々の聖骸である。
それは実現できなかった理想、人間のもう一つの幸せの描写、深海と岩層に収められながら、このまま夢に落ちることをよしとしない。
孤雲寒林の聖骸

武器に突破の力を付与する材料。
岩槍の核心は淡い光を放っている。
それは敗北した魔神の力が岩石に入ったために形成したものである。
それらの憎しみはモラクスに対するものではない。
なぜなら、それらにはすでに自我がなく、個人的な憎しみがまだ残ってるわけがないからだ。
孤雲寒林の輝岩

武器に突破の力を付与する材料。
事情を知っている人にとって、孤雲閣は楽しい観光名所ではなく、かつての璃月の神々の墓園である。
確かに周期的に不吉な汚れが沸き上がるが、それは全て魔物を退治する少年によって片付けられた。
孤雲寒林の光砂

武器に突破の力を付与する材料。
孤雲閣にそびえ立つ岩柱はかつてモラクスが敵を降伏させるために降下した岩の槍である。
時間が経つに連れ、魔神の体が岩柱に染み込み、聖性を持つようになった。
たまに岩柱から憎しみや不吉な気配が含まれた砕片が剥がれて落ちる。

霧海雲間の転還

武器に突破の力を付与する材料。
最高品質の金丹、この世のはじめ、天地一体の状態を再現し、天地創世の縮図だと言われている。
もちろん、世界の再現はこんなものではないのは分かっている。
霧海雲間の金丹

武器に突破の力を付与する材料。
金丹というのは、金属の丹薬である。
それらは仙人たちが作った合金に神通力を融合させたもので、武器に力を与えることができる。
武人たちは仙道より武道のほうが優れていると考えるため、仙人に訪れる者は少なく、金丹が誰かの手に渡ることも少ない。
和霧海雲間の水銀

武器に突破の力を付与する材料。
呪符は仙人の力を符号という形で残すことができ、外景経は心像を使って宇宙を作ることができるが、錬丹術は今でも秘密に包まれている。
なぜなら、これらの金丹を呑みこむことは死を意味するからである。
霧海雲間の鉛丹

武器に突破の力を付与する材料。
絶雲の間は仙人たちの住む場所。
伝説によると、仙人は神通力、世の中の元素力を操る以外、伝授しない秘密が三つ、錬丹術、呪符、外景経である。

漆黒の隕鉄の塊

武器に突破の力を付与する材料。
カーンルイアが破滅した時代、ある罪人が無数の魔獣を作り出した。
それらにはこの世とは相容れない黒い血が流れており、この大陸の生き物を踏みつけ、あらゆるものを破壊する。
その命は変質的で、世界外の力によって与えられたものである。
しいていえば、モンドを襲った「ドゥリン」も同じ類である。
漆黒の隕鉄の一角
武器に突破の力を付与する材料。
テイワット沿海の国は七神の庇護を越えたところを「闇の外海」と呼んでいる。
伝説によると、敗北した魔神たちが新たな七神の秩序の下で暮らしたくないと、遠い島々に逃げ、邪神となった。
しかしそれらの力は岩王帝君の力とは本質的に同じもので、全てを呑みこんでしまうこの漆黒と全く違う。
漆黒の隕鉄の一片

武器に突破の力を付与する材料。
璃月には昔から海の怪物に関する伝説がある、なにせその彼方はテイワットの未知の領域である。
七神の守護がない外の世界はどういうものか誰も知らない。
岩王帝君の力を黒く染められたのは、まさにテイワットという秩序の外の力である。
漆黒の隕鉄の一粒

武器に突破の力を付与する材料。
かつて魔物を退治するために、璃月雲来の海の外に漆黒の隕石が落ちてきた。
しかし汚れた血に染めたため、この材料にはもう純粋な岩王帝君の力がなくなっている。

武器に突破の力を付与する材料。
「海祇」という名は、結局のところ、かつて深海に棲んでいた棄民たちが、自分たちを導いてくれた蛇神を求めた独りよがりの期待に由来する。
自分を敬う民がいたからこそ、蛇神は本来逃げ出すべき世界に留まることを選択した。
自分の身の珊瑚枝を折り、踏み入れてはならない土地に入り、神体が山々と共に切り落とされるまで、敵わぬ敵と戦った。
その血はプラズマとなり、意志と力は永遠に消えることのない「祟り神」となった。
遠海夷地の玉枝

武器に突破の力を付与する材料。
すべてを失い、闇の外海へと逃げ込んだ魔神は、海の深淵で無一文の棄民たちと出会い、彼らの「オロバシノミコト」と「海祇大御神」となることにした。
大蛇神は、暗闇の中でうずくまっている子供たちに光を与えるために、自分の体の珊瑚枝をすべて折ってしまったという伝説がある。
また、子供たちが再び地上に戻って太陽の光を浴びることができるように、へし折った珊瑚枝を使い、ハシゴを作ったという噂もある。
遠海夷地の石枝

武器に突破の力を付与する材料。
この珊瑚はテイワット大陸のものではなく、大蛇が「闇の外海」に入るときに授かった物。
そのため、深海の大蛇にとって、珊瑚枝を持つことは力の象徴であり、それを失うと力も弱まってしまう。
つまり、折れた珊瑚の枝にも並々ならぬ力が宿っているのだ。
遠海夷地の瑚枝

武器に突破の力を付与する材料。
稲妻列島の中で鳴神島と最も遠い「海祇」は、海祇島の古語で「海を統治する大神」という意味を持つ。
常夜の深淵の国に大蛇が現れた時、その体は四色の珊瑚で覆われ、光を発していたという。

鳴神御霊の勇武

武器に突破の力を付与する材料。
雷電の神の重宝は威厳であり、その威厳は勇武と激怒によって具現化される。
激怒は愛と執着から生まれ、勇武は怒りの表れである。
その結果、永遠を見つめる眼差しを邪魔する者、稲妻の民を傷つける者は、彼女の敵となる。
御霊の魂は四つ、仙狐は三匹、名刀は二本あると言われている。
あの御建鳴神主尊大御所様の威厳は、流星光底のような無想の一線として現れる。
鳴神御霊の親愛

武器に突破の力を付与する材料。
荒野を徘徊する、あるいは人間と共存する魑魅魍魎は、「雷の三つ巴」に代表される御建鳴神主尊に引き寄せられる。
人間に比べてはるかに長い寿命であっても、終わりは必ず訪れる。
限りある命の中で永遠や無限を求めるには、「永遠」が自らのことを覚えてくれるのを願うしかない。
彼女はその願いに応え、敵も友もすべて心に刻んだ。
霧に棲み空を裂く魔性のフクロウ、あえて皇居に侵入する化け狸、凄腕で月のような美貌だが、最後には牙を見せる鬼族の少女。
かつて黒い翼を広げて空を自由に歩いた天狗、そして彼女と共に歩み、最後は永遠に消えてしまった「狐斎宮様」…
彼女の心の中に静かに眠っていた数々の物語は、いつか彼女が夢見る永遠なる浄土の中で、明るく燃え上がるだろう。
鳴神御霊の歓喜

武器に突破の力を付与する材料。
鳴神の幕府には奉行というものがあり、あらゆる事柄の管理と執行を行っている。
古き妖物の話では、将軍様に信頼された者は、曲がった鉤の形をしたこのお守りを身につける。
そして奉行の名は喜びの奉仕の意味から取られており、殿下に好かれた者は、愛と忠誠をもって仕える。
しかし、ある時期を過ぎてから、何もかもが本来の姿でなくなってしまった。
鳴神御霊の恩恵

武器に突破の力を付与する材料。
その昔、先人たちは今や影向山と呼ばれる高峰に登り、雷に焼かれた木を鉤形に彫り、闇夜を照らし、大地を振るわす雷に造型を与えた。
この形が長い時を経て、「雷の三つ巴」の模様となった。
雷の恩恵、知恵、力、およびそれらを象徴する者を表している。

今昔劇画の鬼人

武器に突破の力を付与する材料。
「雷の三つ巴」の紋章を背負う「千代」という名の鬼族の女武者が漆黒の軍隊に立ち向かった時、虎の体と蛇の尾を持つ、この世のものでない獣に飲み込まれた。
最後、彼女は魔獣の胸腔を切り裂き、辛うじて生き延びた。
これが「虎牙の千代」の名の由来である。
その後、名前は徐々に簡略化され「虎千代」と呼ばれるようになった。
しかし深淵の獣の腹の中で、彼女は罪深き黒に染まり、緋色の牙から仲間が引き裂かれる光景を目に焼き付けた。
漆黒の光景に溺れた彼女は、ついに御建鳴神主尊に剣を抜いた。
その後、剣を振るう腕と鋭い角を切り落とされた彼女は、傷ついた獣のように森の荒野へと逃げて行った。
その後は天狗、もしくは終末番、もしくは山で修行していた岩蔵の胤に得体のしれぬ化け物として始末された。
何故ならその美しき容貌は既に漆黒の恨みと痛みによって、ねじ曲がっていたからだ。
あるいは大蛇の遺骸にいる鬼面の人形に出会い、運命の旅を終えたのかもしれない。
かつて深淵と戦ったことのある者は、どうしても漆黒の劇画を夢に見てしまう。
魔獣と戦い、自身も魔と化した人間は決して少なくはない。
世の端は脆く壊れやすくなっている。
このような侵食は、決して単一方向のものではないのかもしれない。
今昔劇画の隻角

武器に突破の力を付与する材料。
鬼族の失われた子守奉公の子守歌では、鬼人「虎千代」は、優雅で勇ましい身体と華やかな容姿を持つ少年であった。
彼は元々将軍の信頼できる将であり、忠実に彼女に付き従い、暗黒の深淵に深入りしてまで邪悪を撃退し、血筋が薄くなっている鬼族のために手柄を立てていた。
今では歌われなくなったが、別の形で伝わってきた角を持つ鬼の形象は、今でも並みならぬ力を持っている。
今昔劇画の虎牙

武器に突破の力を付与する材料。
『染山月虎牙鑑』に描かれた鬼人「虎千代」は、かつて将軍の薙刀を鋭い牙で砕き、一時的に優位に立ったことがある。
そのため、彼を模して作られたお面には、精巧に彫刻された牙が付いていることが多い。
この物語の結末では、傷ついた鬼は獣のように森に逃げ隠れ、涼しい月明かりにも姿を見せないようにしていた。
路地や峡谷を吹き抜ける風の音は、まるで傷ついた亡霊の唸り声であることから、「虎千代の風」という季語が生まれた。
今昔劇画の悪尉

武器に突破の力を付与する材料。
民間に伝わる伝説によると、過去には「虎千代」という名の鬼人がいた。
彼は武術に長けており、かつては千本の刀の中で乱舞し、十二単の衣が華花のように切り裂かれても、無傷だったという。
しかし後に、将軍に牙を剥き、反逆を起こしたが、腕と角を切られて逃亡し、やがて発狂して自刃した。
誇大な妄想を抱く鬼の内心は、怯え悩むことが多い。
永遠を妄想しながらも利那を恐れ、恐怖と怨念に飲み込まれる。
それも自業自得であろう。
このようなお面は、牙を剥き出しにした虎千代を象徴している。

静謐な森のしずくの金符

武器に突破の力を付与する材料。
「人がいとおしむものは三つだけ――
それは月光を抱える泉の水、命の緑、そして老いぬ容貌…」
「知恵」の本質とはあらゆる思考をコントロールし、あらゆる利益を貪ることではない。
平凡な命もやがて枷を壊し、自由を手に入れることにある。
虎の咆哮は密林に響かず、屈強な護衛も子供たちの夢から消えていく…
秘密の黄金の封印が解かれ、すべての夢が月光の下で琥珀のように輝く夜、おそらく彼女と彼女の愛する凡人たちは、真の自由を勝ち取るだろう。
静謐な森のしずくの銀符

武器に突破の力を付与する材料。
森に伝わる数々の物語に出てくる炎の模今昔様をしたマントをまとった王は、迷宮の君主であり、月を映す水の支配者である。
彼が頭を下げて草木の主と友好を結んだ時、象徴物は水のような光を放ち、月光のように銀色に輝く宝石となった。
オア貴重な友情のしるしに、草木の主は迷宮の王のために秘密を守り、雨林の美しい夢を守ることを約束した。
しかしその後、秘密と夢で造られた華麗なパレスは黒き烈焔のもとに忘れ去られ、消え去った。
そしてまた土に還り、雨林を育てる糧となったのだ。
静謐な森のしずくの鉄符

武器に突破の力を付与する材料。
その後、草木の主は黒鉄を鍛造する奥義を人々に授けた。
そのおかげで、純粋な凡人も火と刃に関する知識を得られた。
火と金属は己を傷つけ、凡人の力を増してしまうにも関わらず、草木の主はこのことを喜んだ。
静謐な森のしずくの銅符

武器に突破の力を付与する材料。
かつて、一人目の賢者の指導のもと、雨林に住む者の先祖は枯木を彫刻して神符を作った。
そうして草と高木の主を供養し、偲んだのだ。
神符は森の澄んだ露の形に彫られており、これは人の心に染み入る知恵のしずくを象徴している。

オアシスガーデンの真諦

武器に突破の力を付与する材料。
「亡くなった神を敬うのは、どんな者だろう。」
花の王者は当時、二人の神王と同盟を結び、知恵と権力を除き、蒙昧な民に慈悲と喜びをもたらしてくれた。
大地は烈日と雨水だけでは立ちゆかぬように、理性と強さのもとでは、喜びと愛、歌声と音楽、酒と贅沢も同じように重要なものである。
花が咲く目的は輝かしい死であり、花の主は端から死と結末を求めているのだと言われている――
死は失った喜びに苦い味を加え、果てしない記憶をより鮮烈に残した。
黄砂の無知の王が彼女の理屈を理解したことはなく、彼のものはただひたすらに、その無限の魅力と優しさに魅了されていた――
執着の追憶は道を踏み外してしまったが、それすらも花の女王の計算通りである。
オアシスガーデンの哀思
武器に突破の力を付与する材料。
花の王者はかつて、ジンニーのために善行をした。
花とオアシスの女主人はかつて、砂漠の王と共に、ジンニーのために「アンフィテアトルムシティ」――
アイ・ハヌムを建てた。
古いジンニーの言葉によれば、その言葉は「月娘の都」という意味らしい。
しかしその後、花の女王は烈日と黄砂の悪意によって死んだと言われており、オアシスでも紫と赤のパティサラが咲く姿は見られなくなった。
彼女が亡くなった後、砂嵐は泣き、ジンニーが嘆き、月光のような銀色の宝石の円盤も、本来の楽しき用途を失い、悲しみの光を放った。
オアシスガーデンの恩恵

武器に突破の力を付与する材料。
黄砂に埋もれた古代の文献によると、花の王者は夢の女主人のようだ。
彼女はかつて、追放された者、狂気の者、痴呆の者に夢を示し、夢の中で彼らに甘い喜びを授けた。
たとえ人々が手に持つものが、黒鉄でできた空っぽのお碗だけであったとしても、彼らは花の女王の魅力に圧倒され、その美しい姿や溢れんばかりの施しに深く酔いしれているのだ。
オアシスガーデンの追憶

武器に突破の力を付与する材料。
人々はかつて、花の王者は幸せの主であると言った。
清らかな泉が彼女の袖から湧き出して、砂漠には花咲くオアシスができた。
花と香草が彼女の足跡を追い、白銀の月光が彼女のために道を開けてくれた。
高い空に裏切られ、捨てられた苦しい日々に、花の女主人は凡人に恩恵を与えたおかげで、人々は喜びと自我を取り戻し、再び余暇と贅沢を手に入れた。

烈日権威の往日

武器に突破の力を付与する材料。
愚かなる黄砂の王が支配していた時代、大地には燃え盛る太陽のような黄金の権力が広がっていた。
古い石碑には、王の権威が七つの燃え盛る光や七本の柱梁に変わったと記されている。
王の慈悲はすべての者の手に均等に与えられ、誰一人として顧みられぬことはなく、不満に思うこともなかった。
それは忘れ去られた黄金時代である。
当時の花の女王はすでに塵となっており、草木の主もそこを去ることに決めた。
しかし、黄砂の後継者たちは神々と共にあることを選んだ。
災いの影が段々と近づいても、彼らが信頼する権威は琥珀や黄金のような、不滅の光を輝かせていた。
しかし、災いがやがて訪れ、黄金の虫の印章も、神殿やかつてグリフィンと牛の頭が刻まれた、壊れた柱の礎の下に埋もれてしまった。
烈日権威の夢想
武器に突破の力を付与する材料。
白銀の月光と青く澄んだ泉は、かつてオアシスと言う名の楽園の美しい景色を彩っていた。
しかし、花の主が空を覆う砂嵐の中に落ちた時、悩みなどなかった黄金の楽園も死に埋もれてしまった。
エルマイト部族の詩歌曰く、銀白色の月光が緋色のトレーンを照らし、悲しみの王であるアフマルを狂わせた。
切なき砂漠の歌はこう歌う――
往日の思い出に執着するあまり、孤独な君主は砂漠の真ん中に古びぬ夢の世界を作り上げた。
そこには一糸乱れぬ純粋な泉と、永遠に黄昏時で止まった露の光が凝縮されている。
烈日権威の残光

武器に突破の力を付与する材料。
幾千もの思いを紡ぎ、幾千もの魂を統制する。
これがいわゆる「権威の道」である。
しかし、権威の道とは冷酷な暴政ではない。
その目的はまさに、最も深層なるところ――
誰も苦しまない、迫害がなく、奴隷を必要としない、真の楽土を作ること。
沈黙の王が水晶の秘密を通して目にしたすべてのように、また、すでに消え去った伴侶からの教えのように。
玄色の虫の印章と鉄色の裁決は、こうして王国の規則の礎となったのである。
食烈日権威の残響

武器に突破の力を付与する材料。
遠い昔、黄砂の住民は、朝と夜を輪廻する赤い太陽と無限の時間を記念するために、頑丈な甲虫をもとに王の印章を彫刻した。
その王の名は、今ではもう語られていないが、小さな王の印章は未だ残っており、かつての威光をおぼろげに伝えてくる。
エルマイトの子孫によって四方に散らばった王の印章たちは、今でも昔の主の過去を語る。

悠久の弦の響き

神王の壮大な楽章は無数のメロディーで発見待ち綴られたが、その主な旋律は水国の共同運命の下にある。
憂いなき時代の協奏曲は文明と秩序の最高の代表者だった。
しかし、繁盛する帝国が暴君の楽園に成り下がり、乱暴者が贅沢な金色のマントに隠れて源泉との繋がりを断ち、やがて不協和音が帝国各地で騒ぎ立てた時――
あの最初の運命の曲は、騒ぎの影響を受けずに、黄金色が日々褪せていく楽譜を奏で続ける…
すべてが溶け、すべてが混沌に帰るまで。
悠久の弦の楽章

黄金の宮殿と玉座が共に沈んだ災いの中で、楽章はバラバラになり、音符は沈黙した…
しかし、帝国の遺民は運命を救い、越えていく執念を諦めなかった。
落ちこぼれた文明を救い、昔の夢を超越するため、「金色の劇団」は美しい楽曲を奏で、深く眠った魔像に尊い魂を捧げるように、子供たちを導いた。
悠久の弦の断章

伝説によると、古代王朝の遺民は記念と弔うために、黒鉄でハープを作った。
黒鉄で作られたハープは音を奏でられない。
金色を誇りにしていた古代王朝を弔うために、遺民たちはこれら重くて沈黙する楽器を作った。
だがそれでも、あの沈黙した時代のように、黒鉄は音を奏でられなかった。
悠久の弦の残章

ピンが腐ったハープ。
共鳴胴が塞がれ、もう音を出すことはできない。
楽章を忘れた人々は、古代王朝の華麗なる過去を再現しようと、木製の機械ハープに金色の漆を塗り、努力もむなしく、それを無言の魔像と組み合わせたという…
長い時が経った後、腐って音程がズレたハープは依然として、沈黙する巨像の手に残され、波に撫でられ、悲哀な余韻を奏でている。

純聖な雫の精髄

濃厚で純粋な液体は、果てしない原始の海の水滴から精製されたもの。
古代の神王は、それが永遠の命と無限の知恵をもたらすと信じていた。
しかし、耳を傾けてみると――
それは「一つに溶け合う終末」を囁いている。
これはかつて神王が完成しなかった偉大なる楽章――
どこからともなく生まれた黄金のイコルは、荒れ果てた原始の水に取って代わり、不死の智者の輝かしい秩序は、甘露のような啓示を隅々まで届ける。
しかし、神王の妄想はやがて深い海に沈み、黄金のイコルも残酷な時間と共に原始の汁に侵蝕された…
調律師は凶兆を無視し、ボロボロな体を支えながらも、過去の秩序を再現するため、最後のイコルで同胞に命を与えようとしていた…
今のフォンテーヌにおいて、狂気に落ちた多くの詩人や若き画家の悪夢の中で、ボエティウスが経験していた世の終わりの光景は、逃げられない輪廻の存在を告げるように、今もまた現れ続けている。
純聖な雫の甘泉

これは「純水騎士」がまだいた頃の遺物――
騎士たちはこう言った。
誰も訪れない山を流れる水に、忠実な精霊がいて、穢されない純粋な泉を守っていたと…
しかし、イコルを作った人間の主は、偉大な楽章と調和しない一切の不協和音を許さなかった。
噂によると、調律師のボエティウスが行きつく場所に、甘露は埋め立てられ、帝国の橋は築かれ、純水精霊は跡形もなく消えていったようだ…
純聖な雫の昇華

「原始の海から生まれた生き物は、必ず同じ運命に帰るでしょう。」
調律師のボエテディウスはかつてこう語った。
「しかし、何かを越えていく人間には無限の可能性が秘めていて、たとえ原始の胎海でも、それを全部溶かすことはできません…」
傲慢な僭主はかつて、民に肉体を捨て、独立した永遠の命を手に入れてもらうよう、知恵と記憶を保存する、純水に溶けないイコルを作ろうとした。
だが、精神と肉体の転換による苦しみは、凡人には耐えられるものではなかった。
僭主の命令はボロボロの魂を引き裂いた…
多くの魂の慟哭により、イコルは黒く染められ、調和を失った精神には、混乱と狂気だけが残されていた。
純聖な雫の濾滓

伝説によると、生命が誕生する前に、濃密な原始の海が存在していた。
それはかつて万物の純粋な起源であり、やがてすべての命を呑み込むという…
そして、原始の海に属さない物質は排除され、漂う残滓になる。
「残滓でも存在する意味があるのでしょう――
すべての命を呑み込む原始の源の海に拒まれる物質とは、一体なんでしょうか?」
若き調律師はかつて偉大な僭主に仕え、この難問について考えていた。

無垢な海の金盃

沈んだ都の僭主が黄金楽章の最後の一曲を奏でた時、王に寵愛される楽師はイコルがたっぷり入った金盃を盗んだ。
神王の愚かな裏切りに驚き、楽師は最後の衛兵を招集し、溶けないイコルで悪龍を高塔の下に封印した後、王国と共に海底に沈んだ。
その後、この尊い盗賊の姿は歴史から静かに消えていき、「金色の劇団」のみが、彼の予言を忠実に覚えている。
無垢な海の銀盃

黄金のベールが国土を覆い尽くした時代、純粋な泉水は山々に隠されなければならなかった。
「純水騎士」はこれらの避難所で生まれた。
騎士たちはシルバーの甲冑に誓った。
純水の精霊を守り、唯一の源を信じている故郷の人々を守り、太陽をも覆う黄金の政権に抗うと。
あれは遥か昔の伝説…
帝国が崩壊して沈没したしばらく後、僭主に抗う騎士たちは甲冑を脱いだ。
彼らの物語も、複雑で膨大な物語の歌に消えていた。
無垢な海の酒盃

どのような帝国が千年にも続けられるだろう?
龍の国から帰ってきた後、僭主はそう考えた。
不朽なる石と、原始の水から抽出されたイコルを組み合わせ、黒い鉄のように固い種族を作り上げた――
魔法の石を皮膚に、イコルを血に。
それから、野蛮に戻る呪いを恐れることはもうない…
沈黙する魔像は、未だに素晴らしい帝国の夢を見ている――
いつの間にか、帝国の滅亡から千年も経ったのだが。
無垢な海の苦杯

伝説によると、最初の僭主が原始の海に来た時、水国の先主は彼に一杯の水を与えたという。
その後、彼は独断の神王となり、その水から不思議なイコルを精製し、強くて輝かしい帝国を築いた。
それはもう遥か昔の物語、その主人公は今、深海の魚の群れが発する燐光の中で眠っている。

奇妙な「牙」

雪山で拾った「牙」。
これについての情報を知っている人がいるかもしれない…

コア
(奇妙な物体が怪しい光を放っている)

>龍牙で生命力を吸収する
生命力を吸収した龍牙

生命力を吸収した龍牙。
その光沢と質感は、人の心を不安にさせる…
【?】画像
【?】
「見える風」
【?】画像
【?】
童心の欠片
【?】画像
【?】
海皇の脂
【?】画像
【?】
赤穂の枡
「漁獲」専用の精錬アイテム。
過去セイライを制覇していた赤穂百目鬼一行の愛用の酒器。
海水により漁師の釣り針に流れた。
「溶媒」
【?】画像
「シナバースピンドル」専用の精錬アイテム。
世外の光をかすかに放つシルバー色の液体は、地上の物の骨を溶かすまでの猛毒を持っているかもしれない。
しかし、物質を昇華させるほどの力も秘めている。
明目の油剤

「誓いの明瞳」専用の精錬アイテム。
特殊な深海ウナギから精製されたオイルは、かつて淵下宮の神器を輝かせるために使われた。

【?】画像
【?】
霞色の宝珠

「落霞」専用の精錬アイテム。
層岩巨淵の先祖の古き技法で精巧に磨かれた石珀の宝珠。
黎明や夕暮れのような淡い光を放つ。
太陽の見えない岩の洞窟で漆黒と戦う人々に、ささやかな安らぎを与えてくれるだろう。
原海魚油

「竭沢」専用の精錬アイテム。
北の大きな湖でとれた魚から抽出して精製したオイル。
良き弓となった魚の生気を、一時的にみなぎらせる。
その大きな湖には、大陸の他の場所では決して見ることのできない水棲生物が生息していると言われている。
移風の蒼羽

「風信の矛」専用の精錬アイテム。
ターコイズを彫って作られた古い羽根。
飾り物やトークンとして使われていた。
若狭の藁粉
「東花坊時雨」専用の精錬アイテム。
骨と紙をくっつける糊。
時が流れても、過去の雨が霧散しても、想いを繋げる思い出はあり続ける。
置き傘のように、夢と共に眠るのだ。
「枯れぬ絹の花」
「鉄彩の花」専用の精錬アイテム。
「飾り」というものは、あらゆるものにそのもの自身の価値や機能を越えた小さな気持ちを注入できる。
この時期、このような二度と枯れることのない花の存在は、ほのかなロマンある深みを与えてくれる。
たとえそれが、戦いのための道具だとしても…
「トキの嘴」専用の精錬アイテム。
一説によると、このアイテムは後に「召喚王」となる少年が、かつて大赤砂海でトキの王の末裔に託されたものだそうだ。
数日かけて集めた脂蛹を煮詰めてできた、弦の手入れに使われる蝋である。
しかし、伝説の弓は既にトキの王と共に消え、脂蝋の作り方だけが代々受け継がれている。
もしかすると、再び使われる日のための下準備なのかもしれない。
「サーンドルの渡し守」専用の精錬アイテム。
特定の材質の表面に保護膜を作り、金属の酸化と腐食を防ぐだけでなく、滑らかさと清潔さを保ち、光沢を出す効果もあるため、フォンテーヌで一世を風靡した時期があった。
当時の広告によると、サーンドル河のレジェンドはかの有名な先の曲がった銅パイプの手入れにこのアイテムを使ったという。
蒲公英の栞
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「果てなき紺碧の唄」専用の精錬アイテム。
多くの詩と物語の中で、蒲公英は束縛を受けず、自由に遠くを旅するものの象徴とされている。
蒲公英模様のしおりを本の中に挟む行為は、ある意味で、一種の束縛というよりはむしろ、現実より広く、明るい世界を旅させているのだ。
「スーパーアルティメット覇王魔剣」専用の精錬アイテム。
数多の願い(および素敵なダンボール)をしっかりくっつけ、比類なき神秘的な力を生み出している。
ダーモヴィル雑貨店でも似たような、あるいはそっくりな形のものを購入できるが、両者の間には本質的な違いがあるかもしれない。
そのため、くれぐれも混同しないように。
「砂中の賢者達の問答」専用の精錬アイテム。
錬金術の基礎において、水銀は金さえも貪欲に飲み込むため、「大地の王」とも呼ばれている。
だから錬金術は水銀を金属の代名詞としているのである。
乾燥して粉塵と化してもなお、変転の性質を持つ。
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「築雲」専用の精錬アイテム。
玉衡が黒岩場に依頼して鍛造した新型の部品である。
職人の話によると、「仙人の仕掛けに劣らない」伝動力を持つらしい。
対応する実験兵器に組み込めば、その威力をさらに引き上げることができる。
人が治める世は良弓の弦のようである。
その弦が切れないようにするには、均衡を保たなければならない。

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■原型
北陸の原型の箱

可能性に満ちた原型の箱。
持ち主の希望に応じて武器を造り出すことができる。
北陸片手剣の原型

鍛造に必要な材料。
鍛造により、★4の弓が製造できる。大理石は美しい彫刻になる可能性が秘められているように、この原型にも無限の可能性がある。
北陸両手剣の原型

鍛造に必要な材料。
鍛造により、★4の弓が製造できる。大理石は美しい彫刻になる可能性が秘められているように、この原型にも無限の可能性がある。
北陸弓の原型

鍛造に必要な材料。
鍛造により、★4の弓が製造できる。大理石は美しい彫刻になる可能性が秘められているように、この原型にも無限の可能性がある。
北陸長柄武器の原型

鍛造に必要な材料。
鍛造により、★4の弓が製造できる。大理石は美しい彫刻になる可能性が秘められているように、この原型にも無限の可能性がある。
北陸法器の原型

鍛造に必要な材料。
鍛造により、★4の弓が製造できる。大理石は美しい彫刻になる可能性が秘められているように、この原型にも無限の可能性がある。

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中央大陸片手剣の原型
武器鍛造に必要な材料。
鍛造により、★4の片手剣が製造できる。
哲学の領域では、この世のすべての物事に四つの原因があるように、この原型の「目的」は英雄に携えられる武器になることである。
中央大陸両手剣の原型
武器鍛造に必要な材料。
鍛造により、★4の両手剣が製造できる。
哲学の領域では、この世のすべての物事に四つの原因があるように、この原型の「目的」は英雄に携えられる武器になることである。
中央大陸弓の原型
武器鍛造に必要な材料。
鍛造により、★4の弓が製造できる。
哲学の領域では、この世のすべての物事に四つの原因があるように、この原型の「目的」は英雄に携えられる武器になることである。
中央大陸長柄武器の原型
武器鍛造に必要な材料。
鍛造により、★4の長柄武器が製造できる。
哲学の領域では、この世のすべての物事に四つの原因があるように、この原型の「目的」は英雄に携えられる武器になることである。
中央大陸法器の原型
武器鍛造に必要な材料。
鍛造により、★4の法器が製造できる。
哲学の領域では、この世のすべての物事に四つの原因があるように、この原型の「目的」は英雄に携えられる武器になることである。

■設計図
鍛造図:○○○
エスタブレが古代の伝説と資料に基づいて描いた武器設計図。
習得後「○○○」を復元できる。

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■強化素材
武器のLvUP用アイテム、使用すると経験値10000を獲得できる。
この大地にあった戦いの記憶をもつ精錬鉱石の塊。
これを吸い込むことにより、武器も魂を持つようになる。
仕上げ用良鉱
武器のLvUP用アイテム、使用すると経験値2000を獲得できる。
特殊な精錬鉱石の塊。
これを吸い込むことにより、武器がさらに強くなる。
仕上げ用雑鉱
武器のLvUP用アイテム、使用すると経験値400を獲得できる。
無限な可能性が秘められた精錬鉱石の塊。
武器の強化に使える。

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